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2015年02月05日

『赤毛のアン』で英語づけ〜我慢できない〝怒り〟のぶつけ方~その③│茂木健一郎

★いかがでしょう? 

アン、やっちゃいましたね。見事な噴火ぶりです。

「英語で喧嘩が出来て一人前」と言います。確かに、怒ったときには、ついつい冷静さを失うので、いつも以上に単語が出てこないことがあります。そのせいで、思わず日本語で怒鳴る、という人も多いようです。できれば、アンのように華麗な噴火をしたいものですね。

アンがリンド夫人に向けて使う表現のうち、「How dare you…」は怒りを伝えるときに便利です。dare(敢えてする)という動詞が効果的に使われています。

英語に限らず、言語というものは、感情を伝える媒体でもあります。喜怒哀楽のすべてのスペクトラムを、英語という乗り物に+託して伝えられるようになりたいものです。

この名文!

How dare you say I’m freckled and redheaded?

よくも、私をそばかすだらけで、赤毛だと言ったわね!

  
企画:プレタポルテby夜間飛行

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『赤毛のアン』で英語づけ〜我慢できない〝怒り〟のぶつけ方~その②│茂木健一郎
『赤毛のアン』で英語づけ〜我慢できない〝怒り〟のぶつけ方~その①│茂木健一郎

『「赤毛のアン」で英語づけ』茂木健一郎 著赤毛のアンで英語づけ
高校一年のときに「赤毛のアン」を原書で読むことによって英語力が飛躍的に高まったという茂木さん。「とにかく最初から最後まで読み通す」ことで、自信をつけて「英語脳」を身につけることが英語力向上の秘訣。本書を一冊読めば英語力も自然とアップし、「赤毛のアン」という物語が持つ魅力にも触れることができます。 名文で「英語脳」を強化する! !
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脳科学者・茂木健一郎茂木健一郎
脳科学者。1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。『脳と仮想』(小林秀雄賞)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞)、『「赤毛のアン」で英語づけ』など著書多数。