スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2015年05月01日

ついついやりがち!覚えておきたい敬語&マナー【カレ宅編】

彼の家
彼のお宅に招かれた時、友達と同じようにご家族に接したり、タメ語で話したりするのはダメ。キチンとした言葉遣いを心がけて!

1
(手みやげを渡しながら)
×)つまらないものですがどうぞ。
○)皆さんがお好きだと伺ったので、よろしければ召し上がってください。

「つまらないものですが」は、謙遜しすぎて失礼な表現に聞こえてしまう。「お好きだと伺った」と言い換えて。

2
(食べ物を「どうぞ、召し上がってくださいね」と出されて)
×)はい、召し上がります。
○)ありがとうございます。いただきます。

「召し上がる」は相手をうやまう尊敬語なのでNG。自分のことを言う場合は「いただく」と謙譲語を使って。また、嫌いな食べ物を出された時も、「いりません」ではなく、「少し苦手なので、かわりに○○をいただきます」と言うと角が立たない。

3
(相手のお母さんの手料理に対して)
×)この煮物、かなりヤバいですね/かなりウマいですね
○)この煮物、とてもおいしいですね

そもそも、「ヤバい」は悪い意味で使う言葉なので×。また、友達同士の会話ではないので「ウマい」もダメ。「おいしいです」と素直に表現して。ほか、相手の洋服や持ち物をほめる場合は「素敵ですね」「お似合いです」と使おう。

4
(相手のお母さんから「この子、小さい頃に表彰されたことがあるの」と聞いて)
×)マジですか!?
○)本当ですか?

「マジ」は子供っぽさを感じさせる若者言葉の代表例。目上の人や年配の人に使うと特に印象がよくないもの。「本当ですか」の後に、「素晴らしいですね」などと感動の言葉を添えるとさらに印象が良くなる。

5
(台所のお手伝いを申し出ようとして)
×)あの、やりましょうか?
○)お邪魔でなければぜひお手伝いさせてください。

「もしよければ」というニュアンスを加えたい時は、「お邪魔でなければ」とひと言添えるとスムーズ。また、「座っててね」などとお手伝いを断られた時は「そうですか」、ではなく「では何かあったらお声掛けくださいね」と返すと印象がアップ。

6
×)トイレはどこですか?
○)お手洗いをお借りできますか?

改まった場では「トイレ」ではなく「お手洗い」と表現すること。また、「どこですか」と聞くと、ストレートすぎて品位を落としてしまう。「お借りしてもいいですか」と承諾を尋ねる表現に言い換えて。

7
(自分の服装や持ち物をほめられた時)
×)とんでもございません!
○)うれしいです。ありがとうございます。

そもそも「とんでもない」は形容詞。「ございません」と打ち消す表現自体がNG。もし使うなら「とんでもないです」が正しい。またこの場合は、素直に「ありがとうございます」と感謝して相手の言葉を受け取るほうが良い印象に。

8
×)そろそろ帰ろうかと…
○)そろそろ、おいとまさせていただきます。

「帰ります」は子供っぽく聞こえてしまう表現。「おいとまさせていただきます」と言い換えて。

 
 
番外編
初めての彼のご両親とのご対面! やっぱり第一印象はとても大事。そんな時に印象を悪くしない、最低限のマナーもあわせてチェック!

9.
×)○○さあ~、(彼のことを呼び捨て)
○)○○くん(さん)は、~

普段は呼び捨てで呼んでいるかもしれないけど、ご家族の前で同じように呼ぶのはダメ。また、あだ名での呼び方も、初対面のご家族の前では避けるのが常識。「○○くん」「××さん」と敬称をつけて。

10.
×)お父さん、お母さん/おじさん、おばさん
○)○○くんのお父さん、お母さん/おじさま、おばさま

まだ結婚も決まっていないのに、彼や彼女のご両親をいきなり「お父さん」、「お母さん」と呼ぶのは絶対にNG。「まだ、あなたの親になったワケじゃない」と思われてしまうかも。「○○くん(さん)のお父さん、お母さん」と言い換えて。また「おじさん」「おばさん」もダメ。丁寧に「おじさま」「おばさま」と話しかけるようにして。

 
 
こちらも一緒にチェック!
知っておきたい!よく使う敬語変換表【尊敬語・謙譲語・丁寧語】
ついついやりがち!覚えておきたい敬語&マナー【バイト編】