募集情報
基本土日祝休み&年間休日116日◎駅から徒歩6分◎月給26万円以上+賞与☆【大阪市淀川区・西中島南方駅/南方駅・相談支援事業所・相談支援専門員・正社員】
☆★働く人に聞きました!★☆ 【プロフィール】 2022年9月の相談支援部門立ち上げと同時に入職しました。 入職当初は相談支援専門員の資格を持っていなかったため、介護職との兼務で相談支援専門員の補佐として仕事を行い、資格を取得して以降は相談支援専門員として働いています。 【入社のきっかけは?】 私は元々デイサービスにて介護職として勤務していました。 高齢者介護に携わる中で、相談業務や障がい福祉の分野に興味を持ちました。 ケアマネジャーは介護福祉士としての実務経験5年以上が必要ですが、相談支援専門員は介護施設での実務経験が5年以上で取得が可能なため、20代の私でもチャレンジができると思い応募したことがきっかけです。 【相談支援事業所とはどんなところですか?】 障がいをお持ちの方やご家族の支援を行う窓口です。皆さんがイメージしやすそうなお仕事に例えますと、障がい分野でのケアマネジャーのような仕事です。 業務は大きくサービス利用支援と継続サービス利用支援の2つに分けられます。 サービス利用支援では、利用者様毎の状況に合わせたサービス計画を立てることが中心となります。 継続サービス利用支援では、サービス利用支援で立てた計画がしっかりと行えているかを継続的に監督する業務です。 日々障がいをお持ちの方々がより良く生きるためのサポートを行っています。 『相談支援事業所 はぐみ』では、身体障がい、知的障がい、精神障がいをお持ちの方など幅広く対応しており、年齢も20代~90代と様々です。 今後は相談支援だけでなく、就労支援やヘルパーを通しての支援など様々な形で利用者様のトータルサポートができるよう新しい事業を展開していきたいとも考えています。 【皆様へ】 まだまだ認知度の低い事業形態ですが、大阪府内でも需要が年々増えている状況です。 一定の介護経験があれば障がい分野での経験は問いません。資格は入職後の取得でもOKです! 「障がい分野でのお仕事に興味がある」といった方や「相談支援事業所がどんなところか話を聞いてみたい」といった方もお気軽にエントリーしてください! 相談支援専門員 小林