募集情報
【法人営業】ダイレクトリクルーティングサービスのインサイド・フィールドセールス/HR業界経験者募集
アピールポイント: ■特徴 ・人材紹介業界では基本給高めの給与体系 ・エンタープライズ企業 / IT中心とした幅広い業界のクライアントや、経営層など重要ポジションへの提案スキルを磨けること ex.コンサルBIG4、最大手広告代理店、IT系メガベンチャー ・法人向け支援のため、時間外・休日対応が基本的に無い。 ・採用課題へより深く入り込めること ・DR市場の成長性 ・(DR知見を付けることで)HRを軸としたキャリアプランを複数立てられること ex.人事、HR関連事業会社の営業・コンサル・カスタマーサクセス、採用マーケティング、経営企画 ・エン・ジャパンへのグループインを機に商材の提案幅が増えることで、より包括的な採用支援を行うことができる面白み。 理念 ・ビジョン ■ビジョン 働く中に、自分らしさを 人生の多くの時間を「働くこと」に費やしている。 そこに「自分らしさ」を加えることで人生は輝く。 テクノロジーが進化するだけでは、個の人生はいつまでも輝かない。 全ての仕事に自分らしさを求めなくてもいい。 世の中や組織に求められたことを忠実に実行した先に、 「自分らしく働ける自由」があるべきではないか。 「働く中に自分らしさを」 求める人に手を差し伸べる、 そんな存在にVOLLECTはなりたいと思う。 仕事・事業 株式会社VOLLECTは、ダイレクトリクルーティング支援に特化した企業です。 ・PRO SCOUT(中途向けダイレクトリクルーティング支援) ・PRO SCOUT 新卒(新卒向けダイレクトリクルーティング支援) を軸に、採用活動の戦略立案から実行、改善提案まで伴走型で支援を行っています。 2025年にはエン・ジャパンへグループインし、さらなる成長フェーズへ突入。 ■PURPOSE ダイレクトリクルーティングで採用の在り方をRE・デザインする 100年パートナー ダイレクトリクルーティングは、人材紹介などの他の採用チャネルと異なり、 唯一採用企業が全てをコントロールできる手法です。 使いこなすことができれば、他のチャネルからの採用決定も増やすことができます。 VOLLECTは刻々と変わる 『採用』を企業とともに見つめ直しながら、 人材活躍まで見越した組織作りを支援する唯一無二のパートナーとしてお客様と共に生涯歩み続けます。 働く人・社風 【社風・カルチャー】 ■ “人の魅力”が会社の原動力 VOLLECTの選考を受けた方の多くが「人が魅力的だった」と回答しています。代表・中島をはじめ、選考に関わるメンバーは候補者一人ひとりに真摯に向き合い、複数ページにわたるオファーレターや個別メッセージを通して「なぜあなたと働きたいのか」を丁寧に伝える文化があります。 ■ 「実行力」と「スピード感」が支える現場主義 代表自身が元トップセールスということもあり、「5分でできることはすぐやる」「意識でなく仕組みで解決」「上司ドリブンではなく自走する」など、仕事に向き合うスタンスが組織全体に浸透しています。無駄な会議や根回し文化はなく、スピード重視で物事を進めるカルチャーです。 ■ 情報開示レベルが圧倒的に高い 経営会議の議事録、会計情報、役員報酬、中期経営計画など、通常は伏せられがちな情報まで社員に共有。「なぜ今この方針なのか」「経営が何を見ているのか」が分かるからこそ、全員が経営目線で動く土壌ができています。 ■ 若手の声が制度になる、ボトムアップ文化 制度やツール導入、働き方に関する意見は職種や年次に関係なく誰でも発信可能。実際に、SNS手当や1時間単位の有給制度、表彰制度などは若手社員の提案から実現したもの。トップダウンではなく、“現場からの声”を重視する柔軟で風通しのよい組織です。 ■ 多様なライフスタイルと共存 メンバーの約半数が子育て中のパパ・ママ。性別・ライフステージに関係なくキャリアを築ける風土があります。時間や場所に柔軟な働き方を実現しながらも、成果にこだわるプロフェッショナルな文化を両立しています。 給与・待遇 業績と社員数は5年連続120%成長中(2023年時点) ■評価制度 2023年1月に人事評価制度を一新。社員の「納得感」を第一に、「行動指針」に基づく等級定義と報酬制度を策定。 成果だけでなく、行動に基づく再現性 (コンピテンシー) を評価軸に加えたことで、より公平性の高い評価制度へ。 ■学ぶ習慣づくり ●社内勉強会 各メンバーが専門分野を持ち、全社・チーム単位で実施。 <過去テーマ例> エンジニアのキャリア/会計基礎/職種理解/スカウト媒体勉強会 ●ビジネス知識テスト ビジネス一般常識や業界知識を問うテストを実施。 ●ロールプレイング(採用コンサルタント/セールス/人事) 社内の複数メンバー参加型でロープレを実施。他社からのフィードバックを通じて、スキルアップを目指す。