正社員
社会福祉法人　信和学園

児童養護施設の保育士

月給215,852円以上
勤務曜日・時間 7:00～16:00・～18:00・～21:00 9:00～18:00 13:00～22:00 シフト制（実働8時間）他、宿直勤務あり（週1回程度）

シフト制

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≪姫路・児童養護施設≫子どもたちと一緒に遊び、一緒に悩み、一緒に成長する。そんな保育士を募集します！

≪姫路・児童養護施設≫子どもたちと一緒に遊び、一緒に悩み、一緒に成長する。そんな保育士を募集します！《オススメポイント》・新卒、第二新卒OK ・賞与年3回（2023年度計4.5ヶ月分支給）・住宅手当あり・超過勤務手当ありさまざまな事情を抱えた子どもたちを迎え入れる児童養護施設を運営する『信和学園』。未就学児から高校生まで、現在29名の子どもたちが施設内で生活をともにしています。大事な子ども時代を一緒に過ごし、みんなの未来をより明るい方向へ導く児童指導員になりませんか？資格をお持ちであれば、経験は問いません。新卒入職も多い当施設は未経験から始めた職員ばかりなので、新人へのフォローも万全です。 20代の割合が高いのも特徴で、職場は非常に活気があります。子どもによっては幼少時から高校を卒業するまで一緒に過ごすこともあり、積み重ねた思い出は一生の宝物です。みんなで手を取り合い、子どもたちの未来を育みましょう。

職種/仕事内容

募集要項職種児童養護施設の保育士雇用形態正社員仕事内容 2～18才の入所児童の生活支援及び自立支援子どもたちの食事や入浴等のお世話をしながら、一人で暮らしていけるように支援します。また、高校卒業以降は自立退所となるため、住居探しや奨学金手続きのサポートなども行います。建物は1階が未就学児、2階が小学生、3階が中高生と分かれていて、各階に担当職員を配置。 2～3名の児童に対して1名の正職員が専任となるので、しっかりとした関係を築けますよ。退所後も遊びに来てくれる子どもたちも多く、笑顔になる機会が多い仕事です。（1日の流れ ※中高生担当の場合） 7:00 出勤。子どもたちを起こし、朝ごはんをリビングに配膳します。 7:30 登校する学生を見送り、掃除を開始。同時に洗濯も行います。 10:00 休憩時間。16時まで中抜けに。 16:00 下校してくる子どもたちをみんなで迎え、自立支援として一緒に制服にアイロンがけを行います。 18:30 夕食の時間。子どもたちとごはんを配膳します。 19:30 入浴の時間。中高生の場合は介助がないので、声かけが中心です。 21:00 業務終了。

勤務地

社会福祉法人　信和学園
兵庫県姫路市城北新町1丁目7-31

勤務地兵庫県姫路市城北新町1丁目7-31

社会福祉法人　信和学園

勤務時間

シフト制勤務曜日・時間 7:00～16:00・～18:00・～21:00 9:00～18:00 13:00～22:00 シフト制（実働8時間）他、宿直勤務あり（週1回程度）

給与

月給215,852円以上給与四年制大学卒/月給225,122円～261,122円（処遇改善事業手当含む）短大・専門学校卒/月給215,852円～251,852円（処遇改善事業手当含む） ※経験等による 1年目の年収例 395万円・月給215,852円×12ヶ月・賞与4.5ヶ月・宿直月4回×12ヶ月・住宅手当×12ヶ月

休日休暇

休日・休暇 4週8休制有給休暇（6ヶ月後）春・夏・冬にシフトに合わせた休暇特別休暇（誕生日）年間休日116日以上（所定111日＋有給休暇5日以上）

待遇・福利厚生

【保険制度】雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金待遇社会保険完備昇給年1回賞与年3回（2023年度計4.5ヶ月分支給）住宅手当（上限19,000円）扶養手当宿直手当（1回に付、5,000円）超過勤務手当退職金制度交通費当法人規定により支給車・バイク・自転車通勤可処遇改善手当

その他

備考【施設内外で子どもたちの意外な一面を知れます！】未就学児や小学生までは、休日に一緒に外遊びを楽しむといった機会も多く、そこで新しい一面を発見することも。中高生になると部活を始める子どもたちも増えるので、たとえば運動部の試合の応援に行った際に、施設ではわからなかった別の一面を発見できます。【卒園・卒業のお祝いは、いつもにぎやか♪】卒園・卒業のお祝いとして、みんなで集まってオードブルを食べながら、卒園・卒業した子どもたちの今後の抱負を聞く楽しい会を開きます。近年では、撮りためた一年間の写真を編集して、スライドショーも流しており、「こんなこともあったね」と、ワイワイ言いながら思い出話に花を咲かしています♪高校を卒業すると自立退所となりますが、関係性が終わるわけではありません。盆や正月に遊びに来てくれる子もたくさんいますし、誕生日には連絡を取って近況を教えてもらうなど、その後もずっと続いていきます。【「待つ」という行為が大事な仕事です】支援というと、どうしても行動を起こすことを考えがちですが、自立心を醸成するためには子どもたちのペースに合わせて「待つこと」も重要です。経験を重ねるごとに、相手のペースを理解できるようになるので、ぜひ意識してみてください。