募集情報
【仕込み工場内スタッフ(セントラルキッチン)】「AFURI」「ZUND-BAR」の味をつくるセントラルキッチンでの調理をお任せ!|福利厚生充実◎
アピールポイント: らーめん店「AFURI」「ZUND-BAR」を展開する当社。 現在、東京・神奈川を中心に国内16店舗、海外11店舗を展開しています。 コロナ禍でも確実に業績を伸ばし、過去最高の売上、利益を達成しています。 本業であるラーメン事業を中心に、様々な新規事業の立ち上げにも挑戦。 「AFURI」監修の即席麺や「AFURI」ブランドの日本酒、クラフトビールの開発・販売などを行っています。 現在、他にも多数の新規事業を計画しており、更なる組織の拡大を目指しています。 また、国内国外問わず出店依頼も数多くいただいており、 今後5年で都心~観光地をメインに20店舗の新規出店を目指しています。 【名前の由来】 「AFURI」という名前は、神奈川県丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)に由来。 この阿夫利山の麓から湧き出る清らかな水でスープを仕込んでいることから、「AFURI」と名付けました。 【らーめんへのこだわり】 AFURIのらーめんを仕込んでいるのは、阿夫利山の麓、神奈川県厚木市七沢に構える「セントラルキッチン」。 阿夫利山の水に、国産の丸鶏、魚介、香味野菜を贅沢に入れ炊き上げるスープ。 少し沸騰するだけで味も香りも変わってしまうほど繊細なその味は、気候、湿度、火加減、 時間のすべてを緻密に計算しつくっています。 らーめんの味を司る、特製の塩ダレ・醤油ダレ。 チャーシューなども、すべてセントラルキッチンでその日のベストの味を追求したもの。 阿夫利山の麓で毎日仕込み、各店舗で丁寧に調理し、お客様に提供しています。 理念 ・ビジョン 【企業理念】 ◆信念 より高みへ ◆使命 すべてのお客様のこころとおなかを 「絶対的な美味しさ」で満たす。 ◆未来 阿夫利山のような凛とした佇まいで、 人々を幸せにする存在であり続ける。 ◆約束 ・料理 いつも美味しいと感じていただける、 味わいを追求し続けます。 ・サービス 美味しさを引き立てる、 心地よいおもてなしを追求し続けます。 ・空間 美味しさを引き立てる、 心地よい空間を追求し続けます。 ◆心得 HAPPY AFURIANS 9 Spirits 1. 楽しませる、喜びを。 2.すべては、気持ちよい挨拶から。 3.お客様、仲間、自分の順で。 4. 素直に学び、感謝のこころで。 5. 鋭く感じとり、深く考え抜く。 6.当たり前、をちゃんとやる。 7. 神は、細部に宿る。 8. チームの熱で、超えていく。 9.一流を志し、飽くなき挑戦を 仕事・事業 【AFURIについて】 「AFURI」の由来は、阿夫利山から。 古代より、たくさんの人々に愛された阿夫利山のように、 私たちも、人々を幸せにする存在でありたいと思っています。 神奈川県厚木市・阿夫利山の麓からはじまり、 現在では全国に18店舗、海外に11店舗。 それぞれの店舗が、自分を磨き、輝かせる舞台です。 ◆らーめん 阿夫利山の麓で得られた清らかな水と、厳選した食材で炊き上げたスープ。 AFURIは「素材のちから」を大切に、人工的な化学調味料などは一切使用しません。 毎日「セントラルキッチン」で、ベストな味で仕込んだものを、各店舗で丁寧に調理し、提供しています。 ◆オープンキッチン どの角度からも、お客様からの視線を感じられるオープンキッチン。 麺入れから湯切り、盛り付けまで、一瞬一瞬に気を配り、神経を張り巡らせる。 つくる姿で魅せるのも、AFURIの特徴の一つです。 【Brands】 私たちのブランドは、AFURI・ZUND-BAR・辛紅。 年齢・性別を問わず、誰もが美味しいと思えるらーめんを、 私たちは作りつづけます。 ◆ZUND-BAR 2001年に阿夫利山の麓で始まった、私たちの原点です。 美しい自然に囲まれた厚木七沢で、深いコクとキレのある淡麗らーめんをお出しします。 ◆AFURI kara kurenai 辛味と風味そして酸味を、己の感覚すべてで味わう。 春夏秋冬、体が欲する『爽やかに香る“旨辛酸っぱい”』 らーめんをお出しします。 給与・待遇 【育成について】 ◆CK研修 AFURIの心臓部である、セントラルキッチン。 その現場を実際に訪れることで、商品への理解を深め、店舗での調理の大切さを学びます。 また、AFURIの味を守るセントラルキッチンへ感謝の気持ちを改める機会でもあります。 ◆ビジネス研修 社会人としての基礎である挨拶や言葉遣い、数字管理、面接の基本まで幅広く勉強できる体制を整えています。 「より高み」を目指すアフリアンズとして、らーめんに限らず、知識ある人間になることを目的としています。