募集情報
\20,30代活躍中/【事業開発セールス(マネージャー候補)】記憶×SaaS | 導入実績5,000超 | IPO準備中・23.5億円資金調達
アピールポイント: 20,30代活躍中!/ ■当社について 私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 ■募集背景 『Monoxer』は全国の教育機関を軸に急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。 しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。 to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ■本ポジションの魅力: 【事業開発もコアミッション】 社内に事業開発/Bizdev専任のポジションは存在せず、 Sales・CSがその役割を担っているのがモノグサの組織特徴の一つ。 Biz組織横断で推進されるプロジェクト体制を整備しているため、 各プロジェクトへの参画を通して、必然的に事業開発のミッションを担っていただけます。 【直で感じる社会的意義】 Monoxerは「記憶」というこれまで個人の才能や 自己努力としてブラックボックス化していたテーマに対し、 新しい当たり前を提案しているプロダクトです。 すでにある正解や他社のベストプラクティスはなく、自分たちでマーケットを創っていく、 そんな社会的インパクトを最前線で感じていただける役割です。 【顧客接点にこだわるプロフェッショナル意識】 Sales組織がまだ数人だった時代から、 自社内のイネーブルメントには全員がこだわって取り組んできました。 属人的な営業力の集まりでは事業を牽引できる再現性はないと捉え、 組織として必要な営業スキルを自らで定義し、 その装着に向け全員で真摯に取り組む姿勢は、他組織からの信頼にもつながっています。 ■組織が拡大しても、一人一人が事業開発を担い続けられるのはなぜ? 【Biz組織横断でのプロジェクト体制を整備】 個々の担当顧客に依存しない・領域横断で取り組むべきイシューを しっかりと体系立てて取り組めるよう、 Business組織横断でのプロジェクト体制をひいています。 全メンバーが何らかのプロジェクトにアサインされており、 担当顧客との折衝業務と並行して、事業開発に携わっていただく機会が整っています。 【事業開発のミッションは評価項目・等級要件にも明記】 事業開発の取り組みはどうしても時間軸が中長期になります。 そのため、その過程や取り組みもしっかりと評価していける評価体制にしています。 加えて、適切な育成体制を社内で構築できるように 事業開発要素は等級要件にも明記し、段階的にチャレンジすることが可能です。 【Dev組織との距離感の近さ】 CEO竹内とCTO畔柳が共同創業している当社では、 Biz組織とDev組織は常に対等であり、相互へのリスペクトを大切にしています。 同じベクトルで取り組んでいる意識が醸成されているからこそ、近い距離感で協働しやすい環境にあります。