マスコミ/出版バイト

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『マスコミ/出版バイト』ってどんな仕事?

バイト内容

マスコミ/出版のお仕事は、テレビや新聞、出版や広告など、さまざまなメディアに携わる仕事です。職種は、記者、広告制作、ビデオ・ラジオテレビ関連技術者、カメラマンやフォトグラファー、印刷・製本、校正、原稿担当・トラフィック…など多岐にわたります。メディアに発信する人、ものをつくる人、などさまざまな仕事が存在しています。こうして日々、消費者に向けてたくさんの情報を提供しています。

スキルや資格

マスコミ/出版のお仕事は、特に資格はありません。柔軟性があって察しがよく、クライアントの意図を理解して作品を作り上げられることが求められるでしょう。その他には、記者なら機動力や体力、広告制作ならトレンドを把握するセンスや情報収集力、カメラマンなら経験と技術を磨く努力など、業種によって求められるものもさまざま。いずれもメディアに関わっている自覚を持って、積極的に仕事に向かう姿勢が必要となるでしょう。

メリット

マスコミ/出版のお仕事のやりがいは、あらゆる情報を大たくさんの人たちに伝えられること。メディアに興味のある人にとっては、最新のニュースやトレンドなどをいち早く知り、自分たちの手で発信できるということは、大きな喜びにつながるはずです。流行を生み出したり世の中を動かしたりといったことも、可能かもしれません。情報の最先端で発信側に立ち、形に残せるマスコミ/出版のお仕事は、他に代えがたいものになるでしょう。

働く環境

マスコミ/出版のお仕事は、一般の企業などとは異なり、勤務時間は不規則であることがほとんど。華やかなイメージを持つ人が多いですが、実際には地道な作業も多く、長時間稼働しているところが多いようです。企業によっては、夏季・年末年始など連休制度を導入しているところもあるといいます。服装は業種によってさまざまですが、クリエイティブさが重要な仕事でもあるためか、自由としているところがよく見られます。

マスコミ/出版バイト みんなの体験談!実際に働いてみてどーだった!?

努力のカタチが目に見えます

テレビ局にてアルバイトをしたことがあります。電話でアンケートをとったり、イベントの手伝いをするなど業務内容はさまざまでした。駅伝の際は、テレビ画面に自分が入力した順位が表示され、とてもドキドキしました。決して自分が表に出る訳ではありませんが、手掛けた小さな作業が番組の一部になるという喜びがありました。番組が完成したのを確認する度に、自分が働いたことを実感できました。努力の結果が、目に見えてカタチになる仕事はあまりないと思うので、とても貴重で楽しいバイトでした。

女性 / 30代 / 勤続1年 / 9時~17時

マスコミの仕事を目指すきっかけになりました

編集部で編集者のサポート業務を行いました。大量の印刷をしたり、数字など間違いがないか読み合わせをしたり、時には校閲をサポートしました。自分がほんの少しでも携わったものが出版されて、読者の手に、そして目に届くのかと思うと、達成感を感じました。一字一字文字を追いながら文章を読んでいくという作業で日本語が身に付いたと思います。集中力とスピードは重要で苦労したことでもあります。時間との戦いであり、間違いが許されない環境は精神的に大きく成長でき、学ぶことが多い仕事です。

女性 / 30代 / 勤続3年 / 10時~18時、14時~22時

充実した毎日を過ごせました

情報雑誌関係のお仕事に興味を持っていたので、あるパチンコニュースを掲載する雑誌社でカメラアシスタントのアルバイトをしました。主な仕事は、取材する現場へカメラや機材を運んだり、パチンコ店の中を撮影するといった業務でした。カメラ機材は重くて、汗をたくさんかきながらの移動は大変でしたが、自分の撮った写真が雑誌に掲載されると思うとすごくやる気が出ました。撮影の現場がどんなものか知ることができたのも、面白かったです。挨拶をしっかりすることや、報連相の大切さなど、基本的なことも学べた環境でした。

女性 / 30代 / 勤続3年 / 9時~18時

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