募集情報
故人の新たな旅たちを一緒に見送りませんか?
アピールポイント: 【田中葬具本店について】 弊社は1967年に創業し、春日井市・小牧市を拠点に、地域に根差した「町の葬儀社」として地元の方々のご葬儀のお手伝いをしてまいりました。 これまでの50年余りのお手伝いを通じて、私たちはご葬儀を「終の儀式」であると同時に、残された方々が大切な人の死を受け入れ、新な生活へと踏み出すための「はじまりの儀式」だと考えるようになりました。 そうした考えから大切な儀式に決して後悔を残すことのないように、ご遺族様が故人様の為に「〇〇してあげたい」という、「まごころ」からの想いをしっかりと汲み取り、私たちもご遺族様と同様に「まごころ」をもって応えることを大切にしています。 「まごころをもって、まごころによるご葬儀を」という言葉を行動指針の第一とし、ご葬儀や供養文化を通じて残された人々が故人様への想いを再確認すると同時に、その絆を後世につないでいくことが私たちの理想であり、使命だと思っております。 この理念に共感し、ともに働いて下さる方をお待ちしております。 【同業他社との違い】 ①当直業務や深夜の搬送業務はありません。 夜間専門部署があるので帰宅後は家族とゆっくり過ごしたり、プライベートな時間を過ごすことが出来ます。 ②営業ノルマはありません。 大手葬儀社などでは、テレビCMやネット広告を積極的に活用していますが、当然そこには莫大な広告費がかかっています。その分、葬儀1件当たりの売上を上げる努力が求められます。時にはお客様の意に反する営業をしなければいけないこともあるかもしれません。 当社では過大に広告費をかけることはしていませんし、営業ノルマも設けていません。 葬祭ディレクターとしてお客様へよりそった接客応対をしていただき、長くお付き合いいただける顧客になってもらうことを大切にしています。 ③専任担当制 大手同業他社では各分野ごとの分業制がとられています。 業務効率を考えれば仕方のないことですが、ご遺族様としては担当者不在で相談が出来ない、流れ作業のように感じるといったお声をお聞きします。 当社では創業より1人の担当者が搬送からアフターまで一貫して担当する「専任担当制」を続けています。 ご遺族様に安心して当社を頼っていただけると同時に、皆さんが葬祭ディレクターとして働くうえでのやりがいにもつながると考えています。