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2017年01月05日

【激レア 体験レポ】憧れのサッカー選手と同じピッチに立つ! セレッソ大阪の試合をサポートするバイト!

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「ピッ、ピッ、ピー!」試合終了のホイッスルが鳴り響く。サポーターの大歓声。勝利チームの選手たちが歓喜する横で、がっくりと崩れ落ちる敗者たち…。

今回の激レア“スポーツ”バイトは、サッカーJ2“セレッソ大阪”の試合前から終了後までをサポートするというお仕事。憧れの選手たちを間近で見られ、スタジアム内の通常では絶対に入り込めない所にも足を踏み入れたバイトたちの激レア体験を密着レポートする。

世界に誇るスタジアムへ! 憧れのピッチに立つ?!

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名門サッカークラブ“セレッソ大阪”。香川選手や清武選手ら日本を代表する選手を数多く輩出し、現在も柿谷選手・玉田選手・山口螢選手らたくさんの一流選手を擁する。

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この日の試合前時点でJ2の22チーム中3位! 優勝を狙うのはもちろん、J1自動昇格圏である2位以内を勝ち取るべく大事な試合が続いている。この日の対戦相手は強豪・清水エスパルス。同じくJ1昇格を狙い、5位につけている。絶対に負けられない戦いだ!

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さて、この日セレッソを裏側からサポートするべく朝7時半に集合した2名のバイトたちは、ともに大学4年生の福島未沙さん(写真右)と村岡康さん(写真左)だ。

福島さん「私は人をサポートするのが大好きで体育会陸上部でもマネージャーをやっています。そしてセレッソの大ファンです! 今日は大好きなセレッソをサポートできるのでとてもワクワクしています。全力でがんばります!」

村岡さん「自分は現在もサッカーやフットサルを続けていてボランティアで少年サッカーの指導もしています。香川選手を輩出したセレッソはJの中で最も好きなチームなので楽しみです! 今日は責任を持ってしっかり仕事に取り組みたいです」

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張り切る2人がやって来たのは「ヤンマースタジアム長居」。世界に誇る屈指のスタジアムが本日のステージだ。

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早速スタジアム内へ。支給されたスタッフユニフォームに着替えると、スタッフさんから思いがけない言葉が。

「バイトの前にちょっとピッチに入ってみてもいいですよ」

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「………!!」

憧れのピッチに足を踏み入れたバイトたち。感激で言葉も出ない。

朝日を浴びて静かに試合を待つ広大なグラウンドの上に立ち、今日一日働くパワーが注ぎ込まれたようだ!

広いスタジアムを飛び回る! 受付業務はテンテコ舞い?

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最初のバイトたちの任務は「チケットセンター」と呼ばれる受付の設営。

すでに早朝から働いていた大勢のスタッフさんによってスタジアム外周にはいくつかのテントが立てられている。そこにカウンターや机を並べ、備品を運び込む。

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「次はあっちを手伝って!」別のテントを立てに村岡さんが向かう。

「手を挟まないように気を付けてー! せーのー!」

さらに長机をセッティング。

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一方、福島さんはスタジアム内へ。公式ファンクラブ「プライムセレッソ」受付準備のお手伝い。会員限定販売用のポスターを1枚1枚ラッピング。

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その後も2人は広いスタジアム外周を飛び回り、何箇所もある受付の設置準備をお手伝い。

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心地よい汗をかいたところで、受付スタッフ全員のミーティングに参加。各種チケットについての周知や注意が促される。

「それでは本日1日よろしくお願いします!」の声に気合が入るバイトたち。

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テントへ戻ったバイトたちに持ち場が決められる。

福島さんはファンクラブ会員用のグッズ・ポイント交換所。村岡さんは予約・優待・招待チケットなどの引換・販売受付窓口のお手伝いだ。

短い時間でスタッフさんから業務の説明を受ける。覚えることは盛りだくさんだ!

「お待たせしました! それでは受付開始しまーす!」

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福島さんはカードリーダーと専用端末を使いファンクラブ会員に来場ポイントを付与する。

「○○ポイント貯まっておりますが、何かと交換されますか?」

そしてお客様の希望に応じグッズを手渡す。なかなか順調な滑り出し。一方、村岡さんは…。

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テンテコ舞いだ!

各種チケットの種類が多いのに加え、チケットと引き換えるためにお客様が持参するのは、券・プリント・QRコードなどなど…。都度スタッフさんに説明を受けながらお客さんに対応する村岡さん。

この調子で大丈夫だろうか…?

エスコードキッズをエスコート? 憧れの選手が目の前に!

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スタジアムが開場した。

心配されていた天候は問題なし! すっかり晴れ渡り暑いくらいだ。さて、こちらも心配されていた各種チケット引換窓口の村岡さんだが…。

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なんと、一人で窓口を任されている!

テキパキとお客様に対応。仕事をやりながらその場で全てのパターンを覚えたのだ。素晴らしい順応力!

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そしてポイント交換窓口の福島さん。別の受付の場所を尋ねてくるお客様にも柔軟に対応。

「接客が好きなので楽しいです!」

試合開始1時間前、受付テントを離れるバイトたち。次の業務はエスコートキッズたちのサポートだ。

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フラッグベアラーの子どもたちに巨大な旗の持ち方や歩き方が指導される。

「もうすぐ出番です! トイレに行きたい人はこのお兄さんとお姉さんについて行ってー!」バイトたちはエスコードキッズをトイレまでエスコートした。

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さあ、間も無く選手入場だ。バイトたちは選手たちより一足早くピッチに出る。

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スタジアムの雰囲気は朝とはガラリと変わり、詰めかけたサポーターの歓声と興奮で包まれている!

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そして選手入場! バイトたちの横をキッズと手を繋いだ選手が歩いていく。

「こんなに近くで見られるなんて!」大感激のバイトたちだった。

劇的な試合展開! “しんどくて楽しい”一日が終わる

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試合開始とともにバイトたちは昼食休憩。用意してもらった部屋はピッチのすぐ横! 間近で試合を観戦しながらのランチは最高!

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前半終了間際、バイトたちは急遽、ハーフタイムにグラウンドを周回する着ぐるみキャラクターに同行するよう命じられた。キャラクターが転ばないようにサポートするのだ。

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福島さん「ピッチから見る風景は全然違いますね!」

村岡さん「サポーターの方達がすごく喜んでいました。こういう役目も大事なんだなあ…」

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さて戦況であるが、後半26分にセレッソ酒本選手が見事なゴール! このまま1-0で勝利すればセレッソの選手たちは試合後にグラウンドを周回する。バイトたちはそれをサポートするために再びピッチに立つことになった。わくわくしながらピッチ入場口のテレビモニターで試合を見守っていると…。

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「えええ!!!」

89分に同点ゴール、さらにアディショナルタイムに逆転ゴールをエスパルスに決められた! そして無情に響く試合終了のホイッスル。まさかの逆転負けにバイトたちも呆然…。

村岡さん「セレッソに勝って欲しかった…。しかしまだ試合は残っています! 頑張ってJ1に戻ってほしいです」

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その後、エスパルスの監督会見と、セレッソの監督会見を見学し、この日の激レアバイトも終了のホイッスル。

誰もいなくなった会見場を特別にお借りし、バイトたちに今日1日の振り返りインタビュー。

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村岡さん「しんどさと楽しさの一日でした。受付業務は途中から一人で任せてもらえたことがうれしかったです! 見えない所でたくさんの人が動いているのですね。自分も周りに感謝しなければ。今日のバイト代は指導している少年サッカーの子どもたちのために使いたいです!」

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福島さん「自分が思っていた以上に仕事がたくさんあり、大勢の人が携わっているということを実感し、感銘を受けました。社員やスタッッフのみなさんは本当にセレッソを愛しているのですね! そしてサポーターの方たちをとても大切にしている。社会人になったら、その姿勢を見習います!」

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チームは残念な結果に終わったが、バイトたちは勝利以上に大事なものを得たのではないだろうか。そしてこの試合から5日後の日本代表戦で、セレッソの山口蛍選手が試合終了間際に劇的な勝ち越しゴールを決め日本を救ったことを付け加えこのレポートを終わりたい。

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