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求人募集時に注意すべき法律

求人募集時に注意すべき法律

 世の中に数多く起きる雇い主と労働者間のトラブル。 後々になって監督省庁からの指導や裁判になるなんてケースも。 ここでは求人広告を出す前に最低限知っておきたい法律を明記しました。 雇う方も雇われる方も、気持ちよく働ける関係でいたいですね。 法律で決められている最低賃金。毎年10月の更新も必ずチェック!  ニュースなどでも取り上げられる「最低賃金額」。何となくはわかっていたけど、あまり意識をしない・・・という方は気を付けてください。最低賃金額は、かんたんに言うと、「決めた賃金よりも下回る条件で労働者を雇ってはダメ!」というもので、国が定めた制度です。賃金は働く地域によって決められています。たとえば東京都の最低賃金は1時間あたり907円(発効平成27年10月01日)。毎月支払われる基本的な賃金で、賞与や残業代は対象外。月給制であれば「月給÷1カ月平均所定労働時間」と計算します。また、自動車小売業や鉄鋼業等の特定の産業を対象に定められた「特定(産業別)最低賃金」もあります。いずれにしても、もし最低賃金額を下回った場合は、法令によって差額分を労働者に支払う必要がありますし、法的に罰則も定められています。求人募集を掲載する前に、必ず自社に該当する最低賃金を調べておきましょう。 参考サイト:https://townwork.net/twc/info/saiteichingin/ 法定労働時間は原則的に1日8時間。これを超えると時間外勤務に  「ウチの会社、残業代払ってくれないんだよ…」。トラブルで多いのが「残業代」に関すること。まずは、労働基準法をおさらいしましょう。労働時間は法律で決まっていて「1日8時間、1週間で40時間」が原則。たとえば通常8時間勤務の人が労働時間を1時間超えた場合、その1時間は時間外労働となり、いわゆる「残業代」が発生します。残業代の割増率は労働基準法で定められており、「8時間を超える普通の残業の場合は25%増し」です。休日勤務か否か等でも異なってくる為、必ず理解しておきましょう。「中間管理職の残業代は?」「みなし残業はどうなの?」など、特別なケースもありますので、くわしくは管轄省庁や専門家などにお問い合わせを。 年齢や性別を制限した求人は原則法律によって禁止されています  「30歳未満の方募集」「女性のみ採用」など、性別や年齢制限を設けて求人募集や採用をすることは法律によって禁止されています。これは「すべての人に公平な機会を与える」ということから法整備されました。他にも、「男女によって賃金などの条件が異なる」というのも違反。 性別や年齢以外にも気を付ける必要があります。「○○地域の人に限る」も差別に当たるのでNG。「尊敬する人は?」「新聞は何を読んでいる?」など、思想の差別に該当するのでこちらもNGとなっています。  募集広告での文章でも性別を特定してしまう表現にはご注意を。「営業マン」「保母さん」は性別を特定していることになる為、「営業担当」「保育士」と書かなければなりません。求人に関する表記のガイドラインは、求人情報会社等にありますので、必ずご相談を。 必要最低限の情報はなるべく記載を。ただし虚偽の条件を提示するのは違反  「時給1000円と記載されていたのに、働いてみたら900円だった」「正社員募集だったのに実際は契約社員だった」「勤務地が書いてあることと違っていた」…。こちらもよくあるトラブル。もし虚偽の求人広告で募集すると、職業安定法によって雇い主に罰則が課せられます。  求人広告を出す場合は、「仕事内容」「労働契約期間」「勤務地」「勤務時間(休日休暇)」「給与」「待遇(各種社会保険など)」といった項目については正しく明記しましょう。

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採用に関する基礎知識

募集前に知っておきたいこと
  • 求人原稿の書き方(基本編)
    求人情報を掲載する方法を決定したら、次に求人募集の原稿を作らなくてはいけません。学生も、フリーターも、主婦も、シニアも、求職者はこの求人情報を頼りに、どこのお店・会社で働こうかを決めるのです。 ...続きを読む
  • 求人原稿の書き方(応用編)
    せっかく求人情報を掲載したのに、応募が来ない。以前は同じ求人情報でも応募がけっこう来たのに、最近はめっきり……
    原因がわからなくて困ってしまいますよね。応募が来なかったり数が減ったりするひとつの要因は、実は周辺のお店や会社がもっといい条件で募集をしていた、ということだったりします。 ...続きを読む
募集中の対応方法
  • 応募者の電話対応で気を付けること
    求人広告を見て応募してくる求職者。会ったこともない人に電話する時の緊張感や、初対面の人に会う時の不安感は分かりますよね。
    そんな相手にどんな対応をすれば良い印象を与え、このお店・会社で働きたい!という気持ちになってもらえるのでしょう?しっかり確認して、明日からの応募者対応に活かしてみましょう。 ...続きを読む
  • 面接時の注意事項
    あなたが応募者の人となりを見るように、応募者もあなたのお店や会社を見ています。誰だって、できれば気持ちよく働きたいものです。
    威圧的な態度はせず、応募者もリラックスできるような雰囲気をつくるようにしましょう。落ち着いた面接場所を設定したり、事前に質問内容を用意しておいたほうがいいでしょう。 ...続きを読む
  • 合否通知の出し方
    合否通知が来るまで、応募者はいまかいまかと待ちかねています。
    採用する側の都合だけで、何日も応募者を待たせたりするのはNG。また、提出した履歴書などの個人情報についても、きちんとした対応をすることが大切です。 ...続きを読む
採用決定後
  • 雇用契約書について
    「面接して、いい人が採用できて良かった」と、そこで安堵してはいけません。
    採用が決定したら、必要な手続きをきちんと踏んでいきましょう。雇用契約書の役割と、注意事項などをお伝えします。 ...続きを読む
  • 新人教育の心得
    苦労してようやく採用した人が、短期間で辞めてしまってショック。そんな経験はありませんか?
    「そもそもこの職場に向いてなかったんだ」「本人にやる気がなかったんだから仕方ない」そんな風に思って、なんとなくあきらめてしまっている方も多いのではないでしょうか? ...続きを読む
  • 退職が出てしまったら…
    今まで一緒にがんばってきた仲間が、残念ながら退職することに。とはいえ、落ち込んでばかりもいられません。
    残された仕事をこなすためにも、新しい人材を採用しなければ。ここでは、もし退職の申し出があったらどうしたらいい?という疑問にお答えします。 ...続きを読む