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2021年01月08日

バイトの応募。お店にかけたら留守電だった。メッセージを残すべき?

応募する気持ちがあるなら残したほうがいい

希望のバイト先で働くには、履歴書の内容や、面接での受け答えも大切ですが、最初のコンタクトとなる「電話での印象」も重要です。電話での応対は、選考の判断に影響することもあるので、どんな状況でも落ち着いて対処しましょう。

応募先に電話をかけて留守電だった場合、無言で切ってしまうと先方も「誰から電話があったのか」わからないので、応募する気持ちがあるならメッセージを残しましょう。

<留守電のトーク例>
「○○で求人を拝見し、応募のお電話をいたしました。××と申します。また後ほど改めてご連絡します。失礼いたします」

なお、電話応募の際は、電話をかける時間帯に注意しましょう。
企業や店舗の営業が終了していて留守番電話…ということもあります。あらかじめ募集情報を確認し、問い合わせ可能時間などが記載されていたら、その時間に連絡しましょう。

※2021年1月8日更新(初回2014年3月28日)

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