募集情報
【セールス・マーケティングアシスタント】セールス補助、資料作成やデータ分析の側面から企業のマーケティング活動をサポート◎
アピールポイント: 【会社紹介】 企業の事業成長と生産性向上をマーケティングの側面から総合的に支援する総合マーケティングカンパニーです。 ■マーケティング戦略の策定を中心に総合的なコミュニケーション戦略を支援 事業戦略の策定、マーケティング戦略の策定、新規事業開発など、主にBtoB領域へのコンサルティングを中心に、 業種業界問わず大手企業からスタートアップベンチャーまで様々なクライアントを支援しています。 コミュニケーション戦略の領域もデジタルプロモーションに限定せず、マス媒体(Advertising)や PR(Public Relations)、DMや交通広告、屋外広告などのプロモーションメディアを含めた 総合的なコミュニケーションプランの提案と支援を行っています。 ■課題からソリューションを提供 手法に特化した支援は行わず、常に課題を起点にソリューション考えることを大切にしています。 中長期を見据ながら貴社が抱えるマーケティング領域の課題を整理し、ぞれぞれの企業の課題と フェーズと課題に合わせたマーケティング支援を提供しています。 ■マーケティング領域での専門スキルを保有するメンバーが在籍 「市場調査分析」「戦略策定」「デザイン制作」「プロモーション全般の立案」「デジタル広告運用」 「オウンドメディア構築」 「SEO」「CRM」「MA」「営業」などマーケティング領域全般に必要な ケイパビリティを有するメンバーで構成されています。 【募集背景】 これまでは、経営戦略や事業戦略支援の領域(いわゆるコンサルティング領域)を中心にご支援をしてきました。 それがunname社の強みでもあり、大変ご好評をいただいていました。 しかし、クライアントの数が増えるにつれ、「実行支援までしっかり伴走いただきたい」という お声をいただくようになってきたため、さらなるご支援領域拡大のため、マーケティングの各領域に精通した メンバーを弊社で集める必要が出てまいりました。 その中でも「Web広告運用」「Webデザイン」「SEO・コンテンツマーケ」のニーズが高く、 この分野に強いメンバーの採用を開始いたしました。 【unnameのマーケティングコンサルティング5つの魅力】 ①事業戦略やマーケティング戦略を中心に多岐に渡るコンサルティング経験 事業戦略やマーケティング戦略を中心に、ヒト・モノ・カネに関する経営戦略の検討や、実行フェーズにおける コミュニケーション戦略や営業戦略など、ぞれぞれの企業の課題とフェーズに合わせて全領域を網羅的に支援するため、マーケティング領域での経験を豊富に積むことができます。 ②戦略立案から施策の実行までワンストップでのマーケティング支援が可能 「戦略構築+施策の実行」の伴走型スタイルを重視しています。戦略の構想策定及び打ち手の策定を行い、 策定した構想の実現に向けてプロジェクトの推進及び実行まで一気通貫で支援することが出来ます。 また、必要に応じてパートナー企業のディレクションを担当しながら、マス媒体(Advertising)や PR(Public Relations)、DMや交通広告、屋外広告などのプロモーションメディアを含めた 総合的なコミュニケーションプランの提案と支援が可能です。 ③各テーマ別に専門スキルを保有するメンバーとのノウハウ共有 「市場調査分析」「戦略策定」「デザイン制作」「プロモーション全般の立案」「デジタル広告運用」 「オウンドメディア構築」 「SEO」「CRM」「MA」「営業」など、 マーケティング領域での様々な得意領域を持ったメンバーと連携しながらコンサルティング業務にあたることで、 自身の知識やノウハウも構築することが出来ます。 ④クライアントの状況に応じた柔軟なスコープ変更や支援スタイルの調整が可能 事業の成長スピードや検討フェーズの状況変化に応じて、施策の実行における注力テーマやスコープを 柔軟に変更しながらご支援を提供しているため、よくあるスコープ外のテーマへの制限や、 限られたソリューションでの支援に限らず、自由にクライアントへの価値提供を考え実行することが出来ます。 ⑤“One Team”としてクライアント企業内部のメンバ―と一緒に課題解決に向き合える クライアント企業内部のマーケティングチームの一員のように、 細かいタスクまで課題管理を含めてご支援を実施いたします。 単なる業務外注業者ではなく、戦略的なパートナーとして伴走する経験が出来ます。 【業務を通して得られること】 ■業種業界を問わないマーケティングテーマへのコンサルティング経験を積める ■デジタルに限定しない総合的なコミュニケーション施策の提案や実行経験が積める ■企業内部だけでなく、実際のエンドクライアントやユーザーへのマーケティング施策を実行できる ■必要なクライアント企業の業績向上に貢献できる ■幅広いマーケティング戦術を主体的に推進する経験 理念 ・ビジョン 【代表挨拶】 unnameという会社の名前には 2 つの意味があります。 変化の激しいこの時代で10 年 20 年先を見通して大きな画を描けるとも思っていないし、 描き切らずに、学んだことや経験したことを取り入れながら軌道を修正していくことが大切だと思っています。 そんな、「事業ドメインを何かに決め切らない」ということだけを決めた会社が、 unname の名前の由来になっています。 経済が停滞し、あらゆる産業が成熟期に入っている日本において、 「わざわざ起業してやれることってあまりないのでは」と感じることが創業4年経った今、更に多くなりました。 そんな時代の日本でわざわざ起業するのであれば、既存の何かを模倣して儲かることだけをやることは 本当に意味がないとも思っています。 たちが会社という形で事業をやる理由は、 “新しく何かに名前をつけて、新しい意味や価値を生み出すこと”にあると思っています。 そのような使命感を持ちながら、会社を運営していきたいし、 まずはこれまで浸かっていたマーケティングという領域でその使命を全うしたいと思っています。 仕事・事業 【事業内容】 ■法人向けのマーケティング支援を中心に事業展開 全ての事業を法人向け(BtoB)のマーケティング領域で展開しています。 マーケティング戦略の策定を中心とした「コンサルティング事業」を主軸に、 施策実行力の強化をリードし伴走する「ソリューション事業」、社内体制の構築やチーム力の強化をサポートする 「研修事業」、企業のマーケティング活動に必要な管理をサポートする「プロダクト事業」を展開しています。 ・コンサルティング事業 unnameメンバーの多くが携わっている主力事業です。「事業戦略」「マーケティング戦略」「新規事業開発」 「BtoBマーケティング」など、テーマや領域も多岐に渡ります。 クライアント企業ごとの課題とフェーズに合わせながら、事業成長に向けた市場環境分析や課題特定を含む 『戦略』のテーマを中心としたコンサルティングを提供しています。 ・ソリューション事業 コンサルティング事業では、上流の戦略策定やディレクション、品質担保に重きをおいています。 そんなコンサルティング事業を補完する機能としてソリューション事業を設置しています。 コンテンツ制作、SEO、デジタル広告の運用、バナー等のクリエイティブ制作、サービスサイト(LP)の制作など、 実際のマーケティング活動に必要な実行部分を担うサービスを提供予定です。 ・研修事業 企業がマーケティング活動を推進する際に必要なマーケティングに関する知識の「理解」だけでなく、 実践を通して「出来る」ことを目指した研修サービスが「マーケティングカレッジ」です。 それぞれの企業の現場で頻発する課題に合わせた研修を設計し、現場のコンサルタントがオンサイトで 実際に講師をつとめる研修サービスを提供しています。 ・プロダクト事業 自社プロダクトも開発しています。 企業のマーケティング活動に必要なKPI管理、リード管理やセールス管理など、 様々なシーンで必要な「管理」をサポートするプロダクトを開発・提供していきます。 既にリリースしている「KPI Master」を出発として、マーケティング活動の高度化並びに生産性向上に向けた プロダクトを構想・開発しており、今後は本格的な事業展開を予定しています。 働く人・社風 【カルチャー】 イノベーションではなく、 アップデートを。 破壊的なイノベーションではなく、持続的なアップデートを目指す。 スタートアップはやらないが、ベンチャーマインドは持ち続ける。 意味のある拡大を続け、遠くに行く。 事業を伸ばしたヤツはすごい、事業を創ったヤツはかっこいい。 世の中の “まだ名前のないもの” に名前と意味をつけていく。 日本再興の火を灯し、紡ぐ。 しぶとく、ずっと、会社をやっていく。 我々は何者にでもなれる。 ・カルチャーの考え方 カルチャーとは耕すもの unnameでは、カルチャーを「社内の雰囲気・価値観」という扱いではなく 「耕し甲斐があり、耕すべきもの」と捉えています。 ビジョン・ミッションなどの形にこだわらず、今のunnameに近い価値観にフォーカスしています。 給与・待遇 【昇給・昇格のスピード感やタイミング】 基本的に能力に見合った報酬をお支払いするために、査定は3月と9月に年に2回実施しています。 そのタイミングで半年の定量・定性両面での成果と今後の期待を総合的に鑑みて昇給・昇格が行われます。 給与に関しては、年間で平均110%程度昇給が行われており、額面にして150万円ほど昇給した事例もございます。 【リモートワーク】 部分的に実施しています。 週3以上の出社推奨としているため、フルリモートで働くことの優先度が高い方は合わないと考えています。 天気が悪い時、時間がなくて移動が厳しい時、体調が悪い時などはリモートワークは積極的に活用しています。