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2014年05月22日

ちょっと変わった「モデルルームのチラシ配り」のバイト

ちょっと変わった「モデルルームのチラシ配り」のバイト
マンションを販売するうえで、欠かせないのがチラシを使った宣伝。仕事の種類としては、「郵便受けに入れるポスティング」「街中で配るサンプリング」が多いが、それ以外に「他社のモデルルーム側に張り込んで自社のチラシを配る」というのがある。実際にやった人に、具体的な仕事内容や働いてみての感想を聞いた。

■ メリット
・自由時間が多い
・一人でできる気楽さがある
・簡単な仕事だが、バイト代はそこそこもらえる

■ 覚悟が必要なところ
・拘束時間が長い場合が多い
・コソコソと行うバイトなので、不審者に間違われることがある
・暇で、時間が長く感じることも多い

■ こんな人にオススメ!?
・コツコツ簡単な仕事が好きな人
・一人で時間をつぶすことに慣れている人
・洞察力に自信があり、何かを観察することが好きな人
・探偵に憧れている人!?

仕事内容

基本的には、モデルルームを紹介するためチラシを配る仕事。ただし、ポスティングや普通のサンプリングのように不特定多数に配るのではなく、実際にモデルルームを訪れている“買う気がありそうな人”にピンポイントに配布する。

具体的な仕事内容は、他の会社のモデルルームの近くにこっそり待機し、そこから出てきたお客さんを追いかけ、直接チラシを手渡しすること。これを時間になるまで繰り返す仕事だ。コツは、モデルルームにお客さんが出入りすることがわかる場所をさりげなく陣取ること。そして、入ったお客さんがいたら、そのお客さんが出てくるのをひたすら待つこと。その間、見逃しさえしなければ、音楽を聴いて待っていようが、ゲームをしていようが、自由に過ごせることが多い。

待っていたお客さんが出てきた時は、タイミングを逃さずに追いかける。そのための洞察力や観察力、恥ずかしがらずに話しかける思い切りの良さも求められる仕事だ。

気をつけないといけないのは、チラシ配布をしていることを他社のモデルルームの人に見つかってはいけないこと。また、待っている間もあまり不審な様子でいると通報されることもあるため、さりげなく時間をつぶす必要がある。

待遇や給与

バイト代は拘束時間に対して時給で支払われる場合がほとんど。雇い主となる不動産会社にもよるが、900円から1000円前後が多い。チラシを渡す回数はその日の来場者数にもよるため、「8時間待機して一件しかチラシを渡さなかった」ということもあり、仕事量に対するバイト代の割はいい。自分の好きな時間に1時間の休憩をとったり、トイレに行ったりできるため、ある程度自分の裁量で仕事が進められる。

やってみてどうだった?

フリーター時代の暇な土日に数回、バイトしました。他社のモデルルームの出口から30メートルほど離れた電柱の横に待機し、モデルルームを見学して出てきたお客さんを急いで追いかけて行きチラシを渡します。
チラシはさりげなく渡し、「よかったら、この近くに〇〇のモデルルームもあるので行ってみてください」と一言モデルルームをアピールするのがポイントです。

渡す時以外は暇で、ほぼ一日中、音楽を聴きながらモデルルームの出口を見つめていました。僕は大丈夫でしたが、他の場所で働いた人の中には、近隣住民に「朝からずっと不審者がいる」と通報された人もいました。 “誰かを待っているふり”をするためにちょくちょく腕時計を見るなど、怪しまれないための工夫・雰囲気作りは大事かもしれません(35歳/男性)