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2018年04月14日

大学院生ならこのアルバイトがオススメ! 知っておきたい厳選6業種


大学院生は授業や研究に追われ、自由な時間を見つけるのも難しくなりがちな場合も。特に理系の大学院生であれば、実験もこなさなければならず、定期的に入る必要があるアルバイトの時間を確保をするのも難しいのでは。時間を確保できない一方でお金も必要、と頭を抱えている大学院生に向けて、今回は大学院生”だからこそ”おすすめのアルバイトをご紹介いたします。

移動時間0(ゼロ)?超絶おすすめな『TA(ティーチングアシスタント)』


大学には、TA(ティーチングアシスタント)という制度があります。優秀な大学院生が教員をサポートし、実習や実験の指導あるいは監督を行うものとして設けられています。

■TAの具体的な仕事内容って?
大学院生の特権ともいえるTAのアルバイトは、基本的には授業の補助を行う仕事です(大学や学部によって詳細は異なります)。TAの目的と役割は大学生への教育指導を充実させるとともに、大学院生の教育研究能力を高めること。このためTAは教員の指示のもと、資料の準備や配布、出欠席の確認作業や質疑応答の際のサポートなどを担います。

勤務場所は自分が通う大学内なので、移動時間を取られずに働くことができるのも嬉しいポイント。また、自分の専門分野に関わる業務であるため、一から仕事のマニュアルを覚える必要がないという利点も。

■TAの仕事で求められる能力は?TAの業務内容は、必修科目や大人数の講義科目において、教員だけでは担いきれない煩瑣な作業を手伝うことを主としています。そこでPC操作の補助をしたり、講義課題の添削をしたりと業務範囲は広範です。さらに学生にとって、教員より身近な存在である院生ならではの手腕が求められます。

特に理系の授業は実験や実習が多く、教員一人による指導には限界があるため、TAに任される業務範囲は小さくありません。実験や実習をスムーズに取り運ぶには、欠かせない存在といえるでしょう。

■TAへの応募方法は?
TAは大学院生にしかできない仕事です。まずは大学ごとに定められた要項を確認し、必要書類を提出しましょう。

一度、チャンスも逃してしまっても随時募集があるはずです。大学側の情報をチェックしながら、応募の機会を逃さないようにすることがポイントです。

大学院生としての知識や経験を前面に打ち出せる『塾講師』


特に日本の受験生の頭を悩ますのが理系の科目。学校の授業だけではフォローしきれないと、塾で補講する生徒は少なくないようです。一方で講師の数は十分量とは言い切れず、理系の塾講師は重宝される傾向にあります。そのため特に、理系大学院生の強みを活かせるアルバイトともいえるでしょう。

■自分の得意な分野の知識が人の役に立つ
日々研究で頭を使っている大学院生のなかには、研究内容とは別のことで頭を使うことがリフレッシュになるという方もいらっしゃるのでは?

塾講師のアルバイトは、受験生などに受験対策を軸とした学習指導をすること。大学院生が得意とする分野の知識を、人に役立てながら報酬を得ることができるやりがいのある仕事と言えます。

■塾講師のメリットは「比較的、時給が高いこと」
塾講師のアルバイトは、他業種に比べて時給が高いというメリットがあります。時間に制限のある大学院生の場合は特に、短い時間でどれだけ稼ぐかが重要ですから、この部分は大きなメリットと言えるでしょう。

なお、受験生が特に頭を悩ませるのは、数学や化学、物理など理系の科目。専門的な知識がなければ、これらの科目を人に教えることは難しく、わかりやすいレクチャーができる人材であればその希少価値はさらに高くなります。理系の科目が得意で、コミュニケーションを取ることが苦にならない方、得意な方であればぜひ、塾講師を選択肢に入れてみてください。

■塾講師の仕事は学習指導だけではない?
なお塾講師といってもその業務内容は各科目の学習指導だけと限りません。

・生徒一人ひとりに対応する個別指導講師
・サポート的な役割で事務業務なども兼ねるチューター
・試験監督

など、塾によって勤務内容や職種は異なります。自分の割ける時間内で、対応可能な業務があればぜひ、応募してみてください。

移動時間なし。本が好きなら『図書館』で働こう!


文系の大学院生なら、本が好き!という人も少なくないはず。大学の図書館に入り浸りの人もいるのでは? 図書館は、借りる側として利用するだけの場所ではありません。

■大学の図書館でアルバイトをしてみよう!
本が好きな人にとって、図書館は至福の時間を過ごせるスペースなはず。単に本が好きだからというだけではなく、大学院生なら文系はもちろん、理系の院生だって、資料を探すために利用することも多々あるでしょう。

自分の研究に必要な大学の図書館で、アルバイトも同時にできるならこんなに便利なことはないのではないでしょうか?

■大学の図書館にはこんなメリット
大学院生にとって、限られた時間をいかに有効に使えるかがアルバイトをするに当たっての大きな鍵となります。その点、自分が通う大学の図書館なら、とにかく移動が楽です。しかも、バイトをしながら自分の研究に必要な書籍を目に止めることもできるかもしれません。本好きな人にとってはホームグラウンドともいえ、気楽に仕事ができる環境なのではないでしょうか。

■具体的な仕事内容と応募方法は?
もっとも基本的な図書館の仕事は、本の整理、すなわち配架です。返却された本や新しく入荷した本、あるいは誤った場所に置かれた本などを、きちんとあるべき棚に整理して並べる仕事です。

カウンターに常駐して、受付などを手がける業務もあります。貸し出しおよび返却に必要なパソコンの入力作業などを担当します。

採用には司書資格が有利に働きますが、アルバイト勤務をしながら司書資格取得を目指す人もいます。大学が提示する要項に従って、必要書類を提出してみましょう。

文系も理系も! 自分のペースで働ける『Webライティング』


忙しい大学院生が限られた時間を有効に使うには、拘束時間や場所を限定されず、好きな時間を活用できるバイトが理想。そんな理想が叶うのがWebライティングです。

■Webライティングってどんな仕事?
テレワーク、すなわち在宅ワークは、基本的にはインターネット環境が整ってさえいれば、いつでもどこでも、すぐに始められ、限られた時間を有効に使える勤務形態です。

テレワークにもいろいろありますが、現在の代表的なテレワークとして、Webライティングが挙げられます。Webライティングは、ネット上に掲載される記事を求められる条件、内容に応じて執筆する仕事です。

■Webライティングのメリット・デメリット
空いた時間を使って、自宅でも外出先でも仕事ができるWebライティングは、忙しい大学院生にとって、うってつけの仕事だといえるかもしれません。

メリットはとにかく、「いつでもどこでも」携わることができるフレキシブルさにあります。締め切りがあるとはいえ、それまでの時間の使い方は自由。拘束時間が決められているわけではなく、場所も選ばず、仕事ができます。
「文章を構成する」能力さえ備えていれば、今すぐ始められます。

ただし、よっぽど専門性を問われる仕事を任されるか、もともと「文章を構成する」能力が高く、その才能を買われない限りは得られる手当はあまり高くはありません。一般的に、数をこなさなければある程度の金額を稼ぐことはできないかもしれません。

■Webライティングの探し方、応募方法は?
タウンワーク内で「Webライティング」というキーワードで探すのがもっとも手っ取り早い方法。もしくは「Webコンテンツ」や「コンテンツマーケティング」といった事業を行っている企業のホームページから、求人をがないか地道に探すのも手。こういった企業では大学生を活用しているケースも少なくないようです。

24時間のなかで空いている時間を自由に使える『ガードマン』

決められた勤務時間では自分の都合に合わない。時間が空いているところにうまく勤務を入れたい。こうした希望を叶えてくれる職種のひとつが、ガードマンのアルバイトです。

■タイプ別!ガードマン(警備員)のアルバイト
ガードマンあるいは警備員の仕事は、大きく3つのタイプに分けられます。

・工事現場や駐車場で行う交通誘導
・コンサートやお祭りなどの催事警備
・事故や火災を防止するための施設警備

一つの業種に絞らない限り、24時間いずれかの時間でも仕事があるのがガードマンという仕事の特徴。立ち仕事が多く、体力勝負といったイメージがあるガードマンですが、大学院生にとっては意外にメリットがあります。

■勤務時間が短くて時給が高い!
ガードマンのアルバイトの最大のメリットは、勤務時間が短いということです。現場によって勤務時間は変化しますが、短ければ2、3時間で終わる場合もあるのです。大学院生が、空いている時間を使って働くには非常に適していますよね。

また、基本的に日給制であるため、短時間で勤務が終わったとしても1日分の給与はその日のうち、あるい週払いでしっかり貰うことができます。そのため、すぐにお金が必要だという人に助かりますね。

■ガードマンに応募するには?
ガードマンの求人には、面接や研修をともなう場合があります。
応募先のガイドラインをしっかりとチェックしておきましょう。

手間がかからず、高い時給で日払いの『試験監督』

基本的な仕事は、試験会場の見回りのみという試験監督のアルバイト。
特別なスキルもいらず、会場によっては座ったままでもできるかもしれません。

■どんな試験を監督するの?
試験監督の会場には、英検の一次試験、二次試験をはじめ、TOEIC、漢字検定、模擬試験、大学入試などがあります。各会場によって内容は若干異なるものの、おおよそ机や椅子を並べたり、設備の点検をしたり、答案用紙の配布や回収を行ったりします。

答案用紙配布までは細々とした作業が続くかもしれませんが、生徒が着席してしまうと後は教室を巡回する程度で、座ったままでもできる可能性があるアルバイトです。

■高時給で日払いあり!
試験監督のアルバイトはガードマンと同じく、高い時給で日払いというメリットがあります。また、午前あるいは午後のみといった限られた数時間で仕事を終えるという勤務形態は、まさに、時間に制限のある大学院生にうってつけです。

■試験監督の応募方法は?
総合型の求人サイトを参考にしてみましょう。大学内で試験監督の応募をしている場合もあります。

特に理系の大学院生は授業の合間に効率的に働けるバイトを選ぶ


比較的、文系よりも時間の制限のある理系の大学院生でも、できるアルバイトはたくさんあります。限られた時間をうまく使い、得意分野を活かすことで、むしろ院生にしかできないバイトが見つかるはずです。

研究や実験、レポートなどで多くの時間を取られる理系の大学院生は、とにかく日々忙しいもの。ところが、一般的に時間がないと思われている大学院生でも、できるアルバイトは探せばたくさんあることが分かっていただけと思います。

理系の院生が効率的にバイトでお金を稼ぐには、大学内でできる業務を中心に探すのがもっとも効率的です。大学外の業務なら、塾の講師やWEBライターなど、有する知識とスキルが重宝されるものをおすすめします。

アルバイトに費やせる時間を念頭に置き、どれくらい稼ぎたいのか、どんな形で仕事と向き合えるのかを考えて、自分にぴったりのお仕事をさがしてみてください。