募集情報
【広告運用責任者】フレッシュペットフード売上トップクラス/土日祝休み/年間休日120日以上
アピールポイント: 【募集背景】 当社のペットフード事業におけるマーケティング体制強化のため、責任者を募集しています。 バイオフィリアは2019年6月に日本初の主食タイプのフレッシュフードとして発売して以来、 多くの愛犬・愛犬家の方々にご愛顧いただき、累計会員愛犬数30万頭を突破し、 国内フレッシュペットフード売り上げNo.1まで成長することができました。 一方、フレッシュフードはこれまで無かった新興ジャンルであるため、 ペットフード市場全体から見るとシェアはまだ1%に届いていない状況であり、マーケティングの重要度は非常に高く、 成長余地も大きいと考えています。 ペットフードはリテンションがしやすいカテゴリ・商品であり、 また当社の製品は通常のドライフードと比べて商品の違いが分かりやすいため、 一度お試しいただく事がマーケティングにおいて非常に重要になります。 本ポジションでは広告運用をコアミッションとして、 新規ユーザー獲得における広告パフォーマンスの最大化を実現するための施策の立案から実行までを一気通貫で行っていただきます。 さらにはチーム全体のスキルアップを図るために、専門知識と経験を共有し、 チーム全体の成長に貢献していただける方を求めています。 また、志向性に応じて一緒に組織や事業を創っていくことに興味をお持ちの方も歓迎します。 【ポジションの魅力】 ・ほぼインハウスでマーケティング施策を実施しているため、施策がスピーディーに行えます。 ・商品設計の段階からマーケティングに携われるため、広告運用だけでない施策を経験することができます。 理念 ・ビジョン 【Value -大切にしている価値観-】 01 #プロであろう -Be a Professional- 大切な命に関わる食事のプロフェッショナルとして、高い職業倫理と専門性を持ち、 どんな状況であっても自分の役割を果たそう 02 #オープンで建設的なコミュニケーションを取ろう -Open and Constructive- お客様・同僚・取引先パートナーへの敬意を忘れずに、オープンで建設的なコミュニケーションを取ろう 03 #自ら隙間を埋めよう -Fill the Gaps- 傍観者・批判者にならず、矛盾や隙間を埋めるために、自ら前向きなアクションを取ろう 仕事・事業 獣医師監修のもと、手作りのペットフード「ココグルメ」と「ミャオグルメ」、 愛猫の健康に配慮した無添加おやつ「にゃっち」を製造・販売しているベンチャー企業です。 ココグルメ、ミャオグルメは従来のドライフードやウェットフードの概念に捉われず、 国産のヒューマングレードの新鮮な肉と野菜のみを使用し、 食材本来の美味しさや栄養価がそのまま摂れる低温加熱調理にこだわった次世代の冷凍タイプのフレッシュペットフードです。 調理・配送・保管などお客様にお届けするまで全ての工程が、人の食品同等基準で管理され、 定期配送で愛犬と過ごすご自宅へ大切にお届けしています。 全国の飼い主様に愛用いただき、ココグルメは会員愛犬数30万頭を突破し、 2022年、2023年連続でフレッシュペットフードの国内売上・会員数No1を獲得しています。 自社通販における定期購入だけでなく大手ECサイト、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、 専門店など全国約1000店舗でも販売しています。(2025年1月1日時点) さらに、QYResearch社が調査した世界のフレッシュペットフードブランドの売上高トップ10において 当社は世界8位に位置づけられており、 今後は国内のみならずグローバル市場においてもよりいっそう存在感を増して行けるよう、 3月には台湾、7月には香港での販売も開始し、将来的には欧米や欧州への展開を進めます。 ココグルメとミャオグルメ、にゃっちを通して、 飼い主様とわんちゃん、ねこちゃんの幸せを作り上げることをミッションとして、私たちと一緒に働きませんか? ============================================== 【事業の成長性】 ペットフードというとニッチな印象を持たれるかもしれませんが、以下の点から非常に有望な市場です。 ▼ 市場規模 / 市場特性 ・国内のペットフード市場規模は2017年約5,000億円から2024年予測で7,000億円超に成長 ・世界のフレッシュペットフード市場規模は2024年の16億5,084万米ドルから2030年には40億185万米ドル、 CAGR(年平均成長率)は15.90%で拡大すると予測 ・国内において飼育頭数は人口減に伴い微減するも、ペットの家族化に伴い、犬一頭あたりにかける費用は増加中 ・グローバルでは20兆円ほどのペットフード市場 ▼ 事業特性 ・景気変動に強いコンシューマーの市場の中でもペットフードは特に強く、 リーマンショック時も市場の落ち込みがほぼなく不景気に非常に強い ・赤ちゃんの粉ミルクと同様、購買者と受益者が別のためリピート率が高い ▼ 業界内のポジショニングと強み ・立ち上げ数年でリーディングカンパニーのポジションを確立した、国内フレッシュペットフード領域のパイオニアであり、 国内売上は2022年、2023年共にNo1、世界のフレッシュペットフード売上では現在8位まで急成長 ・既にポジショニングが確立された領域と今後展開できる領域が複数あり、安定性と成長性を兼ね備える