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【プリセールス(大阪勤務)】クラウド経費精算ソフトSmartHRを運営|HRTech×SaaSユニコーン企業を目指すベンチャー
アピールポイント: ■SmartHR の企画・開発・運営・販売 SmartHRは、人事・労務の業務効率化と、働くすべての人の生産性向上を支える、「クラウド人事労務ソフト」です。様々な労務手続きや書類のペーパーレス化や効率化はもちろん、従業員情報の一元管理や、蓄まったデータの有効活用もラクラクに。また、従業員と担当者間の煩雑なコミュニケーションが減ることで、働くすべての人の生産性向上を支えます。 【これからのSmartHRが、一番おもしろいと思う。】 理由のひとつは、市場のわずか「1%」にしか普及していないから。SmartHRに登録されている人事データは、日本の労働人口に対して1%ほどのカバー率。残りの99%の方々は、今も社会の非合理に触れているかもしれません。SmartHRを社会インフラとして日本中の企業へ広げていく挑戦はまだまだこれから。SmartHRが一番おもしろくなるのはこれからです。 もうひとつは、プロダクトとしてのSmartHRを自己採点すると「40点」だから。2015年のローンチ後、改善を重ねてきたSmartHRは「100名規模の企業」が使う分には80点位になったと思うこともありました。しかし、お客様の業種や規模が拡大するたびに自己評価は下がります。2020年の段階で、社内メンバーのSmartHRに対する平均評価は「40点」。まだまだやりたいのにできていないことも、気づいていない課題もたくさんあります。理想とするプロダクトへの道は日々険しさを増しています。 2022年現在、SmartHRは4年連続シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト(※)として、登録企業数は4万社を超えました。 2019年に61.5億円の資金調達を実施し、累計約82億円を調達しています。 2015年に人事・労務の領域から始まったSmartHRは今後この領域を超えて、 働くすべての人を後押しするプラットフォームへと拡大をしていきます。 ※デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度」 ▼参考リンク ・SmartHR会社紹介資料 https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=3 ・SmartHRオープン社内報 https://shanaiho.smarthr.co.jp/ ・Mission | 株式会社SmartHR https://smarthr.co.jp/about/ ・SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ https://blog.shojimiyata.com/entry/2018/02/15/125904 ・4つの数字で「いまSmartHRに入社してやることあるの?」という疑問に回答します - 宮田昇始のブログ https://blog.shojimiyata.com/entry/2020/03/03/145943 ・SmartHR Tech Blog https://tech.smarthr.jp/