募集情報
あなたの看護と経験が、チームと地域を支える力になる
アピールポイント: ✅運営理念:「四方よし」を、現場で実装する管理者へ 当法人の理念は「四方よし」です。 売り手よし・買い手よし・世間よしに、「社員よし」を加えた、社員を大切にする運営を軸にしています。 管理者の方には、この理念をスローガンとして掲げるだけでなく、現場の判断・調整・チームづくりの中で形にしていく役割を担っていただきます。 利用者様だけでなく、働くスタッフにとっても「ここで働いてよかった」と思える職場を、一緒につくっていきたいと考えています。 ✅専門性と多様な経験を、チームとして育てる環境 当ステーションは日本財団在宅看護センターの事業所です。 日本財団・笹川保健財団の支援のもと(看多機含む共生型施設の設置を目指しています)、看取り、難病、精神科、小児など、幅広い在宅医療の現場に関わっています。 管理者の方には、ご自身がすべてを担うのではなく、 * スタッフ一人ひとりの強みを活かし * 学びの機会を整え * チームとして専門性を高めていく 育てる視点を期待しています。 勉強会・研修参加も積極的に支援しており、管理者としてのキャリア形成も可能です。 ✅ 多職種連携を「現場で回す」管理者の役割 在宅ケアは、医師・薬剤師・リハ職・ケアマネジャーなど、多職種との連携が不可欠です。 当法人では、看護師が中心となって在宅ケアを担い、管理者がその連携を円滑に整える役割を担います。 「その人の暮らし全体を支える看護」を、個人ではなくチームとして実現すること。 それが、管理者に求める役割です。 ✅ 安定した法人基盤のもと、現場に集中できる体制 ケアプランセンター併設 (市内の独立型訪問看護ステーションでは当事業所のみ)により、ケアマネジャーとの連携がスムーズです。 2020年の開設当初は3名だった事業所も、現在は19名体制へと成長。 地域包括ケアの中核を担う事業所として、安定した運営を続けています。 事務・請求・人事評価は分業し、管理者が現場の把握と調整に集中できる環境を整えています。 ■ メッセージ(管理者の方へ) あなたの「看護観」と「経験」を、今度はチームと地域を支える力として活かしてみませんか。 管理者であっても、一人ですべてを背負う必要はありません。 理念を現場で実装し、人を育て、看護の質を守る。 その役割を、私たちと一緒に担ってください。 ※令和8年4月までに入職の場合、入職者支援制度あり。


