募集情報
【リーダー候補_Accounting_単体経理スタッフ】グループ企業であるUUUMの決算業務を担当していただきます。
アピールポイント: 【本ポジションの魅力】 ・幅広いキャリアの選択が可能な環境 個人のスキルによって、お任せしていく業務規模・内容が変わっていきますので、 同じ作業を何年も続けると言ったような変化のなさにお困りになることもありません。 弊社は積極的な海外展開、M&Aにより日本を含め10カ国以上の海外拠点で事業を営んでおります。 そのため将来的には連結決算、子会社CFOやグローバルファイナンス業務に携われるチャンスもあります。 経理として、自走して、成長していきたいという前向きなお気持ちをお持ちの方には、 プラスの機会を提供できる会社です。 ・メンバーが成長できる組織 経理未経験で入社した方も幅広い経験を経て中核メンバーとして活躍されている方もおり、 成長・学習意欲が高い方へは活躍の場を広げる機会を提供します。 【本ポジションのやりがい】 ・事業成長を続けている弊社では更なる事業拡大を図るため、安定した経営基盤の構築に携わって頂けるのと同時に、 フラットな環境下で経営陣と共に会社を大きく拡大していけるチャンスがあります。 ・志向性やスキル・実績に応じて、連結・開示等の業務やチームマネージメントについても 積極的にお任せしたいと考えておりますので、成長企業の非常にエキサイティングな環境でパフォーマンスを 発揮していただけます。 理念 ・ビジョン 【企業理念・バリュー】 Give People Work That Requires A Person. 人に人らしい仕事を。 インターネット広告のリアルタイム取引を日本で初めて事業化し、 広告取引を人の手からコンピュータ間の取引に変えていくことを目指したのが、フリークアウトのはじまりです。 テクノロジーによって、広告主は消費者一人ひとりとコミュニケーションを取ることが可能になり、 従来のマス広告では不可能だった真の 1to1 マーケティングに近づき、 そして同時に、広告業に従事する”人”たちは、取引に関する面倒な雑務から解放され、 より人間らしいコミュニケーションのプランニングや、共感を起こすメッセージの作成など、 クリエイティブな仕事に集中できるようになるのです。 私たちの使命は、コンピュータにできることはコンピュータに任せることで、 余剰労働力(=人が創造的な仕事と向き合う時間)をつくること。 フリークアウトグループは、広告分野に留まらず、あらゆる分野において、 私たちのテクノロジーをもって”人に人らしい仕事”を提供することをミッションとし、より創造的な社会に貢献します。 仕事・事業 ■弊社について 2010年10月に創業し、2014年6月に東証マザーズに上場。2011年1月にDSP(Demand-Side Platform)を リリースして以降、フリークアウトはさまざまな広告プロダクトを開発し、時にはその広告技術を他社に提供しながら、日本のアドテクノロジー業界を牽引。現在アジアを中心に世界11ヵ国へ展開しており、ビジネスモデル拡大と共に、 国内外19拠点に40のグループ会社、2023年11月時点で総勢1,054名の人員規模を誇ります。 ■FreakOut ブランドに込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 1、挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2、他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められており、 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく 挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、 世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、 一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にも どこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 ■なぜやっているのか 「人に人らしい仕事を。」という経営理念を掲げ、テクノロジーをもってより創造的な社会に貢献する、ということを 事業展開の核としてきた弊社は、創業からこれまでの10年で、さまざまな広告プロダクトを開発し、 時にはその広告技術を他社に提供しながら、日本のアドテクノロジー業界を牽引してきました。 我々は「度肝を抜く」会社、「ロックな反骨精神が見え隠れする」会社であり、 「世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、 一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と信じている会社です。 これこそが、我々が自身を“フリークアウト”たらしめる理由となっています。 次の10年という第二幕を迎えても、フリークアウトのidentityは変わることなく、フリークアウトらしい稀有な挑戦を し続けていくためにも、そこに突き進んでいく人の採用・組織風土の形成が肝と思っており、 つまるところ、人が最大の資産であり、人をブレイクスルーさせる文化・環境が優位性なのだと考えております。 現実問題、理想像にはまだまだ追いついてない状況ですが、その分 HR的アプローチで事業成長に直結することが 多分にある環境です。