募集情報
ホスピス施設・施設内訪問看護/看護管理者/常勤(正看)夜勤オンコール無し/年収600万円以上/
アピールポイント: 終末期のがんや神経変性疾患を患う方や、人工呼吸器を使用中の方など医療依存度が高い方をお受けす“医療施設型ホスピスです。 ■看護師を中心としたチームで丁寧な看護実践で慢性期・終末期ケアのニーズに応える施設 ■他では経験しにくい緩和ケアの実践と学びが深まる ■一般看護師、主任、管理者、地域連携看護師、本社看護部など多彩なキャリアパスがある ■10対1看護配置、看護師:介護職=1:1と充実の人員配置で、24時間365日の安心・安全ケアを提供 (夜間においても基本的に看護職、介護職は複数名で勤務 ※新規オープン時などは拠点状況により変動あり) <こんな方が活躍中> ◎病院での師長経験がなくても活躍 看護管理者の前職は、病院での師長経験をされた方のほか、主任などのご経験を通じてマネジメントに興味を持たれた方もいらっしゃいます。30代前半~50代まで幅広い年代の方が活躍しています。 ◎多くの方が「施設」で働くのが初めて 「施設で働くイメージが持てない・・・」という方でも、医療施設型ホスピスは通常の介護施設より「病院に近い」ので抵抗なく業務に入って頂けます。病院と異なるのは、訪問看護および訪問介護の制度を用いて運営しているところです。業務を通じて、制度やレセプト業務を理解して頂きます。 <こんな方を歓迎しています> ・がん終末期看護や緩和ケアの経験を活かしたい。 ・在宅医療・看護に興味がある。 ・地域医療に貢献したい。 ・看護師が裁量を持って働ける環境を作りたい。 ・退院支援や退院後の医療の在り方に疑問を感じている。 ・がん終末期や神経難病の方々の「生きる」を支えたい。 ・その方らしい最期を迎えられる終末期看護がしたい。 【研修について】 新規開設の施設については、理想としましては開設3か月程度前にご入職いただき、他の拠点の管理者の下で管理者業務を研修していただければと思いますが、ご都合もおありだと思いますのでご面接時にご相談となります。 また、地域で最初に施設になりますと、県外での宿泊研修がございます。宿泊研修の際の交通費と宿泊先の手配は会社負担となります。