募集情報
丹後に育てられた私が、今度は丹後を育てる。
アピールポイント: 丹後海陸交通の整備士は、「考えて直す」ことを大切にしています。 ◆-◇ ノルマに追われない、“整備に集中できる”環境 ◇-◆ ディーラーや町工場では、 「1日に何台こなすか」「時間内に終わらせるか」 といった数やスピードを求められることもあります。 丹後海陸交通では、営業ノルマや台数ノルマはありません。 自社車両だからこそ、 一台一台の状態に向き合い、 「どう直すのが最適か」を考える整備ができます。 ◆-◇ 「アッセンブリ交換」ではなく、「原因を考える整備」 ◇-◆ アッセンブリ交換とは、 部品を細かく直すのではなく、 関連部品をユニットごと丸ごと交換する整備方法です。 効率は良い反面、「なぜ壊れたのか」を深く考えないケースもあります。 丹後海陸交通の整備は違います。 * 何が原因か * どこが悪いのか * どうすれば直るのか を考え、ばらし、構造を理解し、必要な部分だけを直す。 「直った」 「原因が分かった」 その瞬間の達成感が、整備士としてのやりがいです。 ◆---◇ バス整備は「力仕事」ではありません ◇---◆ バスは部品が大きい分、 構造的に整備しやすく設計されています。 作業スペースが広く、狭い隙間に無理に手を突っ込むこともありません。 「バス=重くて大変そう」 というイメージとは違い、 身体的な負担は想像より少ないのが特徴です。 ◆-◇ 穏やかで、相談しやすい職場風土 ◇-◆ ノルマがないことも関係しており、工場内の雰囲気は落ち着いています。 年齢の近いメンバーも多く、話しかけやすく、質問しやすい環境です。 分からないことを一人で抱え込まず、確認しながら、確実に身につけていける職場です。

