募集情報
「ただ時間を消費する毎日はやばいやん。」 センチュリー21なら、お客様に喜ばれ、成果が収入に直結する環境で、 あなたの可能性を最大限に活かせます。
アピールポイント: 【この仕事の魅力】 ★社会的意義が大きい仕事 空き家問題や相続など、社会的に重要な課題を解決するコンサルティング営業 お客様の人生や地域社会に直接役立つ、やりがいのある仕事 ★未経験でも安心して始められる 知識ゼロでもOKの研修制度あり 現場でのOJTや先輩フォローで、ステップアップしながら成長できる ★チーム制で支え合える環境 困ったときには仲間がフォロー 個人プレイではなく、協力しながら成果を出せる ★柔軟な働き方が可能 フルタイム・フレックス・時短勤務・アルバイトお試しなど、ライフスタイルに合わせて働ける 自分のペースで成長と成果を両立できる ★高い収入ポテンシャル 年収モデル:入社1年目600万円、2年目以降は1000万円以上も可能 頑張りが収入に直結する成果型の報酬体系 ★若手から年配の方まで活躍できる職場 家を売る仕事は、行動力のある若手から人生経験を活かせる年配の方まで幅広い年齢の方が活躍できる 成長意欲の高い仲間と切磋琢磨できる ⭐よくある質問⭐ Q1. 未経験でも本当に大丈夫ですか? A. 大丈夫です! 当社の営業スタッフの9割以上が未経験スタート。 入社後はセンチュリー21共通の研修+自社のOJTで、名刺の渡し方から商談の進め方まで丁寧に教えます。 最初の3ヶ月は、先輩が横についてフォローしますのでご安心ください。 Q2. ノルマや飛び込み営業はありますか? A. ノルマはありません。 数字を追うのではなく「お客様の課題を一緒に解決する」姿勢を大切にしています。 そのため、飛び込みや押し売り営業は一切なし。 集客は広告・反響型(問い合わせ対応)が中心です。 Q3. 1日の仕事の流れを教えてください。 A. 一例ですが、こんなスケジュールで働いています。 9:00出社・朝礼・今日の予定確認 10:00お客様との打ち合わせ・査定訪問 12:00昼休憩(オフィス周辺に飲食店多数) 13:00案件整理・資料作成 15:00お客様へ提案・契約サポート 17:00チームミーティング・相談 18:00退社 Q4. 成果を出せる人って、どんなタイプですか? A. 「人のために動ける人」です。 売り上げを狙うよりも、“お客様に喜んでもらう”ことを最優先できる人ほど伸びています。 知識よりも「誠実さ」や「聞く力」の方が大事です。 その結果、成約率が上がり、自然と成果にもつながります。 Q5. どんなお客様を担当しますか? A. 主に「家を売りたい・買いたい」という一般のご家庭です。 地域密着型なので、茨城県南地域に住む方が中心です。 相続や住み替えなど、人生の節目に関わるお手伝いが多く、 「ありがとう」が直接聞けるやりがいのある仕事です。 Q6. どんな人たちが働いていますか? A. 筑波大学の20才のインターン生から新卒5年目の20代女性、中途入社10年目の30~40代男性まで年齢はさまざまです。 営業・事務・マーケ担当などがチームで協力しています。 個人主義ではなく、「困ったら助け合う文化」が根づいています。 “応援し合う空気”が強い職場です。 Q7. 残業や休日はどうなっていますか? A. 完全週休2日制(火・水)で、休日出勤はありません。 土日祝日もシフトをチェンジし休めるので家族やプライベートの時間を大切にしながら働けます。 有給も取得しやすく、連休を取って旅行に行く社員も多いです。 Q8. 将来的なキャリアアップはありますか? A. はい。実績だけでなく人間力・貢献度も評価されます。 入社1年目でリーダーに昇格した社員も。 希望があれば、売買営業→マネジメント→経営参画も可能です。 資格取得支援(宅建・ITパスポートなど)も会社がバックアップします。 Q9. 給与・歩合はどのくらいですか? A. 固定給+インセンティブ(成果給)です。 固定給で生活の安定を確保しながら、成果に応じて歩合を得られる仕組み。 1年目で年収600万円、2年目で1,000万円超えも可能です。 「頑張った分だけ報われる」正当な評価制度を導入しています。 Q10. 会社の雰囲気を一言で言うと? A. 「与える文化の会社」です。 本多代表の考え方は、「まず与える人が、最も成長する」。 仲間のために動くことで、自分も幸せになれる職場です。 まさに『利他であふれる社会をつくる』を実践しています。 Q11. 面接はどんな雰囲気ですか? A. 面接というよりカジュアル面談です。 緊張しなくてOK! あなたの過去よりも、「これからどうなりたいか」を重視しています。 オンライン面談も可能なので、気軽にご相談ください。 Q12. 応募を迷っている人へ一言! A. 不動産営業は、決して“売る仕事”ではありません。 「人の人生を支える仕事」です。 スキルよりも人柄を大切にしています。 あなたの“誰かを幸せにしたい”という気持ちを、ここで形にしてみませんか? ⭐採用担当者より 面接では「できる・できない」ではなく、「どんな人生を歩みたいか」を聞かせてください。私たちは“夢を応援する会社”です。 ⭐代表取締役 本多英樹 メッセージ⭐ (facebookアカウント→ https://www.facebook.com/urara0i0i) 前提が正しければ、経営は難しくない! 人が幸せになる経営、これが私自身が悩み抜いて行きついた結論です。 人が幸せになれば、どんな事業も必ず上手くいく。 この職種、この事業、この業界がどうだというのは関係なく、どんな仕事をしていても、そこで働く人、関わる人、みんなが幸せになれば、どんな仕事も楽しくなり、どんな仕事も価値や意味のある大切なものとなり、幸せになっていきます。 今までの経営学では利益を生み出すこと、成長することが正しいこととされていました。 しかしそれ以前に、実際に現場で仕事に取り組んでいる社員はどんな気持ちなのか、その社員からサービスや商品を提供されたお客様は、どのような気持ちになるのか、ということを最優先で考えていく必要があります。 なぜなら、働く社員やお客様の気持ちが結果として、利益や成果につながっていくからです。 無理やり売上を伸ばそうとして、強制的に社員を動かしたり、お客様よりも自社の利益を優先したり、手法に依存して上手くいくやり方ばかりを探していると、かえってうまくいかなくなってしまいます。そのような状況になるほど、社員にとって仕事は辛く苦しいものになってしまい、お客様からの信頼も失ってしまうのです。 しかし、経営の目的を、利益や成長ではなく、社員やお客様が幸せになっていくことを善とすれば、すべての問題を解決することができ、人も事業も成長していくようになります。 確かに、会社を持続的に経営していくためには、売上や利益は必要なものです。しかし売上や利益は、人が幸せになることで、結果として生み出されていくものだからです。 ここで社員にとっての幸せとは何か、について考えてみたいと思います。 楽な仕事で休みが多いほど、社員は幸せになるでしょうか? それは、安楽な毎日かもしれませんが、残念ながら幸せというよりも、つまらない人生になってしまいます。 一方で、お客様や社会のために努力をして、感謝されながら仕事をすることができれば、そこに働き甲斐、生きがいが見つかります。 つまり、社会に貢献する企業理念に基づいて、お客様や社会のために貢献することで、私たちは自分の存在価値を底に見出すことができるようになります。 さらに、上手くいかないことや困ったことがあっても、それが人を成長させる意味あるものになります。 壁や問題があることで、今までにない新しい知恵やアイデアを出して、それらを乗り越えて、また自分たちらしい、世の中にないノウハウを考え出すことができます。 どんな時でも、手法は100万通りあります。その100万通りの手法を使って、自分たちらしい生き方を通して、人を幸せにし、会社の売上にも貢献し、結果的に利益を出すことができるようになります。 こうして、人が成長し、成長することでよりお客様や社会に貢献して、感謝されることが社員にとっての真の幸せなのだと思います。 経営の真の目的は、「人を幸せにする」にすることと定義することで、どんな事業、ビジネスも上手くいくようになります。 そして、このような経営の在り方を私は一番大事にしています。

