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2017年01月24日

子どもの教育費はいくらかかる?将来の家計をシミュレーションして備えよう!

家計 節約 家計簿 教育費 見直し 管理

みなさんは子どもの教育費の計算、どうしていますか?
子育て世代にとって、数ある出費の中でも特に頭を悩ますのが子どもの教育費。進学や習い事の選択肢はできる限り広げてあげたいものの、家計のやりくりもあり悩んでしまうことも。
不安が膨らむ前に、まずは「必要なお金」と「使えるお金」を可視化することが重要です。

世の中の教育費の平均ってどのくらい?実は個人差がすごい

まずは気になる教育費平均値を見ていきましょう。よく、1人当たりにかかる教育費は1000万円、なんて耳にするかもしれないですが、本当でしょうか。

<学習・教育費の実態調査>
幼稚園から大学までの教育費
政府等の統計データによると、幼稚園入学から大学まで、全て公立にした場合は1033万円。全て私立にした場合は、文系だと2462万、理系だと2557万にも上ります。
改めて金額を目にすることでのインパクトもあったと思いますが、進学プランによる金額の差の大きさに驚いてしまいますよね。

さらに、同じ公立や同じ私立の中でも、地域や学校の特徴、塾や習い事のかけ方によって、違いが生まれてきます。

大事なのは、「あなたのプラン」にかかる費用と「あなたの家計」を知ること

上記データから言えるのは、学習・教育費は世の中の平均だけをあてにして考えるのはちょっと危険だということです。漠然と1000万とだけ捉えていたら、いざ学校を決める頃になって、「こんなはずじゃなかった…」とがっかりするような事態、避けたいですよね。

大事なのは「あなたのプラン」にかかる費用を知ること。そして、そのプランの実現が可能なのかどうかをチェックするために、「あなたの家計」を知ることです。
多少金銭的ハードルが高いプランだったとしても、何年も前からわかっていれば、少しずつ貯金を始めたり、早めに仕事を始めてみたりするなど、対策をとることができます。

計算するのは大変!でも大丈夫、誰でも簡単にシミュレーションできるツールがあるんです!

とはいえ、いざ先々の家計の収支を計算するぞ!と思い立っても、家計簿やExcelで計算していくのは、正直骨が折れますよね…。
毎月の収支に加え、旅行や車などの大型支出や、ローンの計算など、費目がたくさん。不明確な将来についてどのように計算すれば良いのか悩んでしまいます。

でも、大丈夫!
計算が苦手な人も、設問に従って入力していくだけで、先々の家計のシミュレーションができるツールがあるんです。しかも無料。パソコン、スマホ、どちらからでも利用できます。
その名は「iction!みらい家計シミュレーション」
iction!みらい家計シミュレーションの利用はこちら

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金額がわかりにくい先々の教育費については、全国の平均値を使えるので簡単。もちろん、現在お子さんにかかっている学費に即して、具体的な金額を入力することもできます。
家計 節約 家計簿 教育費 見直し 管理

公立に行った場合と私立に行った場合、子どもが2人の場合と3人の場合、節約した場合と働いた場合、など前提を色々と変えて結果の違いを簡単に見ることができます。

以下、具体的なケースに即して、ツールを使ってみた実例をご紹介します。
※注意:ご紹介するA子さんB美さんは、架空の人物です。
※注意:以下は2016年12月13日時点の内容です。計算ロジックは定期的に見直しをする可能性がある旨ご了承ください。

その1:都内在住専業主婦A子さんのケース

◎プロフィール
[家族構成] A子(30歳/専業主婦)、夫(35歳/正社員)、長男(3才/来年4月幼稚園に入園予定)
[世帯年収(手取り)] 450万
[貯金] 200万
[生活費] 23万/月
[住居費] 7万/月(賃貸)
[家購入] 5年後に頭金400万、月10万x30年ローンで千葉か神奈川あたりに4000万前後のマンション購入を予定
[教育プラン] 中学までは公立、高校・大学は私立を検討。習い事や塾は「人並みにかけるイメージ」
[旅行/帰省費] 50万/年

結果
現役世代のうちは、貯金が底をつくことはないものの、老後の生活費が赤字に(※)。やはりマイホーム購入と子どもの大学入学費が大きな出費として響いてくることがわかります。
※注意:本シミュレーションは年金・退職金は考慮していません

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ポイント
まだ子どもが3歳だと先々の教育費まで考えきれていない人も多いと思いますが、A子さんのケースのように実は赤字と判明することも。
でも子どもが小さい分お金がかかる頃までの期間が長く、節約したり、早めに仕事を再開するなど、ちょっとした対策の積み重ねでクリアすることもできるんです。
iction!みらい家計シミュレーションの利用はこちら

その2:静岡県在住専業主婦B美さんのケース

◎プロフィール
[家族構成] B美(33歳/専業主婦)、夫(33歳/自営業)、長男(10才/小4)、二男(7才/小1)
[世帯年収(手取り)] 430万 
[貯金] 100万
[生活費] 18万/月
[住居費] 2万/月(実家に二世帯で暮らしているので、管理・修繕費のみ)
[家の購入予定] なし
[教育プラン] 2人とも全て公立。習い事や塾は「あまりかけないイメージ」
[旅行/帰省費] 20万/年

結果
予想外の大黒字に。A子さんの世帯よりも少し低い世帯年収ですが、住居費がかからないことで余裕がでているようです。
※注意:本シミュレーションは年金・退職金は考慮していません

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(2回目)
思ったよりも余裕があったので、プランを変更して再シミュレーション。
子どもの教育費のうち、高校・大学を私立文系に、習い事や塾を「とことんかけるイメージ」に変更。旅行帰省費を年20万から80万に変更。その結果、二男の大学入学前後のタイミングで貯蓄が一旦マイナスに。

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(3回目)
収入を変えることを検討。B美さんが来年から10年間、月に8万(年96万程度)程度パートに出ることにした。

図10

結果グラフの入力項目見直し画面から、「働くシミュレーションをする」をクリック。

図12

その結果は…
再び大幅な黒字!貯蓄がマイナスになることもなく、老後の資金もばっちりです。

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ポイント
同じような年収帯でも、住居費など他の項目の支出によって、出てくる結果が全然違ってきます。思ったよりもお金が使えることを発見した結果、教育費によりお金をかけることを選択しとして検討できるようになりました。
働くシミュレーションをした結果、月8万・たった10年間稼ぎを増やすだけで、家計収支が大きく変わり、旅行額を増やすなど、家族でできることの夢が広がることがわかります。

まとめ:シミュレーションしてみて納得!「わかる」ことで不安解消&前向きに!

いかがでしたでしょうか?同じような年収でも、家族構成や家計支出、教育プランによって全然違ってくることがわかります。今のうちから貯金や働くというアクションをとることで将来の選択肢を増やしたり、お金が足りないのではという心配の呪縛から離れて子どもにやりたいことをやらせてあげられることは、とっても嬉しいですよね。
さくっと入力すれば5分で将来が見渡せます!是非、あなたの家計や将来のプランの検討に、役立ててみてくださいね♪
iction!みらい家計シミュレーションの利用はこちら

【出典】
・幼稚園~高校の教育費…文部科学省「子供の学習費調査(平成26年度)」表2・学校教育費・給食費・学校外活動費(塾・習い事)の合計値
・大学の教育費…日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査(平成26年度)」図2,図4・入学金と4年間分の在学費の合計値