募集情報
<入職一時金(祝い金)制度あり>日勤常勤も可能!読売新聞グループならではの福利厚生もご用意◇年間休日114日あり♪車通勤OK◎【川崎市多摩区、読売ランド前駅/京王稲田堤駅、老健、介護職、正職員】
~読売新聞グループならでは福利厚生もバッチリ!~ 読売新聞社や読売巨人軍など読売グループ各社と同じ読売健保に加入しており、読売グループの手厚い制度が利用できます! <読売健康保険組合> 福利厚生業務を担う「ベネフィット・ワン」と提携。 病気やけがの際の手厚い医療給付制度やサービス利用等が整っています。 ・インフルエンザの予防接種は職員本人に加え、被扶養者分も全額補助 ・人間ドック費用の一部負担(35歳以上)。 ・全国のホテルやスポーツ施設、飲食店、映画館等を割安で利用できる等、提携する会社の幅広いサービスを利用可能 <読売グループ共済会> 読売グループの互助組織です。 入院補助金、差額ベット補助金、手術補助金、慶弔・見舞金制度等もあります。 <その他> ・ケアマネジャーや介護福祉士の資格取得支援制度もあり、外部講師を招いての受験対策講座を無料で開催、受験料の補助も行っています。 ・遊園地「よみうりランド」の割引券も利用可能です。 ・職員は「京王よみうりランド駅」からよみうりランドまでのゴンドラが無料で利用できます。 ※勤務日数や時間によります。 ~読売光と愛の事業団について~ 1971年(昭和46年)創設。 読売新聞社を母体にさまざまな福祉事業を手がけています。 施設運営のほかにも、福祉団体への助成事業、アイバンク運営、大災害時の救援募金活動などの社会貢献事業も行っております。 読売新聞グループには、読売新聞社員だけでなく、プロ野球読売巨人軍の球団職員やオーケストラの読売日本交響楽団の演奏者などがいます。 【法人理念】 「光と愛」は共助・共生の心です。 すべての人が互いの「光」となって未来へと続く道筋を灯し、ともに励まし合い、助け合い、支え合う。 一人ひとりの力は小さなものかもしれません。 しかし、ひと滴の「愛」や「善意」が幾重もの水紋となって広がり、やがては大きな流れとなることを、私たちは信じています。 誰もが生きがいと誇りを失うことなく、心穏やかに暮らし、ささやかな夢をかなえられる理想社会の実現に向けて、私たちは力を尽くします。 【施設一覧】※いずれの施設も、遊園地「よみうりランド」の横にあります。 ・特別養護老人ホーム よみうりランド花ハウス ・地域密着型特別養護老人ホーム 花ハウスすみれ館 ・介護老人保健施設 よみうりランドケアセンター 異業種からの挑戦ー介護の仕事へキャリアチェンジしたスタッフへのインタビュー 私は現在、入職して8年目です。 前職はWEB系の仕事をしていましたので、180度のキャリアチェンジと言っても過言ではありません。 最初は無資格で入職しましたので、入職後に資格取得、経験の蓄積を経て現在は副主任を務めています。 私にとって初めての介護職の現場が当施設ですので、他の施設との比較はできませんが、入所されている方々が、とてものびのびと暮らしていらっしゃるなと思います。 老健ですので医療依存度の高い方もいらっしゃいます。 その分、看護師との関わりが多いのですが、医療のプロが近くにいる安心感は老健ならではではないかと思います。 振り返ってみて感じるのは、教育体制がとても整っているということ。 だからこそ、初めての介護の職場でキャリアを重ね、ここまで続けて来られたのだと思います。 介護長からのメッセージ 当施設は老健では珍しい、全室個室です。 「大変そう」というイメージは持たれそうですが、実はさほどデメリットは感じておらず、特にコロナ禍においては自室対応ができるなど感染症対策ではメリットの方を強く感じることが多かったです。 またプライベート空間が確保できるというのはご利用者様にとってはとても大きなメリットです。 その人らしい生活ができているということはとても重要なことですし、多床室の経験がある職員が感じる大変さも、少しずつ慣れてくるとさほど感じなくなります。 当施設には介護業務についてのマニュアルがあります。 未経験で入職される方もいれば経験を経て入職される方もおり、また教える側も異なる指導法だと、職員の介護スキルが一定にはなりません。 そのため、基礎となる部分は同じマニュアルを使うことで介護スタッフ皆が同じ基盤を共有できるようにしています。 自分の中に、介護に対する想いがある方は、是非、一緒に働きたいと思っています。 2025年より入職一時金(祝い金)制度スタート! 転職サイト(転職エージェント)を利用せず、ご自身でこの求人から直接応募し、採用された方に入職一時金(祝い金)を支給しております!(詳細は面接にて)