募集情報
\20,30代活躍中/【新規事業/アカウントエグゼクティブ】人の"記憶"課題に挑むSaaS企業|グローバルにも展開 / ストックオプション付与 / IPO準備中
アピールポイント: 20,30代活躍中!/ ■当社について 私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 ■募集背景 『Monoxer』は全国の教育機関を軸に急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。 しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。 to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ■募集背景 モノグサは「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、 "人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しています。 創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、 2023年より社会人領域の組織を立ち上げ、近年では東京海上様やコーセー様といった大手企業様でも受注も進んでおり、 当該組織ではT2D3を上回るペースで急速に事業が立ち上がっている段階にあります。 今回は、この「社会人領域」の新規事業の成長を加速させる人材を募集いたします。 ■記憶事業ならではのやりがい 「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。 しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、 適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。 そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、 いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。 だからこそモノグサの営業/CSは、顧客へのディープダイブが求められ、 潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。 顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、 これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも 「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。