募集情報
【遺品整理・不用品整理スタッフ(未経験歓迎!)】★2か月に1回の上限6万円のインセンティブあり★配送・引っ越し・接客販売・営業などのご経験活かせます★直接人の役に立つお仕事★社会貢献性も非常に高い業務内容です★
アピールポイント: 「結婚を考えていて、働き方と待遇を改善していきたい・・・」 「今の仕事は体力的にきつくて、いまひとつやりがいが感じられない・・・」 あなたのその想い、すべて『クオーレ』で叶えませんか? あなたの経験を活かしながら、キャリアアップとワークライフバランスを実現するチャンスがここにはあります。 業界最大規模の安定した経営基盤で、給与も同業に比較すると高く 定期的に昇給できます! 週休2日制やその他福利厚生でワークライフバランスも充実! やりがい、待遇、ワークライフバランス–––。 すべてを両立できるのが、ここ『クオーレ』です。 自身のスキルを向上させながら、自由度高く働きませんか? 社員全員に満足のいく生活を送ってもらうために 社員一人ひとりの満足が、会社の成長に不可欠。 クオーレでは、そう考え様々な制度を設けています。 【アピールポイント:福利厚生】 ✅配偶者手当て 一人あたり 10,000円/月 ✅子ども手当て 一人あたり 10,000円/月 ✅社会保険完備 ✅食事手当(1万円/月)など珍しい手当もアリ 平均23歳~29歳の方が活躍しており 未経験で入社した方はなんと8割! 先輩社員が丁寧に教えてくれるので 安心して働ける環境が整っております! 理念 ・ビジョン 私たちクオーレは、「人」を一番大切にしています。 人を大切にするということは、お客様はもちろん、スタッフ、業者様、家族など 全ての人に対し感謝の気持ちを持つことです。 常に感謝の気持ちを持ち、ライフサポートサービスを通じて、 社会にも貢献していきたいと思っております。 ライフサポートサービスとは、 お客様の「生活」、「人生」、「命」をサポートさせて頂く仕事であり、 お客様との信頼関係を築けて初めて成り立つ仕事です。 毎日の仕事の中で、お客様の抱えている問題を一つひとつ解決し、 日々真剣に取り組んだ結果が信頼に繋がると考えております。 人を大切にし、信頼を積み重ね、そしてお客様と一生のお付き合いをしていける、 そんな企業であり続けたいと思っております。 仕事・事業 【遺品整理業の社会的意義】 遺品整理は、不用品回収と異なり、遺族の気持ちに寄り添いながら進めていく。 実際にご依頼主から「家族だけではどうにもならなかった」「片付けてもらって気が晴れた」などの言葉はもちろん、作業が完了した部屋を見て泣きながら喜んでくれる人がいたり、憔悴しきっていた家族が、作業後は明るい表情に変わったりすることもありました。 多死社会を迎え、核家族が進んだ日本において、遺品整理業は社会的にも重要性を増しており、非常に意義のある仕事です。単に物を片付けて終わりではなく、遺族に寄り添い、故人の人生の締めくくりを手伝う役割を担っている。遺族が次の一歩を踏み出すために背中を押したい、と思える仕事です。 【遺品整理サービスの真の役割】 遺品整理サービスは、遺族の心と体の負担を軽減する大切な役割を担っています。遺品の整理は、故人との別れを意味し、遺族には深い悲しみや喪失感を引き起こすだけでなく、罪悪感や後悔などの複雑な感情を伴うことも少なくありません。特に故人との関係に未解決の問題や葛藤がある場合、遺品整理がさらに困難になることがあります。また、保管・処分・売却・寄付などの選択をする際には、故人の意思を尊重しつつ家族の意見も考慮する必要があり、精神的な負担が増大します。 さらに、遺品の整理には相続や財産分割の問題も関わってくるため、公正で公平な判断が求められ、遺族にとってストレスの連続です。家具や家電の処分は重労働であり、手続きも煩雑なため、物理的・身体的な負担も避けられません。こうした状況下で、プロフェッショナルな遺品整理業者がサポートすることで、作業がスムーズに進み、遺族が冷静さを保てることが可能になります。 さらに、専門業者は清掃やリフォームの手配、不動産仲介など、遺品整理以外のサポートも提供できるため、遺族の手間を大幅に減らし、一連の手続きをスムーズに進めることができます。遺品整理サービスは、遺族の負担を和らげる頼れるパートナーとなり、心の支えにもなるのです。 【業界需要について】 現在の遺品整理業の市場規模は5000億円以上と言われています。 これには少子化問題や出生・死亡者数などの社会問題が背景としてあります。 1. 拡大し続ける遺品整理の市場規模 遺品整理士認定協会が2018年に発表した、約8000の加盟業者の年間売り上げは5000億以上にも上ります。 2. なぜ急速に拡大しているのか【遺品整理の実態】 ・少子高齢化 65歳以上人口は、3,589万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も28.4%となっています。総人口が減少する中で65歳以上の者が増加することにより高齢化率は上昇を続け、令和18(2036)年に33.3%で3人に1人となります。令和24(2042)年以降は65歳以上人口が減少に転じても高齢化率は上昇を続け、令和47(2065)年には38.4%に達して、国民の約2.6人に1人が65歳以上の者となる社会が到来すると推計されています。総人口に占める75歳以上人口の割合は、令和47(2065)年には25.5%となり、約3.9人に1人が75歳以上の者となると推計されています。 2021年の出生・死亡数について 出生数 842,897人 死亡数 1,452,289人 厚生労働省の「人口動態統計」によると、死亡数の推移は2040年で168万ともいわれています。 ・空き家問題 少子高齢化が加速する一方で、日本人の平均寿命は延びたことにより、介護施設の利用が増加し、住居が空き家として残されることが多くなりました。 働く人・社風 「人を大切に」という理念を掲げており、それに共感してくれる人が沢山集まっています。 テクノロジーがどれだけ進展しようが、遺品整理ビジネスの主役は結局、人です。人が良くなければ、この遺品整理ビジネスはやっていけません。ロボットでもなく、AIでもなく、クオーレの「人」が人をサポートしています。 給与・待遇 評価制度があり、社員の頑張りをしっかり給与に反映させる仕組みがあります。 また、評価内容も全て公開されているので、その目標に向かって頑張って頂ければ給与が上がります。 待遇面も、家族手当や子供手当、食事手当など社員が働きやすい環境が揃っています。 家族との時間が取れなかった方に非情に向いています。