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2014年12月22日

大学生が選ぶ、今年の漢字は「変」

大学生が選ぶ、今年の漢字は「変」
12月12日、京都・清水寺で発表された「今年の漢字」。2014年は「税」。今年は4月の消費税8%引き上げに始まり、11月の増税延期発表とそれに伴う衆議院総選挙と、税金をきっかけに社会が大きく動いた年だった。一方、大学生の選ぶ一文字は何だろう? 短大・大学・大学院生300人にアンケートをとってみたので紹介しよう。

1位 「変」18票

■ 「変」を選んだ理由
「大学生になって、生活や環境が変わり、自分の価値観などが変わる機会が多かったから」(20歳/女性/教育養成・教育学部)
「就職先が決まり、自分の人生の方向性が固まって変化の年だと感じたから」(22歳/女性/経済・経営・商学部)
「環境が変わって、初めて彼氏ができたから」(20歳/女性/教育養成・教育学部)

2位 「苦」16票

■ 「苦」を選んだ理由
「就職活動、卒業研究など一年を通して大変なことが多かったから」(22歳/女性/工学部)
「大学院に進学したら勉学のレベルが高くなり、ついていくだけで大変だった」(24歳/女性/薬学部)
「バイトでリーダーに昇格した。責任が増え、苦労もあった1年だったから」(20歳/男性/経済・経営・商学部)

3位 「楽」13票

■ 「楽」を選んだ理由
「バンド活動をはじめ、休日の活動がすごく充実していたから」(24歳/男性/工学部)
「大学生になって自分で稼いだお金で初めて旅行に行った。他にも楽しいことがたくさんあった」(20歳/女性/人文学部)
「今年は学業があまり大変ではなく、趣味に時間を多く使えたから」(25歳/男性/工学部)

4位 「忙」12票

■ 「忙」を選んだ理由
「大学生になり、わからないことや初めて体験することが多かったから」(20歳/男性/農水学部)
「学生生活最後となる大詰めの実習や卒業研究と国家試験の勉強を同時に進めなくてはならなかったから」(22歳/女性/看護部)

1位は「変」。進学や、一人暮らしを始めたり、バイトで社会と接する機会が増えたりと、初めての体験が多い時期。そんな自分を取り巻く環境の変化を感じた人が多いよう。2位の「苦」や4位の「忙」も、身の回りの変化をどうと感じたかによって選ぶ文字が分かれたのだろう。一方で、3位の「楽」のように興味のあることに取り組んだ人は、楽しい一年だったと感じているようだ。

ちなみに、選んだ人は少数だったが、印象的な言葉や理由があったので一部を紹介しよう。

<働>「アルバイトの収入が年間100万円を超えたのと、就職活動を始めたから」(22歳/男性/工学部)
<会>「今年新しいバイトを始めたら、バイト先で仲の良い友人が増えた」(22歳/男性/薬学部)
<喜>「大学に合格したから」(19歳/男性/工学部)
<旅>「大学生になって休みが長くなったのを利用して、国内外色々な場所へ旅行に行ったから」(22歳/男性/繊維学部)

今年1年、バイトを頑張った人、学業に勤しんだ人、いろいろな学生がいるだろう。あなたにとってこの1年はどんな年だっただろう? そして、あなたにとって今年の一文字は?

データ:18歳~29歳の短大・大学・大学院生300人にアンケート(2014年11月27日~28日)/アンケート協力:株式会社クロス・マーケティング