募集情報
【エンタープライズセールス|自社SaaSサービス】成長率150%!IPO準備中!営業戦略の設計〜提案・関係構築まで一貫してお任せします
アピールポイント: ◆エンタープライズ営業の立ち上げを担う初期メンバーとしての挑戦 従業員1,000名以上の大手企業を対象に、新規開拓から既存顧客対応まで一貫してご担当いただきます。 企業の全社的な課題解決に向き合いながら、複数のステークホルダーを巻き込んだ提案活動を通じて、高度な提案力と折衝力を培うことができます。 また、業種を問わず幅広い業界との商談を重ねることで、経営や業務改革に関する知見が蓄積される点も本ポジションの特長です。 将来的には、営業組織の立ち上げやマネジメントに関わる可能性もあり、事業とともに自らのキャリアを構築していく経験が得られるフェーズにあります。 ◆優れたSaaSを表彰するアワードでNo.1を受賞!サービスの拡大フェーズへ! 弊社のクラウドストレージサービスは業界業種を特定していないため、ストレージサービスを必要とする国内の全ての顧客への提供を目指しており、成長率150%を達成しております。 代表のグローバルなコネクションを駆使して国内外のエンジニアをスカウトしており、非常に高い技術力で開発を進めています。SaaS企業でありながら複雑な課題にも応えられるサービスを提供しているため、大中小関わらず多くのお客様にご支持いただき、23,000社以上の利用実績があります。 優れたSaaSを表彰するイベントのオンラインストレージ部門における「Good Service」と口コミ評価の全9項目で【No.1】を受賞し、引き続き業績も好調(2023年度は150%の成長率)で今後は上場を目指しております。 【受賞歴】 ・IT Review 2024 Winter オンラインストレージ部門 4期連続High Performer受賞 ・IT Review 2025 Winter オンラインストレージ、ファイル転送サービス、文書管理システムの3部門で「Leader」を受賞 ・BOXIL SaaS AWARD Spring 2025 オンラインストレージ部門で「Good Service」(11期連続)と「料金妥当性No.1」受賞! ◆働きやすさと成長の両立を目指す方に最適! コアタイムが11:00-17:00のため、フレキシブルな業務時間を設定することができます。リモートワークも月4回まで取得可能です。 オリジナルの特別休暇なども充実しており、年間休日は130日以上。 仕事は多岐にわたりますが、残業は平均月10時間で、効率的に働くチームです。 開発側で外国籍メンバーの在籍は多いものの、社内公用語は日本語となりますので英語スキルは問いません。 仕事・事業 【日本企業のビジョン・カルチャーに合わせた「かゆいところに手が届く」サービスを展開】 私たちは、もっと日本の商習慣や文化、働き方に合わせたクラウドストレージサービスを展開したいという思いで、2014年に“Fileforce”をリリースしました。 現在サービス利用社数は累計で23,000社を突破し、業界・業種を問わず多くのお客様に支持されています。 使い勝手の追求とコスト削減は、相反するものかもしれませんが、それを一つの製品の中で実現していくのが当社のビジョンです。 日本のビジネススタイルは非効率な部分もありますが、洗練すれば世界にアピールできるくらいの強みがあります。 今後も、日本企業の成長をインフラ面からバックアップしていきたいです。 【ターゲットは日本の全ての企業!純国産のクラウドストレージサービス】 『Fileforce』は、日本のビジネスにマッチした、使い勝手に優れた国産クラウドストレージです。フォルダ単位にユーザーやグループの権限を詳細に設定することが可能となっており、複雑なディレクトリや権限設定にも柔軟に対応できます。 一般的なクラウドストレージとは異なり、クラウドでありながらオンプレミスのファイルサーバーを利用しているように使えるのも特徴です。 ファイルサーバーと変わらない感覚で使える「Fileforce Drive」と、多彩な機能をさまざまなデバイスから利用できる「Fileforce Web UI」の2つのインタフェースを用意して、ニーズに応じて便利に使い分けることが可能となっています。 給与・待遇 【最高のパフォーマンスの実現するための福利厚生や育成制度も充実】 ■フレックスタイム制コアタイムは11:00~17:00です。最もパフォーマンスを発揮できる時間で勤務ができます。 ■夏季・FF休暇をそれぞれ年間5日、有給休暇とは別に取得が可能で最大144日の休暇取得が可能です。年末年始も独自で休暇を追加設定し、2023年度は17連休にする社員もいました。 ■書籍購入費補助を導入いたしました。仕事に関係のない内容でもOK!新しい知見をどんどん取り入れてほしいという思いから取り入れています。 ■ボトムアップで全社の改革を推進し、若手の育成に力を入れております。 各チームとCxO陣が連携し、週次でテーマを議論して磨き込みをおこない、各チームで検討した改革案を経営層に上程した上で採択可否を判断します。経営陣との距離が近く、フラットな議論が行われています!