募集情報
【フロントエンドエンジニア(デジタルパートナー事業部)】DX課題を抱えるクライアントへの開発支援|賞与年2回|平均残業時間13時間|福利厚生充実◎
アピールポイント: 【ミッション】 -プロフェッショナルなチームでセカイを変える。- テクノロジーは想像以上のスピードで進化しています。 これまでは、〈ビジネス領域〉に精通したリーダーが企業を牽引していくことがスタンダードでした。 しかしながら、昨今テクノロジーやクリエイティブなどの〈専門領域〉に軸足を置いたリーダーが、 新しいサービスを創造し、世界的企業に導くケースが多く生まれています。 私たちは、〈専門領域〉のプロフェッショナルとしてビジネス課題に向き合い、 テクノロジーとクリエイティブから生み出されるアイデアで企業成長に寄与し、 パートナーとして、ともに発展することを目指します。 【事業内容】 日本企業のIT人材不足に対し、 ITのプロフェッショナルとしてクライアントのビジネスに大きく貢献する企業として年々存在感を強めるbitA。 当方はbitAの中核であるデジタルパートナー事業部です。 デジタルパートナー事業部では、クライアントビジネスの検討段階から伴走し、 課題の見極めからプロダクトのサービス設計、技術の選定、制作から運用、 グロース支援まで一貫してソリューションを展開することで、 クリエイティブ側からビジネス課題解決を行うボトムアップ型のビジネスモデルを実行しています。 ユーザーに本質的な価値を届け、サービスをグロースさせるところに特化しており、 ”クライアントに言われたものを作るのが仕事ではなく、 クライアントの事業/Webサービスの成長を実現するのが我々の仕事である”という考えのもと、 事業責任者/サービス責任者と共に膝を突き合わせながらコンセプトや施策を考え、 実行・運用に落とし込む体制を提供することで評価を得てきました。 【部署やチームで行っている取り組み】 ・エンジニアの採用活動や育成やOJTなどの活動やエンジニアの評価制度検討にも参加が可能 ・70回以上続く月1の勉強会 “ENGINE” の運営やLTへの参加 (参加費無料) ・全社での月1の交流会 “ビタ金” の参加が可能 (参加費無料で美味しいご飯やお酒を楽しみながら社員同士のコミュニケーション交流ができます。) ・部活動制度 (会社から部費が支給され部活動への参加ができ、新しい部活の立ち上げも可能) 【その他】 ・エンジニアの採用活動や育成やOJTなどの活動やエンジニアの評価制度検討にも参加が可能で、 社内文化や環境を自ら作っていくことが可能 理念 ・ビジョン 【ミッション】 -プロフェッショナルなチームでセカイを変える。- テクノロジーは想像以上のスピードで進化しています。 これまでは、〈ビジネス領域〉に精通したリーダーが企業を牽引していくことがスタンダードでした。 しかしながら、昨今テクノロジーやクリエイティブなどの〈専門領域〉に軸足を置いたリーダーが、 新しいサービスを創造し、世界的企業に導くケースが多く生まれています。 私たちは、〈専門領域〉のプロフェッショナルとしてビジネス課題に向き合い、 テクノロジーとクリエイティブから生み出されるアイデアで企業成長に寄与し、 パートナーとして、ともに発展することを目指します。 仕事・事業 【Webサービスグロース/運用支援】 ◆効果を出すためのPDCAサイクルの実施と、安定した運用フローの確立 サービスやプロダクトをグロースするご支援をいたします。 またABテストやデータ解析をもって施策を実行し、中長期的に成長にコミットします。 グロース施策以外にも、煩雑になりがちな運用フローの見直しを行い、 クオリティアップや業務効率化のご支援を行うことが可能です。 【UI/UX設計・デザイン】 ◆ユーザーのシナリオ・体験を考慮したコンテンツと、操作性の高いUIデザインをご提供します Webサイトやアプリケーションがどのように使われるか、サービスを通して提供できる顧客体験(UX)について お客様と深く議論し、ユーザーにとって最も使いやすいUI設計を行います。 丁寧なヒアリングのもと競合やサービスの強み・弱みなどから課題を整理した上で、 最適なコンテンツや機能などのご提供を行います。 【データサイエンス】 ◆分析基盤構築からデータ・ドリブン施策まで ビッグデータ解析に必要なクラウド分析基盤、BIツールなどの分析インフラ構築から、 データ活用施策の検討・実装までをご提供いたします。 データから価値を創出し、ビジネスの課題を解決いたします。 働く人・社風 【社員インタビュー】 ◆踏み出す力を与えてくれた、 ビットエーの社風 ビットエーに入社して、コミュニケーションが活発なことに驚きました。 自分はジョブ型の準委任契約でクライアントに出向する立場ですが、言われたことをそのままやるのではなく、 各々の価値を出そうとするメンバーたちに鼓舞され、自分も考えを提案するなど行動を起こせるようになりました。 ピットエーのオープンでフラットな社風に触れて、自分から行動を起こせるようになったと思います。 ◆積極的に対面ミーティングを実施し、コミュニケーションをスムーズに チャットやメールなどテキストがベースのやり取りやオンラインでのミーティングは、 言いたいことが伝わらなかったり、時に誤解を生むこともあります。 そこで各々の考えや意見を拾いやすくするため、 積極的に対面ミーティングの機会を作るようにしました。 案件に関する問題点は1人で抱え込ますにチームで共有して解決し、さらに不安な部分は他の人がフォローする、 といったチームワークで目標達成に向けた力を高めることができました。 ◆有益性を高める勉強会を催して、チームレベルでスキルを底上げ 新しい技術を使う必要があった際、チーム内で使用例を共有した方が効率的だと考え、勉強会を催しました。 現在も約7名ほどのエンジニアが集い、各々が興味のある分野や技術を1時間ほどで発表する勉強会を続けています。 もともと率先して何かをリードするタイプではなかった自分が「勉強会をやってみよう!」と思えたのは、 何かやりたいと思った時に発言しやすいビットエーの社風に影響を受けたからだと思います。