募集情報
【事業企画メンバー/国内トップシェアの自社プロダクト×唯一無二の会計サービス】国内シェア40%超/自社ソフトウエアと連結開示領域を中心としたアウトソーシング
アピールポイント: 連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援 ※2022年10月1日、フィエルテからディーバに商号変更いたしました。 ■魅力: ・大企業の会計をソフトウエア×サービスでリードする経験 各業界を代表するリーディングカンパニーの経営層/事業責任者(CFO)が抱えるニーズに対し、 幅広い選択肢の中から解決に向けた提案が行えます。 業界を選ばず参入の余地があるため、社会にダイレクトに影響を与えている実感を味わえます。 ・事業拡大に自身の販売戦略立案~実行まで裁量をもって遂行できる。 業界トップシェアのソリューション「DivaSystem」だけでなく、連結決算実務の業務支援サービス(BPO)でも 市場で唯一無二のポジションを確立しております。そのため盤石な顧客基盤を有しており、それを活かした営業活動が叶います。 ・0→1、1→10、10→100…それぞれのフェーズのビジネスに関与できる 新規プロダクトの開発を積極的に行っており、第3,第4の事業の柱を形成するための 事業戦略・遂行にアーリーフェーズから関与出来ます。 【株式会社ディーバについて】 株式会社ディーバ(旧株式会社フィエルテ) は、2022年9月までの旧株式会社ディーバよりDivaSystem LCAおよび その関連製品の開発事業を継承し、2022年10月1日にフィエルテから新しく「株式会社ディーバ」に商号変更して誕生しました。 旧フィエルテの設立日は2017年8月7日ですが、アバントグループの祖業である旧ディーバは1997年に設立しており、 これまで約25年の歴史がございます。 この祖業の「ソフトウェア製品(旧ディーバ)」と、2011年から本格的に展開してきた「BPOサービス(旧フィエルテ)」を融合し、 『ソフトウェア×BPO』の組み合わせで『ディーバ』のブランドをさらに進化させてまいります。 株式会社ディーバの歴史は大きく3つのフェーズに分かれています。 第一期は1997年-2013年で、現グループの祖業として創業し、連結決算システム「DivaSystem」を世の中に提供してきました。 同システムは国内シェア40%超でNo.1(※) を誇り、 大企業から中小企業・IPO企業まで、これまで 約1,200 社のお客様に利用いただいています。 第二期は2013年-2022年で、アバントグループとしてのホールディングス化に伴い、グループの中核会社として ソフトウェアの貢献領域を拡大してきました。 そして第三期は2022年10月からで、従来のソフトウェア製品と旧株式会社フィエルテで提供してきたBPOサービスを融合させ、 連結決算開示領域の専業プロダクトメーカーとして、新しい挑戦に取り組んでいます。 (※出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012~2021年版」など) ディーバの強みは顧客基盤であり、東証上場の時価総額TOP200社のうちの約100社を含む、 日本を代表する大手上場企業を中心としたお客様と⾧期的な関係を築くことができています。 日本において2000年に連結決算開示が義務化されて以降、DivaSystemを利用いただくお客様は増え続け、 これまで10年以上にわたって市場シェアNo.1を保つことができています。 また、度重なる会計ルールの改正、近年における上場企業のガバナンス強化や、人口減や働き方改革による 人手不足・採用難・育成難も重なり、お客様の自社人員だけで連結決算開示の体制を整えることが難しくなっているため、 BPOサービスを利用いただくお客様も右肩上がりで増加し続けています。 ディーバは、この安定した顧客基盤を最大限に活かしながら、現状に甘えず常に新しい挑戦を続けています。 ※取引先(敬称略・順不同):トヨタ自動車、三井住友銀行、三菱重工業、川崎重工業、日立製作所、 神戸製鋼所、KDDI、ソフトバンク、旭化成、ライオン、丸紅、双日、味の素、キリンHD、クボタ、JERA、ADK、 三菱地所、大和ハウス工業、セガサミー、サイバーエージェント、吉野家HD、ツムラ、大正製薬、日東電工、 アパマンHD、東映アニメーション、THK、三井化学など ディーバの事業の中心にあるものは、これまでお客様と共に創り上げ、そして今後も磨き続けていく 『ソフトウェア製品(プロダクト)』です。 これまで25年間、約1,200社のお客様に利用いただくことで、唯一無二の連結決算開示を支える製品とサービスを 提供してまいりました。 社会や時代の変化で絶えず変わり続ける連結決算開示の「正解」を、BPOを中心としたサービスの実践機会の中で見つけ出し、 そこで得た知識と知見をもとに新たなソフトウェアへとブラッシュアップさせ、お客様の企業価値向上のために還元し続ける。 この事業のサイクルを繰り返していく中で、 ビジョンに掲げている「デファクトスタンダードのソフトウェア会社」を目指してまいります。