募集情報
【クラウドインフラエンジニア】自社SaaSを支えるAWS運用保守(IPO準備中/ 成長率150%達成!/ 休暇制度充実)
アピールポイント: ◆業界業種に特定しないホリゾンタルSaas、日本の企業全てをクライアントとする幅広さが特徴です! 弊社のクラウドストレージサービスは業界業種を特定していないため、ストレージサービスを必要とする国内の全ての顧客への提供を目指しております。 本ポジションでは、今までの経験を生かしつつ今後チャレンジしたい業務にも参画できるチャンスがあります! これからさらにインフラエンジニアとしての経験を磨きたい!運用~保守の知識を伸ばしていきたい方に是非参画いただきたい考えております。 ◆優れたSaaSを表彰するアワードでNo.1を受賞!!IPOを視野にサービスの拡大フェーズへ! 代表のグローバルなコネクションを駆使して国内外のエンジニアをスカウトしており、非常に高い技術力で開発を進めています。 社内全体の約3割が外国籍のメンバーですが、社内公用語及び日常のコミュニケーションは日本語で行っており、日本の文化を大切にしサービスにも反映しております。 複雑な課題にも応えられるサービスを提供し、大中小関わらず多くのお客様にご支持いただいていることで、成長率150%と好調に事業拡大を進めております。現在はIPOを目指して、さらなる体制強化を進めております。 【受賞歴】 ・IT Review 2024 Winter オンラインストレージ部門 4期連続High Performer受賞 ・IT Review 2025 Winter オンラインストレージ、ファイル転送サービス、文書管理システムの3部門で「Leader」を受賞 ・BOXIL SaaS AWARD Spring 2025 オンラインストレージ部門で「Good Service」(11期連続)と「料金妥当性No.1」受賞! ◆充実した福利厚生でワークライフバランスを重視した働き方が可能です。 コアタイムが11:00-17:00のため、フレキシブルな業務時間を設定することができます。リモートワークも月4回まで取得可能です(職種関わらず) オリジナルの特別休暇なども充実しており、年間休日は130日以上。2023年度は有休5日取得義務なども含めると、最高144日の休暇取得が可能となりました。 残業は平均で月10時間程度のためメリハリをつけて効率的に働ける方には合っている職場です。 仕事・事業 【日本企業のビジョン・カルチャーに合わせた「かゆいところに手が届く」サービスを展開】 私たちは、もっと日本の商習慣や文化、働き方に合わせたクラウドストレージサービスを展開したいという思いで、2014年に“Fileforce”をリリースしました。 現在サービス利用社数は累計で23,000社を突破し、業界・業種を問わず多くのお客様に支持されています。 使い勝手の追求とコスト削減は、相反するものかもしれませんが、それを一つの製品の中で実現していくのが当社のビジョンです。 日本のビジネススタイルは非効率な部分もありますが、洗練すれば世界にアピールできるくらいの強みがあります。 今後も、日本企業の成長をインフラ面からバックアップしていきたいです。 【ターゲットは日本の全ての企業!純国産のクラウドストレージサービス】 『Fileforce』は、日本のビジネスにマッチした、使い勝手に優れた国産クラウドストレージです。フォルダ単位にユーザーやグループの権限を詳細に設定することが可能となっており、複雑なディレクトリや権限設定にも柔軟に対応できます。 一般的なクラウドストレージとは異なり、クラウドでありながらオンプレミスのファイルサーバーを利用しているように使えるのも特徴です。 ファイルサーバーと変わらない感覚で使える「Fileforce Drive」と、多彩な機能をさまざまなデバイスから利用できる「Fileforce Web UI」の2つのインタフェースを用意して、ニーズに応じて便利に使い分けることが可能となっています。 給与・待遇 【最高のパフォーマンスの実現するための福利厚生や育成制度も充実】 ■フレックスタイム制コアタイムは11:00~17:00です。最もパフォーマンスを発揮できる時間で勤務ができます。 ■夏季・FF休暇をそれぞれ年間5日、有給休暇とは別に取得が可能で最大144日の休暇取得が可能です。年末年始も独自で休暇を追加設定し、2023年度は17連休にする社員もいました。 ■書籍購入費補助を導入いたしました。仕事に関係のない内容でもOK!新しい知見をどんどん取り入れてほしいという思いから取り入れています。 ■ボトムアップで全社の改革を推進し、若手の育成に力を入れております。 各チームとCxO陣が連携し、週次でテーマを議論して磨き込みをおこない、各チームで検討した改革案を経営層に上程した上で採択可否を判断します。経営陣との距離が近く、フラットな議論が行われています!