募集情報
駅近!グッドデザイン賞を受賞した睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査機関で事務を中心としたお仕事です
アピールポイント: 【環境】 四谷三丁目から徒歩3分。コンビニや飲食店も多く、新宿にも四谷にも近い便利な立地です。全日本トラック総合会館ビル2Fの明るく清潔なオフィスでのお仕事で、女性も多く活躍しています。 【当財団について】 一般財団法人運輸・交通SAS対策支援センターは、睡眠時無呼吸症候群の検査機器を貸し出ししている財団です。運輸・交通事業等における事故の削減・防止、安全性の向上を図り、人と環境に優しい社会の形成及び公共の福祉の増進に資することを目的として2011年9月29日に設立されました。ドライバーなどの安全管理のために、企業が利用することが多い検査機関となっており、所内では検査のための各種手配や対応を行っております。 睡眠時無呼吸症候群は比較的新しい病気ですが、当財団で検査した約30万人の統計によると、10人に1人は睡眠時無呼吸症候群で、40人に1人はすぐに治療が必要な状態であることが明らかになっています。かなり高い確率ですが、睡眠時の呼吸のことなのでなかなか気づけず、知らず知らず体に負担をかけていたり、合併症を併発している場合もあります。昨今、未病への興味関心の高まりとともに良質な睡眠が重要視されるようになり、一層注目を集めておりますが、当財団では啓蒙活動も行っており、それらの活動が評価され業界で唯一グッドデザイン賞(2022年度)を受賞しました。 これからも「安全」と「健康」を軸に、既存の枠組みや常識にとらわれず、新しい発信をしながら社会に貢献すべく、最大限努力していく所存です。「「安全」と「健康」で すこやかな未来へ 」をビジョンにかかげ取り組んでいます。 ↓詳細 https://www.sas-support.or.jp/anniv/vision/




