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2015年05月27日

バイト面接の「服装」の基本

いざバイトの面接に行こうという時、何を着ていくかで悩む人も多いのでは?せっかくあなたの人柄をアピールできる面接の場なのに、服装の印象で損をしないように気を付けておきたいところ。そこで、バイトの面接に行く際の服装の基本をご紹介します。

服装の基本は、シンプルで清潔感のあるものを選ぶ

アルバイトの面接では、「その職場でしっかり働いてくれそうな人か」を確認しています。質問に対する受け答えだけでなく、服装などからも、その人の人柄を判断しています。面接の服装で大切なのは、相手に「きちんとした印象」を与えることです。

例えば、
・ Tシャツよりは襟付きシャツ・ポロシャツ・ブラウス
・ デニムよりはキレイ目なパンツ
・ 短いスカートやショートパンツよりは、膝丈
・ だぼだぼよりは、サイズ感の合っているもの
・ 派手な柄よりはシンプルな柄
・ 原色よりはグレー・紺や淡い色
・ 明るい茶髪よりは落ち着いた髪色
・ 長い髪は、下ろすよりは結ぶ

などの方がベター。

より清潔感のある爽やかな服装を意識して服装を選びましょう。

男子の面接の基本の服装

面接の基本の服装(男子)

◆髪型
前髪が目にかからないような清潔感のある髪型で。茶髪・長髪NGの職場もあるので事前に確認を。

◆上半身
無地または淡い柄のシャツなどキホンは襟付きを選ぼう。営業職の場合はスーツで。

◆下半身
コットンのパンツ。デニムは避けた方が無難だが、選ぶ場合はきれい目のものを。

◆足元
革靴がベスト。販売・飲食など私服OKのバイトであればきれいめのスニーカーでも。

◆カバン
カバンも忘れずに。履歴書・筆記用具が入る大きさのショルダータイプなど。

女子の面接の基本の服装

面接の基本の服装(女子)

◆髪型
清潔感のある髪型で。肩につく場合はまとめておこう。茶髪・長髪NGの職場もあるので事前に確認を。

◆メイク
基本はナチュラルメイク。アパレルやコスメ販売の場合は、ブランドのテイストに合ったものならばOK

◆上半身
無地または淡い柄のブラウス、シャツ。きれい目ニットでも。

◆下半身
コットンのパンツorスカート。短すぎないようにしよう。

◆足元
派手すぎない革靴やパンプスなど。私服OKのバイトであればきれいめのブーツやスニーカーでも可。

◆カバン
カバンも忘れずに。履歴書・筆記用具が入る大きさのショルダータイプなど。

業種や職種に合わせた服装のポイント

基本的には相手に「きちんとした印象」を与えることが一番ですが、業種や職種によってより適するTPOがある場合もあります。それでは、業種ごとの服装のポイントを人気職種・仕事内容ごとに分けて説明します。

■ ファミレス・居酒屋など飲食店のキッチンやホール
食べ物を扱う飲食店・フード系の仕事は職種にかかわらず、より「清潔感」に気を使いましょう。服装のみでなく、男子は、ツメや髪形、髭が伸びていないか、女子はネイルやメイク、アクセサリーは控えめにしているかも忘れずにチェック。

■ コンビニやスーパーなどの販売
飲食店と同じく食品を扱う仕事のため、やはり清潔感は大事です。ただ、コンビニやスーパーなら、ダメージ加工やブカブカなものでなければデニムでもOK。

■ アパレルの販売
普段から服装に気を使っていることが伝わるよう、トレンドも意識したコーディネートがベストです。可能であれば、応募したブランドのテイストに合わせた服装だとなお良いでしょう。

■ 塾講師(個別指導・集団指導)
ほとんどのケースは私服で問題ありませんが、場所によってはスーツの方がふさわしい場合もあります。授業はスーツで行うのか、教室の雰囲気はどうかなど、応募先のTPOに合わせて選ぶようにしましょう。

■ 家庭教師
登録会社にネットで登録するだけで面接のないところもありますが、面接がある場合は私服でOKです。その場合も、きちんとした印象になるよう意識しましょう。

服装に関する疑問あれこれ

服装に関する疑問は様々。いざというときに迷わなくて済むよう、今のうちに気になる点をチェックしておきましょう。

Q.デニムで面接に行くのは大丈夫?
⇒ デニムは避けた方が無難です。デニムというだけでカジュアルすぎると感じる採用担当者もいるので、きちんとした印象をアピールするにはあまり向いていません。やむを得ずデニムを選ぶ場合は、なるべく色が褪せていないものを選ぶと良いでしょう。

Q.面接はスーツで行った方がいい?
⇒ 基本的にアルバイトの面接でスーツを着る必要はありません。ただし、スーツでは駄目という会社はほとんどありませんので、どうしても私服かスーツかで悩んだ場合はスーツの方が安心です。

Q.面接は髪を暗くした方がいい?
⇒ 脱色や染色したことがひと目でわかってしまうような派手な色は避けた方が良いですが、ちょっとした茶髪程度であれば問題ありません。

Q.高校生がバイトの面接に行く際は、私服?制服?
⇒ 基本的には私服でOK。もしどうしても心配なら、面接の前に採用担当者に確認しておくと良いでしょう。

Q.フリーターや主婦・主夫の場合、どんな服装がいいの?
⇒ 社会人経験のあるフリーターや主婦・主夫の場合は、スーツとまではいかなくとも、ジャケットやシャツなど「襟付き」のきれい目な服装を選びましょう。近所だからと言ってあまりにラフすぎると「常識がない」と思われてしまうかもしれないので気をつけて。

Q. 業種・職種によって服装の違いはある?
⇒ 応募先の業種や職種によっては、カジュアルな服装でもOKの場合や、さらにカチッとした服装で行く必要がある場合があります。応募先で働く人たちの服装のトーンを事前に調べ、合わせておくといいでしょう。

<アパレルやコスメなど、センスが活かせる業種・職種の場合>
そのブランドのテイストに合っていれば、カジュアルでもOK。

<塾講師の場合>
スーツやそれに準ずる服装で働くことがほとんどなので、面接も同様の服装で行く必要がある。

<オフィスワークの場合>
コールセンターなど、社外の人に会う機会がない職種はカジュアルな服装でOKのところも多いが、営業部署などのアシスタント事務の場合は、シャツやスーツなどで出勤する必要も

Q.服装自由と言われたら、どんな服装で行くのがいい?
⇒ アパレルなど、センスが重視される仕事の場合は、そのブランドのテイストに合った服装で、
制服のあるお店や、オフィスワークの場合はシャツなどきれいめの服装にしておくのが無難です。

Q.花粉症のマスクはつけたままでもOK?
⇒ 面接時は顔が確認できるよう、マスクや帽子は外すのがマナー。けれども、花粉症や風邪などで飛沫の心配がある場合は、その旨を伝えれば付けるのは問題ありません。挨拶時は外しておき、「すみませんが、花粉症がひどいのでマスクをしてもよろしいでしょうか?」とひとこと断ってから付けさせてもらいましょう。

面接時の適切な服装は、基本こそあれ、応募先によってそれぞれ違ってきます。だからこそ、「これ!」と決めつけず臨機応変に対応する姿勢も必要。もしどうしても分からないことがあれば、面接の前に応募先の担当者へ聞いてみた方が良いです。不安な要素をできるだけ取り払い、しっかりと事前の準備をして、面接に行きましょう。