DPE・カメラ店スタッフバイト

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『カメラ店スタッフバイト』ってどんな仕事?

バイト内容

DPE・カメラ店スタッフの主な仕事は、写真現像の受付、お渡し、レジなどのお客様への対応、プリント、機械の洗浄、清掃などになります。お店によって異なりますが、ほかに証明写真の撮影サービス、写真をデータにしてCDやDVDに保存する、フォトコピーやポストカードの作成、といった作業を行う場合もあります。プリント作業を行う際は、機械を操作して出力するだけはなく、画像を見ながら簡単な補正も行う必要があります。

スキルや資格

DPE・カメラ店スタッフ仕事は、写真やカメラを扱う仕事ですので、写真やカメラに興味がある人のほうがいいでしょう。また、プリントをする際は、自分自身の感性で色補正や明度の調整なども行うため、デザインや美術が好きな人のほうが向いています。プリント作業だけを黙々とやるのではなく、仕事は多岐にわたるので、業務をいかに効率よくこなすかなどを考えながらできる人がいいでしょう。お客様に説明を求められることもあるので、コミュニケーション力も必要です。

メリット

DPE・カメラ店スタッフ仕事では、プリントの方法やフィルムについてなど、今まで知らなかった写真の知識を得ることができます。また、コンパクトカメラ・デジタルカメラの知識もつきます。お客様と接するお仕事でもあるので、基本的な接客業のスキルも身につくものです。自分のやった仕事がお客様の大切な思い出として形になることや、現像した写真をその場で楽しそうに見ているお客様の姿は、仕事の励みになり、やりがいを感じるでしょう。

働く環境

DPE・カメラ店スタッフ仕事は、長くやればやるほど知識が身につくので、長期の人を歓迎している場合が多いようです。時給はさほど高くはないようですが、そのぶん、研修制度はしっかりしているので安心です。また、服装などは自由な店舗が多いようです。写真の検品などでよく目を使うので、眼精疲労や肩こりに悩まされることも。長期で働いていると、いずれ店長候補になったり、知識を得たて独立する人もいるようです。

カメラ店スタッフバイト みんなの体験談!実際に働いてみてどーだった!?

ポートレート1枚が人生を左右する

カメラ店のスタッフとしてアルバイトをしていました。最近はデジカメでの撮影が主になってきたので、現像するお客さんは減ってきましたが、就活の際のポートレートなどはカメラ店で撮るという方が多くいます。履歴書に貼るような証明写真でも、撮り方や照明の当て方、人物に対する配慮で印象が大きく違ってきます。あとで、お客様からお言葉をいただき、カメラ店で撮ってよかったと言われると、やりがいや喜びを感じます。また、フォトショップなどで写真の加工を担当し、写真を復元したり修正できる楽しさを感じました。

男性 / 30代 / 勤続1年 / 9時~18時

お客様の大切な「過去の時間」を形にする仕事

私はカメラ店スタッフとして、主にカウンターの受付業務(レジを含む)と現像業務をしていました。店長さんが一から指導してくださり、全くの未経験だった私も一人でも現像業務をこなせるまでになりました。受付をした後は、写真の仕上がり時間が決まっているので、平日の夕方や土日は特に時間との勝負、というところもありましたが、お客様の大切な「過去の時間」を形にする仕事に携わっているのだと思うと、とてもやりがいのある仕事だと感じるようになりました。

女性 / 30代 / 勤続2年 / 平日16時~21時 土日13時~21時

接客が楽しい

カメラ店スタッフとして、受付で写真の受け渡しをしたり、お客さんにプリントのやり方を説明したり、主に接客をしていました。カメラやビデオについての知識を勉強して、お客さんが分からない事をしっかりと説明することができた時にやりがいを感じました。大切な思い出を写真にして残すといった素晴らしい仕事に携われることが嬉しいと思いました。カメラの機能など覚えることが多いので大変なこともありますが、人と関わることが好きな人におすすめの仕事だと思います。

女性 / 20代 / 勤続2年半 / 9時~17時

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