募集情報
【⼤阪】重要⽂化財向け防災システムの施⼯管理※防災業界のパイオニア/安定した福利厚⽣/3年後離職率1%未満
アピールポイント: 1924(大正13年)の創業以来、火災の研究を重ね続けてきた防災業界のメーカーです。約100年の歴史の中で、様々な国内初の取り組みに挑戦し続けてきました。こうした能美防災のチャレンジは、世の中に少しずつ影響を与え、そして現在では、ほとんどの建造物に自動火災報知設備の設置が義務付けられているほど、日本の防災意識は高まってきました。同社はこれからも、『火災から人々を守る』という使命を持った防災事業のパイオニアメーカーとして、業界トップの技術を駆使して、日本の防災をリードし、社会に貢献していきます。 ■当社について: 1924(⼤正13年)の創業以来、⽕災の研究を重ね続けてきた防災業界でNo.1のメーカーです。 約100年の歴史の中で、様々な国内初の取り組みに挑戦し続けてきました。 こうした能美防災のチャレンジは、世の中に少しずつ影響を与え、そして現在では、ほとんどの建造物に⾃動⽕災報知設備の設置が義務付けられているほど、⽇本の防災意識は⾼まってきました。 私たちはこれからも、『⽕災から⼈々を守る』という使命を持った防災事業のパイオニアメーカーとして、業界トップの技術を駆使して、⽇本の防災をリードし、社会に貢献していきます。 ■事業について: 防災設備・防災機器の開発→製造→販売→施⼯→メンテナンスまで⼀気通貫で⾏っています。 売り上げに関しても、⽕災報知設備、消⽕設備、保守メンテナンスの事業でバランス良く売り上げを残しています。 設置義務のある⽕災報知器だけでなく、⼯場やビルなどに導⼊される防災設備や重要⽂化財向けの防災設備などの開発製造なども⾏っています。 様々な施設に導⼊できる幅広い製品も同社の強みです。また、営業利益率についても10%を越えています。 ■今後について: 今後の事業拡⼤においては、⼈財⼒の向上と事業領域の拡⼤が必要だと考えます。 ⼈財⼒に関しては、基幹事業の研修を充実させること新規事業に対する⼈財の発掘と育成の2軸で進めています。 また、事業領域の拡⼤については、基幹事業である法律上必要ではない製品の提案⼒強化を考えています。 クラウド技術を使⽤した防災⽀援ソフトの活⽤やこれまでの知⾒とデータ・テクノロジーを活⽤した製品・サービスの提供を⽬指して参ります。