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株式会社AlbaLink

職種/仕事内容

仕事内容: 不動産の仕入れから再販まで、一貫して関われるやりがいある仕事 当社は、不動産に課題を抱えるお客様から物件を仕入れ、リノベーションや活用提案を行ったうえで再販する独自のビジネスモデルを展開しています。 Web集客に注力しており、2024年度の年間問い合わせ件数は約14,050件。その中から年間約1,605件を仕入れ、数多くの課題解決を実現しています。 お客様からは「助かった」「ありがとう」といった感謝の声を多数いただく、やりがいある仕事です。 仕事の流れ 問い合わせ対応（電話・メール） 現地調査・査定額提示 売買契約締結 不動産のバリューアップ（価値向上） 販売活動 販売契約～引き渡し この仕事の魅力 ★仕入れから販売までワンストップで対応 物件の仕入れ、リノベーション企画、販売まで全てのフェーズに携われるため、不動産の幅広い知識とスキルを実践的に習得できます。 ★拠点拡大でマネジメントのポジション多数 全国展開を加速中。 2023年：3拠点新設 2024年：7拠点新設 2025年：7拠点新設 新拠点の開設に伴い、支店長やエリアマネージャーなどの役職ポストが続々誕生。実力次第で、年次や経験を問わずキャリアアップが可能です。 ★営業活動は顧客対応に集中 テレアポや飛び込み営業は一切なし。 Web広告と独自の「空き家再生」モデルによる安定集客で、営業は新規開拓ではなく課題解決と契約に専念できます。 未経験から活躍するメンバーも多数在籍。

勤務地

アクセス

アクセス: 【最寄り駅】 千葉都市モノレール1号線　栄町駅1番又は2番出口より徒歩3分 【その他】 JR中央線総武線各駅停車／横須賀線・総武線快速／総武本線／ 常磐線快速・成田線／総武本線／東金線／外房線／内房線　　千葉駅東口より徒歩8分 京成電鉄千葉線　京成千葉駅より徒歩9分

勤務時間

フレックスタイム制度 勤務時間・曜日: 勤務時間 フレックスタイム制 10:00-19:00 標準労働時間1日8時間│コアタイム（10:00~16:00) 自分でスケジュール管理、出勤時間の選択を行い、勤務時間内に仕事を終わらせ残業をしない文化があります。 定休日 水曜日・日曜日

給与

月給260,000円～350,000円 給与: 固定残業代あり：月給 ￥260,000 〜 ￥350,000は1か月当たりの固定残業代￥62,400〜￥83,900（40時間相当分）を含む。40時間を超える残業代は追加で支給する。 ※40時間を越える時間外労働分の割増賃金は追加で支給。 ※経験・年齢・能力などを考慮の上、決定します。 ※宅地建物取引士の資格保有者は別途資格手当として月10,000円を支給 ▼賞与に関して ・個人成果に対してのインセンティブが支給されます。 ・業績連動賞与 上記を合算し支給される設計になっております。 【モデル年収】 年収900万円 ／ 25歳 営業職 経験1年 年収960万円 ／ 26歳 支店長職 経験4年 年収1000万円 ／ 31歳 営業職 経験5年

休日休暇

休暇・休日: 年間休日126日（特別休暇8日を含む） ■完全週休2日制（水・日） ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■GW休暇 ■有給休暇 ■特別休暇（年間最大で8日間付与） ■慶弔休暇 ■バースデー休暇

待遇・福利厚生

【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 待遇・福利厚生: ■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■近距離手当：月3万円（規定あり） ■資格取得支援制度 ■社員紹介制度（リファラル） ■研修制度（入社時研修、OJT研修） ■書籍購入費用補助 ■オフィスカジュアル └商談などのシーンに応じてスーツ、普段はビジネスカジュアルを推奨しております。

その他

その他: ・勤務開始日の相談可能 【社員インタビュー　28歳男性　2021年入社】 不動産会社としての「新しい風」を感じてアルバリンクへ入社 ――これまでのキャリアを教えてください。 2016年、新卒で北海道庁に入庁したことがキャリアのスタートです。道庁では社会福祉庶務や生活保護のケースワーカー、保健所での医療機関許認可関係といったさまざまな業務に携わりましたが、「このまま定年まで過ごしていいのかな…」と感じていました。そんなふうに迷っていた頃、ある友人が宅地建物取引士の資格を取得し、不動産会社で働いていることを聞きました。「不動産業界は学歴がなくても成果次第で稼げるぞ。お前も来いよ。」と触発され、「それなら自分も挑戦してみたい…！」と思い、上京することを決意。こうして2020年、大手不動産営業会社に転職しました。 そうして入った1社目の不動産営業会社では業務が細分化され、限られた業務しか与えられなかったのです。仕事をしていくうち、「自分で仕入れから販売まで一気通貫でやってみたい」と思うようになった私は、同年中に戸建や一棟収益等の買取再販会社へと転職。そこで仕入れなどのスキルを実践的に身に着けました。やがて「スキルを活かして、会社も自分も共に成長できる理想的な環境がほしい」と感じた私は転職。三度の転職でたどり着いたのがアルバリンクです。2021年11月、不動産売買事業部に配属。その後2022年2月から千葉支店で営業担当、そして7月からは支店長として、メンバーと共に業務にあたっています。 ――入社に至るまでの経緯を教えてください。 不動産会社を2社経験し、不動産業界ならではの根性論や縦割り制度、さらには独特の評価制度などを体感したことで、　私の中に2つの思いが生まれました。 ひとつは、「もっとこの業界のことを深く知りたい。マネジメントという立場も経験したい」という思い。もうひとつは、「会社全体で一丸となって、大きな目標達成をしたい」という思いです。不動産営業は会社に所属しているとはいえ、個人プレーが目立つ世界。しかし、個人でできることには限界がある…それなら法人という膨大なリソースと個人の能力を合わせ、シナジーを起こすことで社会にインパクトを与えるようなことがしたい。そう思っていたとき、Twitterで弊社代表河田の求人ツイートを見かけてDMを送らせていただいたことがきっかけでした。 ――入社の決め手は何でしたか？ 一番の決め手は「可能性の幅広さ」でしょうか。河田の話しぶりから、社内の人間関係がフラットであり、また裁量を多く持たせてくれることがよくわかりました。「この代表だったら、自分がやりたい！という提案を受け入れてくれそうだな」「この会社だったら、不動産事業でなかったとしても何か面白い事業が展開できそうだな」と思えるくらいのポテンシャルと熱量を感じたのです。実はアルバリンクのほかにもう1件、検討している不動産会社があったのですが、アルバリンクの魅力に惹かれ入社を決めました。 ――現在の担当業務は何ですか？ 今年7月から千葉支店長を拝任しました。そのため千葉支店の運営と業績拡大がメインの業務となります。 これまでは自分が抱えている案件にだけ集中していればよかったのですが、今はそういうわけにはいきません。店舗の売上数字やメンバー個々が抱えている案件進捗の確認、ブロック長に対して今後見込まれる契約についての協議やプレゼン、経理全般の管理、さらにはメンバーそれぞれが考える自らの理想像をヒアリングし、実現していくためのサポートなど。もちろんメンバーが営業で行き詰まるといった難易度が高い案件があれば、私自ら直接現場に足を運ぶこともあります。 新人教育にも力を入れていますが、つくづくマネジメントという仕事の幅広さ、そして答えのなさを痛感しています。千葉支店にいるメンバーはみな、仕事を全力で頑張ろうというモチベーションの持ち主ばかり。チームの目標を達成するために、また各々がなりたい姿に近づくために私がするべきことは何か。自分の存在意義を自らに問いながら業務を進めています。 「不動産会社らしくない」企業風土だからこそ、のびのびと自由に成長できる ――入社前と後で、ギャップはありましたか？ 前職までの不動産会社のイメージが強く、入社当初はホワイト過ぎる職場環境に驚きました。ホワイト企業だと思った点は、 ・合理性を追求する ・根性論で業務を進めない ・評価ポイントが明確 ・「なぜ」この業務をするのか、という論理的な思考に基づいて行動する ・残業をしない、させない雰囲気がある ・忖度、迎合することがなく思ったことを言える環境がある ・社長をはじめ役員陣の物腰が柔らか など、挙げればきりがないくらい、良いギャップを日々感じています。 ――一番やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？ 千葉支店のメンバーと共に業務をしていく中で「モメンタム」が起きていくさまにやりがいを感じますね。ここでいう「モメンタム」とはチームの中に流れる、「自分たちは必ず成功できる」と信じる気持ちから生まれる「勢い」のことです。不動産という商品を扱う以上、お客様とのやり取りや契約進行上で何らかのトラブルはつきもの。しかしそういった中でもひとつひとつ整理し、契約に結び付けていくことで社内的にモメンタムが生まれ、良い結果を生み出しているように感じています。 ――会社の強み、また課題点をあえて挙げるとするならどこですか？ 「誰でも何でも言える、提案できる雰囲気がある」ことが強みだと感じています。 私自身、前職までは「これを上司に言ったら怒るだろうな」と言葉を引っ込めてしまう経験がありました。しかしアルバリンクでは上長に言いにくい、ということはありません。むしろ「悪いニュースはとにかく早く報告しよう」という雰囲気があります。そのためメンバーみんなが自分の思っていること、考えていることをストレートに発言できる。いい意味で自己開示の精神があるからこそ、安心して仕事ができる。仕事に前向きな気持ちでいられるのだと感じています。 また、課題を挙げるとするならば、ベンチャー企業という特性上、ルールが確立されていない部分でしょうか。また、営業部として前例や経験値が少ない分、非効率なやり方をしているのではないか？と思うこともあります。このあたりは今後、アルバリンクの一員としてルール作りや組織づくりに関わっていきたいですね。 ――社内のカルチャーや雰囲気を教えてください。 社内のカルチャーとして、合理性の追求、無駄なことはしない、脱根性論、未来思考、凡事徹底などが挙げられます。担当している千葉支店内は活気があり、みな主体的に行動できるメンバーばかりです。私も最近ゴルフを始めたのですが、社内のメンバーと一緒によくラウンドしています。そうやって勤務時間外でも自然に付き合えるような良いムードが、職場内に漂っていると思います。 普段から「結果を出すために必要なことは何か？」にコミットしているので、いい意味で緩急がついた職場です。例えば友人との飲み会などで少し早く帰りたいときは、職場で柔軟に対応してくれます。社員をガチガチに拘束しようという文化がなく、責任ある仕事ぶりが求められる代わりに自由が認められる環境です。 ――自分が描く将来のビジョンを教えてください。 来年は3店舗開店する、という予想を立てていますが、上方修正する可能性も十分あります。今後、人も増え、会社として拡大していく中で自分自身も経営者思考を身に着け、アルバリンクが掲げるビジョン向かって、一緒に走っていこうと考えています。 そのために今、会社に貢献できることは何か。そしてその次は何をすべきか。そうやって日々考え行動に移していく。それを続けることでより高いポジションを目指していきたいと思っています。 雇用形態: 正社員 給与・報酬: 260,000円 - 350,000円 月給 平均所定労働時間（1か月当たり）: 159時間 言語: * 日本語 (必須)