募集情報
【事業開発カスタマーサクセス(マネージャー候補)】AI×人類の"記憶課題"に挑むテックカンパニー/ IPO準備中・グローバルにも展開・リモート柔軟OK
アピールポイント: ◉名刺の肩書は「事業開発」 「記憶」という前例のない唯一無二なビジネス領域に挑んでいるため、 今後もプロダクトは常に成長し続ける必要があります。 顧客の一次情報を持つCSも主体となってプロダクト開発に関われるよう、 当社は国内SaaSとしては珍しく、CSチームと開発チームを同じグループ組織としています。 職種横断での様々な社内プロジェクトを介して、事業開発に携わっていただくことも期待しています。 ◉プロフェッショナルが集い"コト"に向き合いやすい組織風土 ・BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどのコンサル出身 ・リクルート、ビズリーチ、SanSanなどのIT企業の出身 ・NTTデータ、日立製作所、NECなどのSIer企業出身 各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な強みを持つ組織です。 ※個々が自律し、中長期的な取り組みに向き合うことも尊重している社風のため、 一律指標での表彰制度や、社内で業績を競い合うような文化はありません。 ◉記憶事業ならではのやりがい 「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。 しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、 適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。 そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、 いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。 だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、 潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、 各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。 顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、 これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも 「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。 理念 ・ビジョン 「共に、記憶という未知の領域へ。」 記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが毎日様々なことを自然に記憶しています。 にもかかわらず、意識して何かを記憶するのは苦しいことだと捉えられています。 もし、記憶がだれでも負荷なく自然に行える活動になったなら。 人の生き方や選択肢に、 さまざまな奥行きと可能性を与えてくれると私たちは考えています。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。 すべの人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。 仕事・事業 ◆「SaaS×記憶」という前例のない領域へ挑戦する急成長中のスタートアップ 私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 既存業務のDXではなく、 「記憶」というこれまで顕在化されていなかった大きなイシューに対し、 新たな価値を創り出していくプロダクトです。 そのため、正解や既存の成功事例はなく、自分たちでマーケットを創っていく そんな社会的インパクトを感じていただける事業環境です。 ◆事業内容 ・提供している記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」は AI を活用したアダプティブラーニングにより、知識習得や記憶定着をDXするプロダクトです ・塾や学校といった教育機関以外にも、直近では従業員教育として、 東京海上日動様やコーセー様といった大手企業を中心に導入が急速に拡大中です ・グローバルやtoCでの展開もスタートしていることに加え、中長期の構想として、 人材ビジネスや認知症対策などのヘルスケアに至るまで、幅広い事業展開を見込んでいます AI時代といわれる現代だからこそ、改めて"人間" 本来の可能性に着目。 「記憶」の課題を解決することで、 新たな課題解決の形を創造する EducationTechのスタートアップです。 働く人・社風 ■モノグサならでは: 【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】 私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。 その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、 つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。 そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、 顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。 【既存の正解はまだない「記憶」の領域】 記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、 既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。 そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、 それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。 顧客に最も近いCSはまさにその最前線に立っていますので、 日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも 重要なミッションと定義しています。 ------------- ■CSの組織風土は? 【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】 本質的な事業開発や顧客の課題解決に向き合いきれる環境だからこそ、 制度がない状態でも熱意と使命感をもった自律したメンバーが集まっています。 【上下関係がなくフラットな関係性】 全社共通で入社年次に関わらず敬語で話す文化があります。 経営陣⇔メンバー間でも相互に敬語で話すほど、常に相手への敬意やリスペクトを軽んじない風土があります。 【感情で何かが決まることはなく、合理的な意思決定や建設的な議論を好む風潮】 新しい市場に向き合っているからこそ、バイアスを持たずに、 常に本質に立ち返って深く思考することがモットーです。 ------------- ■組織強化に向け取り組んでいることは? 【独自の入社後オンボーディングプログラム】 入社後、早期にご活躍いただけるよう、 顧客の課題特定~共感獲得までに必要なサクセススキルを定義し、 それらを身につけるためのプログラムを組織内で用意しています。 これまで全CSメンバーが同じプログラムを経て早期にスキルを装着してきました! 【常にアップデートし続ける社内イネーブルメント】 「この人だからサクセスできる」という状態では、全人類に届けるには至りません。 常に成功要因を言語化・型化し組織としての再現性を追求すること、 プロダクトへのフィードバックを通して中で根本解決を図ることを重視しています。 給与・待遇 ◆ストックオプション:全メンバーに支給 IPOに向けた具体的な準備もスタートしています。 ◆属人的でない評価制度 パフォーマンス評価×価値観行動評価により定量的に算出 ・年2回の期末評価(最終評価)と年2回の中間評価を実施 ・期末評価の結果に基づき給与を変更 ・自己評価や1on1、評価者間の評価擦り合わせも実施 ・パフォーマンス評価は、期初に個人ごとの半期の目標(ミッション)を設定し、その達成度合いを見て評価します。