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2020年04月09日

ゆきぽよが居酒屋バイトで、お客さんから指名されるようになったワケ

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townworkバラエティで活躍中のギャルモデル、ゆきぽよさん。高校時代にやっていた居酒屋のバイトではお客さんからも指名されるほどの大人気だったとか! バイトリーダーまで務めるようになったという居酒屋バイトマスターのゆきぽよさんに指名をとるほど人気になった理由や居酒屋バイトの心掛けを聞いてみました!

 

ワイワイした雰囲気が好きだったから、絶対に居酒屋バイトがしたかった

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townwork――ゆきぽよさんは高校時代に居酒屋のバイトをしていたそうですね。

高校1年生から3年生までやってました! バイトするなら絶対に居酒屋って決めてたの!

――“絶対”だった理由はなんでしょうか?

小さい頃からお父さんとお母さんと一緒にご飯を食べに居酒屋に行っていて、ワイワイしている人がたくさんいる空間がすごい好きだったから。シーンとした静かなところでバイトするより、ガヤガヤしている場所で食べ物や飲みものをバタバタ運んだりするほうが楽しいかなって。それに、居酒屋バイトってギャルっぽくない?

――ギャルっぽい…かな…? でも、飲食店だとギャルっぽいヘアカラーやメイクは大丈夫でしたか?

他のお店は分からないけど、私がバイトした店はぜーんぜん何も言われなかった。ヘアも紫とピンクのツートーンだったし、ネイルも鬼長かったし。でも、髪は料理に入らないようにきちんと結んでいたし、大きなお皿は爪が長すぎて持てなかったから、両手の手の平で支えるようにして運んでました!

――ギャルなりに工夫してたんですね(笑)。

そうそう。メイクもヘアもギャルのまんまでバイトしてたから、お客さんから超、声かけられて。そうすると私も話しやすいし。

―――なんて声をかけられるんですか?

「おねえちゃん元気だね」とか「おねえちゃんがオーダーとってよ」とか。おじさんだけじゃなくて、女の人からも「かわいいね!」って声かけられてました。「おねえちゃんがここのテーブルを担当してよ」とか、オーダーするときもゆきばっかりに声をかけるお客さんが多くなってきたから、店長が「指名制にしよう!」と決めたの。

 

挨拶を一番大切にしていたら指名がもらえるようになった!

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townwork――居酒屋で指名制! 斬新すぎる! なぜゆきぽよさんにそんなに声がかかったんでしょうか?

挨拶を大切にしていたからだと思う。どんなに忙しくてもお客さんが来たら「いらっしゃいませ!」ってお出迎えのときは元気に大きな声で言ってた。最初の挨拶はお店の顔みたいなものだから、それだけは徹底してたんだ。だって、挨拶されて嫌な気持ちになる人なんていなくない? ゆきもお店に入って元気に挨拶されたら嬉しいもん。挨拶で元気が良かったから、その後もからみやすいんじゃないかな。

――シンプルだけど、すごく納得する理由です。そして指名制はどんな感じだったんですか?

お客さんがテーブルについたらバイトリーダーが「指名しますか?」って聞いて、指名されたら「担当のゆきでーす!」って接客するんです。オーダーから配膳から会計まで担当するんだけど、そのほうが働く側もラク。そのテーブルを集中して見ていればいいから、「そろそろドリンクなくなるな」とか「今、ここまで料理が出ているな」とか細かく把握できるから、サービスも丁寧になるし。それでお客さんも喜ぶしまさに一石二鳥! お店の売上もすごくあがったみたい。

――相乗効果がすごすぎる…。バイト側もメリットがあるっていいですよね。噂によるとゆきぽよさんはかなり人気だったそうですね。

一番人気だったかも。だって、お店で一番忙しかったから。

――そうなると、周りのスタッフに嫉妬されませんでした?

ぜーんぜん。だって、指名がとれても時給はみんな一緒だもん。だから、指名が増えればただ忙しくなるだけ(笑)。でもね、酔っぱらったおじさんから「チップあげるよ!」って4万円も出されたことがあって! 「それは受け取れません!」って断ったけど「あーー1ヵ月分の給料!!」ってすんごい欲しかった。(笑)。

――そこで断るのがエラすぎます。指名されてもただ忙しくなるだけだったら、反対にイヤじゃなかったんですか?

それって、バイトをお金のためだけに働くものって思っているからでしょ。「こんなに忙しいのに時給これだけかよ」とか思っちゃうからだよね。ゆきはお金よりも居酒屋の仕事や周りの環境が好きだったし、指名されると「必要とされてる!」って嬉しかったから。それに、ゆき、バイトに対してかなり向上心があったし。

――どんな向上心ですか?

入りたての頃、どんな仕事でもできる先輩がいたの。レジ打ちもできるし、ドリンクも作れるし、ホールも完璧にまわせるし。ゆきもこうなりたいってすごく憧れたんです。そうすると店長がその人に頼るんだよね。「先輩ならここも任せられる」って。それがすごくうらやましくて。ゆき、店長のことすごく好きだったから、私もすべての仕事ができるようになって店長に頼られたいって思ったんだ。あ、もちろん、店長への好きは恋愛じゃないよ。おじさんだから(笑)。

 

店長や周りのスタッフに頼られるバイトリーダーになりたかった

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townwork――おじさん…(笑)。でも、それは理想ですよね。尊敬できる仕事ぶりの仲間がいて、認められたい店長がいて、そのために仕事を頑張りたいって。

だから、バイトリーダーになれたときはめっちゃ嬉しかった!

――バイトリーダーになれたんですか! 向上心がすごい! リーダーになると周りのスタッフを指導する立場だから、いろいろと大変なこともありませんでした?

前のバイトリーダーがすごい指導してくるのに、自分は何もやらない人だったの。例えば「お客さんが帰ったらすぐにテーブルを片付けて」って言うのに、自分が手が空いていても動かないで後輩ばかりにやらせる。それがすっごいイヤだったから、ゆきがバイトリーダーになったら、まずは自分が最初に動くって決めてたんです。覚えてるのは、厨房の下水管の通りがよくない箇所があって、毎日掃除しなきゃダメだったの。みんなやりたくない仕事なのはわかってたし、ゆきもイヤだったけど、まずはリーダーがやらないと、と思って毎日掃除していたら、ある日、後輩のスタッフが「掃除のやり方教えてください。僕たちもやるので」って言ってくれて。それから順番になりました。

――とてもいい話じゃないですか! それはゆきぽよさんの有言実行の姿勢に後輩たちが動かされたんでしょうね。

自分がされてイヤなことは人にもしないって基本でしょ。バイトリーダーになって30円時給がアップしたし、仕事も任せてもらえるようになって、バイトは超楽しかった。学校も好きだったけど、バイトのほうがもっと好き。仕事も好きだったし、ギャルを認めてくれた店長も好きだったし、バイト仲間も好きだったから。ギャル以外のおとなしめの子もいたけど、その子たちともみんなで仲良かった。今でも仲が良くて、バイトしていたお店でしょっちゅう飲んでます。ゆきがバイトしていた頃の副店長が店長になっていて、少し安くしてくれるの(笑)。でも、ご飯食べ終わったら空いた食器を厨房に持っていったり、オーダーも自分たちでしてお手伝いしてるよ。

 

道に迷ったらバイトしかやることないでしょ!

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townwork――ゆきぽよさんにとって、バイトはお金より環境の良さが大事なんですね。

ほかにももんじゃ焼きやとかガソリンスタンドとかコンビニとかでもバイトしたんだけど、やっぱり居酒屋のほうが合っていたから、一番続いたのは居酒屋バイト。ゆきは居酒屋だったけど、それぞれ自分に合うバイトを見つけるのって大切だと思う。

――自分に合うバイトは何をすれば見つかると思いますか?

道に迷ったらバイトしかやることないでしょ。何がやりたいか分からなかったら、まずバイトをしてみる! ゆきみたいにワイワイした場所が好きとか、静かなほうが好きとか、自分が居心地が良いと感じるバイトを探してやってみればいいんじゃないかな。バイトってお金も人脈も社会も学べるから、絶対にオススメ! ボーッとしてる時間があるならまずバイト!

ゆきぽよ 木村有希 モデル インタビュー タウンワーク townwork

■プロフィール
木村有希
 1996年10月23日生まれ。雑誌『egg』でモデルデビュー。2017年恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に参加して話題に。その後、バラエティ番組に出演するほか、歌手デビューも果たす。現在、2冊目となる写真集『Yukipoyogram 02』が発売中。

Twitter:@poyo_ngy
Instagram:@poyo_ngy
You Tubeチャンネル:ゆきぽよの『ちっぽよTV!』https://www.youtube.com/channel/UC6TRiVRGcAyIqyKgVmSz9oQ

※この記事はPRではありません。

 
取材・文 中屋麻依子/撮影 八木虎造

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