募集情報
残業ほぼなし/賞与年2回 計4か月(6月:1.5か月、12月:2.5か月)/年間休日115日(毎月9日+7日)/夜勤無し勤務も可/記録にタブレット使用
アピールポイント: <画像説明> ①あさくらホームの施設長(昭和61年生まれ)です。お問い合わせ、見学、面接、契約の対応を行います。 ②施設概観の画像と説明です。入所54床と通所定員10名のご利用を同じ施設内で行っています。 ③老人保健施設あさくらホームは平成元年11月に開設しました。長らく入所と動線が重なる場所で通所を行っています。昨今の感染症対策の観点から、あまり好ましくない状況と思われたため、現在、施設のすぐ裏に新しい通所スペースとなる建物を建築中です。令和8年夏に完成予定です。 ④打刻方法はタブレットです。1人1人に打刻用のQRコードを発行して渡します。それを用いて玄関で出勤、退勤の打刻をしてもらいます。 〇令和7年10月より出退勤の着替えの時間を5分ずつ確保しています。 早番勤務(7時~16時)の場合: ~7時:玄関で出勤の打刻し、更衣室へ 7時5分~11時30分:介護等の業務 11時30分~12時30分:休憩 12時30分~15時55分:介護等の業務 15時55分:更衣室へ 16時~:玄関で退勤の打刻 遅番勤務(9時30分~18時55分)の場合: ~9時30分:玄関で出勤の打刻し、更衣室へ 9時35分~12時30分:介護等の業務 12時30分~13時30分:休憩 13時30分~15時30分:介護等の業務 15時30分~15時55分:休憩 15時55分~18時50分:介護等の業務 18時50分:更衣室へ 18時55分~:玄関で退勤の打刻 夜勤(16時~翌日9時30分)の場合: ~16時:玄関で出勤の打刻し、更衣室へ 16時5分~翌日9時25分:介護等の業務 翌日9時25分:更衣室へ 翌日9時30分~:玄関で退勤の打刻 <夜勤時の休憩> 夜勤者同士交代で取る休憩90分ずつあり。 加えて夕食時間、朝食時間も約30分程度ずつあり。 <その他アピールポイント> ・施設のハード面は平成元年開設ということもあり、新しくはありませんが下記の通り少しずつ必要な改修や建築を行っています。 令和6年11月に平成元年より使用してきた浴室の改修工事実施 令和7年10月より新しい通所スペースの建築(令和8年夏に完成予定) ・一緒に働く方々の年齢構成 入所の介護職員(常勤)の場合(令和7年11月現在): 30代が8%、40代が25%、50代が50%、60代が17%です。 男女比は男性が7%、女性が93%です。 医療職、リハビリ職、通所職員、厨房職員、相談員、事務職員、清掃職員、非常勤職員も含めた事業所全体の割合としては 20代が5%、30代が14%、40代が28%、50代が19%、60代が17%、70代が19%です。 男女比は男性が19%、女性が81%です。 ・介護記録はタブレットを用います。 ・勤務希望を月に1回聞き、できるだけ希望に沿ったシフトの作成を心がけています。 ・管理者と職員との定期的な面談を実施しています。 ・業務に慣れるまでは月1回ほど面談を実施して業務で気になっていることなどの解消に努めます。 ・入職後慣れるまでは十分な人員で指導します。 ・ブランクのある方も歓迎します。 ・勤務時間の相談可能です。 ・昇給あり(入職後1年を経過した後の11月)(前年度実績:3,000円) ・有給休暇は法定通りです。6か月勤務経過後の付与となります。 ・業績としましては平成元年の開設後、安定した経営を行っています。 ・介護報酬改定など時代の変化に対応しています。 ・老人保健施設の中身に詳しい方向けの情報となりますが、老人保健施設あさくらホームの在宅復帰の型は加算型です。強化型以上の施設のような在宅復帰割合がかなり高いような施設ではありません。在宅復帰を目標にするご利用者は多くて2割程度です。



