募集情報
国内各地に出張対応しながら若手への技術教育、顧客との調整などを担当
アピールポイント: 技術指導者としてのやりがいは、チームメンバーの成長を促進し、彼らが新たなスキルを身につけるプロセスに参加できることにあります。自分の経験や知識を共有し、若手メンバーが課題に挑戦し、解決策を見つける姿を見ると、達成感と喜びを感じます。 また、自社で進める顧客とのプロジェクトに参加頂く事も御座います。
使ってみる
月給363,700円~408,000円
アクセス: 大宮駅より徒歩5分
株式会社J's Factory本社
勤務時間・曜日: 平日8時30分〜17時30分勤務(12:00〜13:00 休憩)/週休2日(土日) ※講習実施時間等により勤務調整あり(10:00~19:00等)
国内各地に出張対応しながら若手への技術教育、顧客との調整などを担当
アピールポイント: 技術指導者としてのやりがいは、チームメンバーの成長を促進し、彼らが新たなスキルを身につけるプロセスに参加できることにあります。自分の経験や知識を共有し、若手メンバーが課題に挑戦し、解決策を見つける姿を見ると、達成感と喜びを感じます。 また、自社で進める顧客とのプロジェクトに参加頂く事も御座います。
仕事内容: 製造・技術社員の支援と教育 J'sfactoryでは、将来、技術本部の責任者として部門の運営全般をお任せすることを期待しています。自社製品の開発やクライアント企業への技術支援・企画開発を通じて、会社の成長に貢献していただくと共に、若手エンジニアの育成にも大きな役割を果たしていただきます。 【具体的な業務内容】 技術部門の中心であるエンジニアの成長を支えるため、国内各拠点への巡回やTV会議等での技術講習。また、各地での顧客に対する生産・技術協力に関わって頂きます。講習は、当社の技術部員を中心とした全社員であり、幅広い分野でのスキル向上を促進する講習を担当します。 また、部門の運営管理においては、目標設定やPDCAサイクルの実践に加え、計画的な人材育成を進める重要な役割を担います。講習の内容は以下のようなものです: ・3次元CAD(CATIA・SolidWorks等)の活用法 ・電気・電子回路設計の基礎と応用 ・機械設計の基本と実践 ・設備保全(機械・電気)のノウハウ 個々の技術部員のスキルや適性を見極め、それに基づいて目標設定や育成計画を立案し、実行していきます。成長のサポートをすることで、部門の能力向上を実現してください。 さらに、若手エンジニアや今後技術職を目指す人材の採用にも携わっていただきます。採用後には、エンジニアの先輩として知識と経験を共有したり、上司として部下の成長をサポートしたりと、社員のキャリア形成を見守りながら支援していただきます。 実際の役割は、あなたの経験とノウハウを元に、個別に相談し決定しますので、あなたのキャリアに応じた形で取り組んでいけます。 この役割は一人で全てを担うものではなく、社内の人事部門や他部門の責任者と密に連携し、チームワークを大切にしながら進めていただきます。
株式会社J's Factory本社
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-38-1KDX大宮ビル5F
勤務地: 埼玉県さいたま市大宮区(本社) 敷地内禁煙
株式会社J's Factory本社
アクセス: 大宮駅より徒歩5分
固定時間制 勤務時間・曜日: 平日8時30分〜17時30分勤務(12:00〜13:00 休憩)/週休2日(土日) ※講習実施時間等により勤務調整あり(10:00~19:00等)
月給363,700円~408,000円 給与: 固定残業代あり:月給 ¥363,700 〜 ¥408,000は1か月当たりの固定残業代¥67,200〜¥74,000(42時間相当分)を含む。42時間を超える残業代は追加で支給する。 賞与 年2回(業績により決算賞与あり)、交通費支給 ※会社規定による
休暇・休日: 週休2日制( 土日) GW・夏期・年末年始長期休日有、年間所定休日114日
【保険制度】 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 待遇・福利厚生: 社会保険、交通費支給、退職金(確定拠出年金) ※会社規定による
その他: 2ヶ月、3カ月後など入社日調整可。 雇用形態: 正社員 給与・報酬: 363,700円 - 408,000円 月給 平均所定労働時間(1か月当たり): 165時間
求める人材: 工業高等学校卒以上(または、技術領域での実務経験を有する方)
試用期間あり 試用期間:6か月 試用期間中の労働条件:同条件
2名
会社名
株式会社J's Factory - 人事部
代表者
保屋野義彦
所在住所
3300802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-38-1 KDX大宮ビル5F
代表電話番号
0486490400
事業内容
自動車・輸送機器メーカー
掲載開始日:2025/07/11
原稿ID:331f47d20367ed29