募集情報
2028年新病院新築移転にむけオープニングスタッフ募集♪住宅手当&家族手当あり!残業少なめ☆2路線から駅徒歩圏内◎スタッフからの人気の社食♪【堺市北区、北花田駅、病院、調理師、正職員】
■採用担当者より求職者の方へ まずは堺リハビリテーション病院の求人をご覧くださりありがとうございます! Q職場の雰囲気はいかがですか? 笑顔であいさつを交わすこと、温かみと思いやりのある職場環境づくりを目指しています! 患者様お一人おひとりの「回復」を目指すリハビリテーションを提供するため、職種や経験年数に関わらず活発な意見交換が行われています!特に、多職種連携を重視しているため、チームとして協力し合う文化が根付いています。 Q風通しはいかがですか? 患者さまの立場から発想し、個と組織を改善することを基本方針としており、現場からの意見を積極的に取り入れています。 例えば、リハビリテーションシステムやリハビリ物品の提案も歓迎されており、より質の高いリハビリテーションを提供するために、新しい機器の導入や業務フローの改善など、現場の声を反映した取り組みを推進しています。 また積極的な増床計画:2025年7月に続き、2028年には新築移転、回復期病床の増床を予定しており、成長を実感できる環境です! Q面接で気をつけていることは? 選考は面接1回で内定をお出ししています。 「自分らしさをとりもどす、精一杯のお手伝い」という理念に共感してもらえる方、患者様中心のチーム医療を実践できる方を求めています。 ・思いやり:笑顔であいさつを基本とし、温かみと思いやりのある対応ができる方 ・学ぶ意欲:最先端の知識と技術を習得しようという意欲 ・協調性:多職種と連携し、協力し合える姿勢 Q人事担当として大事にしていることは? 求職者様と病院の間で相互理解を深めることを大切にしています。これまでのご経験やスキルだけでなく当院で実現したいキャリアや目標をしっかりお伺いし、求職者の方にとって長く活躍していただける環境かを見極めるように努めたいと考えています。 「患者さま」「家族」「地域」「医療」の4つの想いをひとつにし、地域で信頼され、必要とされる病院となるよう努めています。 少しでもご興味お持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください! ■堺リハビリテーション病院について 1967年7月に開院し、2025年3月に生和会グループに参入、同年6月に現名称へ改名し、新たなスタートを切りました。 現在の許可病床数は114床で、回復期リハビリテーション病棟53床、医療療養病床32床、障害者病床29床を有しています。 2025年7月に回復期リハビリテーション病棟を新設し、更に1病棟の回復期リハビリテーション病棟の開設を予定しており、着実に規模を拡大しています。 また2028年には新築移転を予定しておりますのでオープニングスタッフを募集しながら拡大、成長している病院です! 患者様は脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群などが中心です。 特に回復期リハビリテーション病棟では、脳卒中リハビリテーションを中心とした集中的なリハビリテーションを提供しています。主な入院割合としては、脳血管38%、運動器42%、廃用症候群20%となっています。 患者様中心の質の高いチーム医療:最先端の知識と技術を習得し、安全・安心で質の高い患者さま中心のチーム医療を実践することを基本方針としています。 集中的かつ切れ目のないリハビリ提供:急性期病院での治療を終えた患者様に対し、集中的かつ積極的なリハビリテーションを提供します。日曜・祝日もリハビリテーションを提供しており、ADLが低下しないよう努めています。 多職種協働:入院早期に多職種で合同評価を行い、治療方針を共有します。管理栄養士による栄養状態の早期把握を行い、リハビリ・栄養を一体とした取り組みを徹底しています。 早期在宅復帰と退院支援:365日体制でリハビリを提供し、早期在宅復帰を目指します。頻繁にカンファレンスを開催し、ご家族やケアマネジャー、関係施設職員なども交え、安心できる退院支援を行っています。 ■栄養課長より求職者の方へ 【Q1】ご自身のことを教えてください 大学卒業後給食会社へ就職し、救急病院にて献立作成や食材の発注、食数管理を3年強務めました。 8ヶ月ほどフリーターを経て、大学の管理栄養士国家試験対策室の非常勤講師として4ヶ月ほど勤めました。 その後、総合病院直営の管理栄養士主任として2年半務めました。堺リハビリテーション病院(当時田中病院)に栄養課長として6年勤め、現在に至ります。 患者様の唯一の楽しみ・喜びに繋がる食事を提供できることは仕事の魅力的なところです。 【Q2】病院のことを教えてください 入院患者様からは、『堺リハビリ病院の食事はとてもおいしい。以前入院していた病院とは大違い。』と、よく仰っていただけます。 入院されている患者様は、回復期リハビリを目的にされた患者様が多く、以前の療養病棟と一般病棟だけの病院より、活気があふれる病院に変わったと感じています 。 栄養管理面では、患者様お一人おひとりの栄養状態や嗜好に合った食事を提供しており、入院で唯一の楽しみである食事をより良いものにしたいと常日頃考えています。 【Q3】職員のことを教えてください 栄養科の職員は、管理栄養士4名(男1名30代、女3名20~30代)、調理師2名(男2名50~60代)、調理補助8名(男1名60代、女7名40~70代)が働いています。 職員は基本的に優しく、相手を思いやれる方が多いです。 栄養課長の方針として、人間関係でギスギスしないクリーンな環境でやりがいのある職場を目指しています。 【Q4】実際に働いていてオススメできるポイントを教えてください。 厨房で働いたことのない方でも、同僚が一から丁寧に付き添って教えてくれます。 昼食も美味しいご飯をいただけます 。 【Q5】 その他、求人に掲載したいことがあれば自由に記載してください。 ご自身の好きな料理を提案し、職員献立に反映させることも可能で、ガパオライスやルーローハンなども提供したことがあります。 料理が好きな方には大変おすすめの職場となっております。 <お気軽にお問合せ下さい> ・応募しようか迷っている。 ・給与について質問がある。 ・興味あるけど面接まではちょっと… ・本エントリーの前に話を聞いてみたい! ・求人全般について質問したいことがある! など 面接に進むか迷っている方に、先輩スタッフに質問できる施設見学も実施しています。 オンラインでの対応ももちろんOK! 興味を持たれたら、お気軽にご連絡下さいね。