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【23_D-6】フィールドサービスエンジニア(韓国)昨年度賞与5ヶ月月分!業界最大手で世界シェア90%以上のグローバル企業
アピールポイント: ニューフレアテクノロジーは、2002年に東芝機械株式会社から 半導体装置事業を継承して創業いたしました。 【ニューフレアテクノロジーについて】 ■当社は、世界トップシェアを獲得している電子ビームマスク描画装置(EBM)をはじめ、マスク検査装置、エピタキシャル成長装置の3製品を中心とした「半導体製造装置」の研究開発から製造、販売、保守まで手掛ける新進メーカーです。海外売上比率80%以上と世界のグローバル最大手企業を顧客に事業展開を図っており、世界トップクラスの技術開発とモノづくりで、成長性や競争力に富む会社として市場から注目されている会社です。 ■最先端技術の研究開発に力をいれており、技術に対して自由な雰囲気があります。 また、他社の追随を許さない高い技術力を維持するため、研究開発に大きな投資を続けており、研究開発費率22.6%と全製造業平均(4.81%)を大きく上回る比率であり、必要な開発提案であれば開発費注入はいとわず、常に最先端技術開発に携り主導的な開発を進める事ができる環境です。 【製品の強みについて】 ■電子ビームマスク描画装置・マスク検査装置について スマートフォンやタブレットPCなど、私たちの生活になくてはならない通信機器の高機能化、小型・軽量化に影響を与えている半導体集積回路(LSI)の大量生産に大きく貢献してる装置です。 こうした更なる高密度化、微細化が求められているLSIにおいて、その微細化し複雑になる回路パターンの描画を可能にするのが、当社の電子ビームマスク描画装置であり、半導体そのものの技術革新にとってなくてはならない存在となっております。 現在市場の9割ものシェアを誇り、更なる装置の技術進化に向けて研究・開発を続けており、未だ世にない最先端の技術に触れたい方にはぴったりの職場となります。 また電子ビームマスク描画装置のコア技術を応用し、マスク検査装置の事業も展開しております。 ■エピタキシャル成長製造装置について 電気自動車で使用される充電器や、通信技術の5G、6Gなどの基地局はエピタキシャル成長装置で製造されるパワー半導体がなければ急速充電あるいは高速通信ができず、また省エネ、脱炭素推進が可能なものとして注目をされております。 当社のエピタキシャル成長装置は最先端かつ技術の高さで競合他社と差別化ができており、非常に製造困難な8インチSiCを製造可能な装置であるため、世界的に有名な海外半導体メーカーより受注を獲得できております。