募集情報
【スーパーの青果担当】八百鮮の青果部門での業務をお任せします!
アピールポイント: \未経験でも安心スタート!/ 経験不問!学歴不問!100%人物重視◎ 日本一かっこいい八百屋を目指す 「八百鮮」の正社員として活躍しませんか? ・✧・・✧・・✧・・✧・・✧・・✧・ ■フリーターから正社員を目指したい! ■手に職をつけてスキルアップしたい! ■何か新しいお仕事に挑戦したい! ■人とコミュニケーションをとるのが好き! ■活気のある職場で働きたい! ■なにか大きいことを成し遂げたい! ・✧・・✧・・✧・・✧・・✧・・✧・ そんな方にオススメ! あなたの熱意を何よりも重視します◎ 頑張り次第で収入もポジションも一気にUP! 業務は先輩社員がマンツーマンでお教えするのでご安心ください◎ // ちなみに・・・ 正社員でも服装自由◎髪型自由◎ピアス等OK◎ 平均年齢32歳・若手スタッフが大活躍中の 元気な職場です! \\ 【アピールポイント】 型破りな八百屋こと「八百鮮」は、 関西・名古屋に店舗を展開し続けています! 思い切った仕事ができるのは安定基盤があってこそ。 社員一人一人が働きやすい環境もしっかり整っています! =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 八百鮮のココがポイント! =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■未経験から最短2年で店長へ昇格!出世スピード抜群! ■昨年度売上高59億円!社員へ利益を還元! ■賞与3.8か月&昇給チャンスは年2回! ■平均年収550万!店長平均年収は910万円! 《裁量は現場にお任せ!》 若手・新人も積極的に意見を発信できる環境! 八百鮮ならではの特別なスキルも学べるチャンスです♪ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 数字で見る八百鮮 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ★2023年度の売上高:59億 次年度目標70億円! ★社員数:154名 (パート・アルバイト含む) ★社員の平均年収:550万円 ★店長の平均年収:910万円 ★住宅手当:1.5万円/月 ★SNSフォロワー:2万人超 理念 ・ビジョン 【MISSION】 日本に、鮮度を。 “活き”の良い社員が、古い価値と新しい価値を融合させ “新鮮”な価値観をつくり続けることで“活気”を届ける 【VISION】 八百屋を、 日本一かっこよく。 仲間、お客様、お取引先から愛される。 家族、求職者、世間から憧れられる。八百鮮らしく尖りつつ。 【VALUE】 感動ある人生を 共に生きる。 「仲間」と共に。「お取引先」と共に。「お客様」と共に。 成長を実感し、結果を出し、感謝の言葉が溢れる人とのつながりで想像を超える 仕事・事業 【事業内容】 バローグループの一員として全9店舗の運営を行っております。 特徴としてはバイヤー制度なく、各店舗の責任者が仕入を行うため店舗ごとのお客様に合わして品揃えがあります。 今後5年5店舗出店ペースで展開することを目標に掲げております。 【部門紹介】 ◆青果部門 八百鮮の創業から続いている部門。 仕入れられる野菜・果物の種類は多く売り場面積も広いため、 新鮮な野菜をそれぞれ見分ける技術や豊富な知識、バランス感覚が求められます。 ◆鮮魚部門 八百鮮が八百屋と同じように力を入れているのが、鮮魚部門。鮮魚は差別化戦略の柱。 鮮度がより重視される「魚」を扱うため、より早く・より多く売ることが重視されます。 その一方で、ハンマーヘッドシャークや巨大カジキなど、インパクトのある仕入れも鮮魚部門の目玉です。 ◆精肉部門 創業5年、名古屋川原通店での挑戦から始まったのがこの精肉部門。 お肉の正確な目利きが求められることはもちろん、「このお肉はどこをカットしたら美味しくなるのか?」 を考えながら手際よく包丁をさばいていく高い技術力が必要です。 ◆日配部門 精肉部門と同じ、名古屋川原通店から始まった日配部門。 調味料や牛乳などの加工食品を扱うのがこの部門の特徴です。 たとえば牛乳だけでも何百種類とある中で、ときには自分で商品を試しながら仕入れを考える、 研究熱心さが発揮できる部門です。 働く人・社風 【型破りな社員たち】 ◆ひたすら声出し。ありがとうは3回。お客様に喜んでもらうための鉄則。 「ひたすら声を出すこと」が、僕が入社してはじめての仕事でした。 創業半年の八百鮮で、今よりもずっと小さな店舗でひたすら野菜を売っていたんです。 でも、全く苦ではありませんでした。 自分のおすすめを買ってもらえるのも、お客様が喜ぶ姿を見るのも楽しかったから。 当時意識していたのは、一人のお客様に3回「ありがとう」を伝えることです。 お店に入ってこられた時。野菜を買ってもらった時。お店を出られる時。 「どうすれば気持ちよく買い物をしてもらえるか?」を真剣に考えていましたね。 そうして4年後に仕入れを任されたんですけど、実は最初は地獄だったんです…。 ◆「気持ちいい関係」を築くため試せることはなんでも試した。 市場に出てすぐの僕は、目利きも仲買人さんへの交渉もできなかったので、 鮮度の良くない野菜を容赦無く積まれていました。 気を大きくするため、「どうにかして人格を変えられないか?」と真剣に悩んだこともありましたよ。 それでも、店舗で身につけた「気持ちのいいコミュニケーション」の技術は裏切りませんでした。 「この前仕入れたかぼちゃ、お客さんから大好評でしたよ!」と仲買人さんに伝えたり、 時には「このケース全部買います!」と自分からふっかけてみたり。 仲買人さんと会話を重ねて、自分だけの情報を仕入れることにとにかく力を注いだんです。 今でも、当時の会話や自分の仕入れ記録はすべてメモに残っていますよ。 ◆仲買人さんとの会食で 「未知の野菜」に出会った。 そうして、気づけば何度も食事にいくほど仲のいい仲買人さんができていました。 ある日、高級な割烹料理のお店に連れられて「穂紫蘇(シソの「穂」の部分)」を使った料理を勧められたんです。 僕のためにわざわざ変わった野菜をご馳走してくれたんですね。「これは売れるかも」。 そう直感して、次の日から「穂紫蘇」をはじめとした「促成野菜」を取り扱いはじめたんです。 すると、これまではお店に来なかった「プロの料理人」が、それを目当てに八百鮮に買い物に来るようになったんです。一般のお客様だけでなく、プロのお客様に焦点を当てた商売をする。 そんな挑戦を成功させたのも、仲買人さんを信じることができたおかげでした。