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訪問1日3件まで・残業ほぼなし！サ責の負担を減らす職場
企業のセールスポイント 自立支援センターさんぽみち（合同会社笑輪舎）で社長をしています寒川と申します。 「介護の仕事をする人が、もっと安心して働ける環境をつくりたい。」 それが、『さんぽみち』 を立ち上げた理由です。 私は、介護の仕事に就く前、さまざまな職を転々としていました。 営業、携帯ショップ、警備、グラフィックデザイナー…。どれも長続きせず、「自分に合う仕事は何だろう？」と模索していました。 そんな中、ふとしたきっかけで介護の仕事を始め、利用者さんやご家族の方から 「ありがとう」「助かったよ」 という言葉をもらったとき、 「こんな自分でも誰かの役に立てるんだ」 という喜びを初めて感じました。 しかし、当時の職場環境は決して良いものではありませんでした。 意見が言えない、ミスをすれば怒鳴られる、子どもが生まれても休めない…。 心身ともに疲れ果て、辞めていく同僚を何人も見送りました。 「人の役に立つ仕事だからこそ、働く人が幸せでなければならない。」 そう考え、2011年に 『さんぽみち』 を設立しました。 もちろん、介護の仕事が楽しいことばかりではないのは事実です。 ですが、「ここで働いて良かった」 と心から思える職場をつくるために、日々取り組んでいます。 少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひお話をしましょう。 『さんぽみち』で、一緒に「働きやすい介護の現場」をつくりませんか？
