募集情報
【ソリューション営業】未経験歓迎|◆物流業界の『駆け込み寺』/物流センターのDX化推進/大手取引多数◎
アピールポイント: 【1~3年かけて育成/物流業界・物流センターの効率化・DX化を加速させる/マガシーク様やタワーレコード様等と取引有/無限大の選択肢で物流業界の本質的な課題解決】 【当社について】 当社は「物流センターの最適解をデザインする」をコーポレートメッセージとして、 物流センターの課題解決に取り組んで来ました。 自社製品を持つメーカーとしての強みとチーム全員で知識を重ねるチームワーク、 課題を最適に解決する分析提案力により数多くの物流センターとお取引をしています。 【魅力】 ・真の課題解決をお客様に提案できます。ピッキング、仕分け、検品、梱包、導線設計など物流センターが抱える 複合的な課題に対しトータルソリューションを提供可能です。 ・物流業界における唯一無二の「駆け込み寺」を目指しています。 どんなに自動化が進んでも、どんなにテクノロジーが進化しても「人」を大切にした物流センターを構築したい。 その思いから働く人がストレスなく間違えない仕組みを構築してきました。 「人」と「テクノロジー」の最適な関係を前提に、自社製品にしばられず、あらゆるマテハン機器を駆使して お客様に最適な答えを出していきます。 理念 ・ビジョン 【企業理念】 ◆ブランドメッセージ 「ブランドメッセージ」は社内外に対して、タクテックの在り方や価値観、思想を伝えるメッセージです。 ・Design Your Logistics 物流センターの最適解をデザインする 物流センターごとに課題は千差万別で、社会環境や時代の変化によって解決策は常に変わっていきます。 そうした正解のない課題に対して、お客様の未来のために今何をすべきかを徹底的に考え、 お客様にとっての理想的な答えを描き出し、実現していきます。 ◆ミッション 「ミッション」とはタクテックの日々果たすべき使命、存在意義、あるべき姿です。 ・革新的なソリューションによって物流センターの本質的課題を解決する 私たちのミッションは、自社製品を売ることでも、お客様の希望をただ実現することでもありません。 物流のプロフェッショナル集団として、お客様の本質的課題を見極め、時には既成概念を打ち破る 私たちにしか出来ない方法でお客様の課題を解決していきます。 ◆ヴィジョン 「ヴィジョン」とはタクテックが実現したい未来です。 人とテクノロジーが共存し、社会環境の変化に適応出来る物流センターのエンジニアリングを通して、 ライフラインである物流を支え、人々の豊かな暮らしに貢献していきます。 仕事・事業 【事業内容】 当社は物流センター内のモノの移動を効率化する、マテリアルハンドリング設備の開発・提供を行っています。 私たちが主に強みを持つのはGate Assort System(GAS)です。 GASは仕分け作業の生産性・正確性を最大化するソリューションとして、 大手通販事業者様を中心に現在約150拠点に導入されています。 ECサイトでは一人が一度に複数点購入するのが一般的で、物流センターでは大量の商品から 一人一人に発送する商品をピッキングする必要があります。 1オーダー毎に倉庫内を歩いて商品をピッキングするのは、とても手間のかかる作業です。 GASを用いると、数十オーダー分の商品をまとめてピッキングし、商品のバーコードをスキャンすると 対象のオーダー(箱)を教えてくれる仕組みであるため、簡単かつ正確に商品を仕分けることができます。 これにより、手間のかかるピッキング作業や、オーダー毎に商品が間違っていないか検品する作業をカットでき、 大幅な作業効率UPに繋がります。 GASをはじめ、私たちのソリューションはパッケージ化されておらず、 お客様の課題に合わせてカスタマイズしています。 お客様の要望通りに導入するのではなく、本質的な課題を解決するために最適なソリューションを能動的に提案します。 これから私たちは、機器の導入のみならず、物流センター全体のエンジニアリングを手がけるプレーヤーとして 成長していきたいと考えています。 既に全体最適のコーディネートを任されることも多々ありますが、私たちの最大の強みは、 自社製品にとらわれず他社製品も含めた多様な選択肢から、お客様に最適なソリューションを提案できる点です。 物流ソリューションでトップクラスの技術を持つ中国の機器を、日本のお客様向けにカスタマイズするサービスも スタートしています。 このような私たちの強みを最大限に伸ばし、物流センター、そしてモノを動かす全ての場面を支えていきます。 働く人・社風 【タクテックの働き方】 営業部、技術部、カスタマーサクセス部...といった機能別の組織で、案件毎に各チームからメンバーがアサインされます。基本的なコミュニケーションはLINEで行い、その他kintoneやDropboxなどで情報共有を行っています。 物流センターの現場に行くことも多く、オフィスに全員が集まる機会は少ないですが、 コミュニケーションは活発に交わしています。 オフィスにはフリーアドレスの席や個人ブースもあり、自由に働ける環境です。 コーヒーやお菓子もフリーで、適度に休憩も挟みながら和気藹々とした雰囲気で仕事をしています。 基本的に定時で帰る習慣が根付いており、18:00くらいには多くの社員が帰宅しています。