募集情報
【虎ノ門】総務広報メンバー◇風力発電業界国内シェア3位/残業10~20時間/リモート利用可◎
アピールポイント: ■募集部門 本社 ■同社の特徴 同社は国内3 位の風力発電のディベロッパーです。 風をエネルギー資源としてとらえ、電力エネルギー供給の一端を担うためには、その開発力が求められます。 同社では、優良な風力エネルギー資源の発掘から、経済性の高い風力発電所の建設、そして効率的な運営まで、総合的に取り組む力を培ってきました。 そして、蓄電池併設型風力発電所の建設、運営を通じて習得した自然エネルギーの効率的な制御技術を十分に使いこなし、 エネルギービジネスのソリューションパートナーとしてさらに新しいステージを目指して活動しています。 ■同社の魅力について 風力発電における歴史とトップレベルの実績を誇る企業ながら、社内は小規模で一人一人の裁量が大きく、意思決定の速さと機動力が同社の強みです。 また、過去実績 に加え、現在環境アセスメント申請中の案件は業界トップクラスの案件数を誇り、今後もプロジェクトが増えていくことを見込んでいます。 ■風力発電市場の拡大について 国内では2016 年の市場規模は321 億円で、2030 年に2160 億円まで拡大すると予測しており、急拡大中の業界となっています。 理念 ・ビジョン ≪日本風力開発株式会社について≫ 地球上のどこにでもあり身近な存在の風に価値を持たせ、エネルギー資源として普及させる。これを社会的使命ととらえ、風力発電所の開発を行っている会社です。 風をエネルギー資源としてとらえ、電力エネルギー供給の一端を担うためには、その開発力が求められます。当社は風力発電事業の拡大を図るため、ノウハウを蓄積し、技術力を高め、そして全国規模のネットワークを構築しています。固定買取価格制度導入以前から、優良な風力エネルギー資源の発掘から、経済性の高い風力発電所の建設、そして効率的な運営まで、総合的に取り組む力を培っています。 仕事・事業 ≪企業体制について≫ 進行中の案件・事業計画を多く保有する優位性を持つ中、2024年1月からは東証プライム上場のインフロニア・ホールディングスの傘下に入り、バリューチェーンの上流から下流まで全てをカバーする「一気通貫」のビジネスモデルを更に強化しています。 また開発に限らず、キャピタルリサイクルを活用した日本初の風力発電ファンドを日本政策投資銀行と共同で設立・運営、グループ会社(イオスエンジニアリング&サービス)が風力発電所のオペレーション&メンテナンスを行っています。