募集情報
西武新宿線「井荻駅」徒歩2分の好立地◆年間休日120日&土日休み◎残業ほぼなし!プライベートと両立しやすい環境♪【杉並区、訪問リハ、井荻駅、作業療法士、正職員】
【セラピストが語る「リハラボってこんな会社!」】 Reha Laboが重視しているものとして、「オーダーメイドのリハビリ」というものがあります。 現在、当社のご利用者様が抱える疾患は、脳血管障害や骨折、パーキンソン病など多岐に渡りますが、重要なのは、疾患が同じであれば、利用者様が抱える症状が必ずしも同じではないということ。 だからこそ、疾患をみるのではなく「人をみる」という当たり前のことを徹底しているのがReha Laboの土台となる揺るぎない考え方です。 私自身、以前は回復期病院で退院のためのリハビリを提供していたのですが、退院後訪問をすると、退院時に提案した福祉用具などがマッチしていないことが多々あるということを目の当たりにしてきました。 そうした経験から、その方が病院の平坦な廊下を歩けたとしても、ご自分の家の中を歩ける、買い物に行ける、というそれぞれの日常生活を主体にしないと、生活のためのリハビリは行えない。だからこそReha Laboの「オーダーメイドのリハビリ」という考え方はとても共感できますし、こうした考えに集まってきた仲間も多く、中には千葉や横浜から通勤している人もいるくらいです。 また、Reha Laboが拠点を置く杉並区は、若者に人気の高円寺エリアもありますが、全国的にも高齢化率は高いエリアです。 病院がバランスよく存在しているのですが、中核を担う三次救急のような病院は少なく、大きな病院を受診する場合は区外まで足を伸ばさなくてはなりません。 そのため、通院を負担に感じられている高齢者もいらっしゃり、在宅領域のサービスがとても必要とされている地域だと考えています。 【リハラボの評価制度について教えて下さい!】 会社の目標に対して、各部門の目標があり、そのうえで個人の目標を立てていきます。 人によっては学術的な資格を取るとか、今の職種の中でも更に専門性の高い人的資格を取るなどの目標を立てる人もいます。 目標は達成できたからOK、達成できなかったからNG、というわけではありません。 第一に、主体的に立てた目標であるのか、つまり自分の言葉で立てた目標であるのかということが重要です。 そして、つねに目標を達成するための意欲を持ち続けていたかということ。 「立てた目標は何だったっけ?」と思っているようでは、達成などできるはずもありません。 目標に対する面談の中では、逆にメンバーから要望をもらうこともあります。 たとえば、他職種や社外・外部との連携を強化していきたいので、そうした時間を捻出したいという声があれば、スケジューリングを見直し、訪問ルートの組み変えを行うこともあります。 個人がやりたいことを実現させるための要望をすべて受け入れることはできませんが、結果的にメンバーが成長すれば利用者様のためになりますので、マネジメントの範囲でできる限り、最大限の考慮を行っていくことも私たちの役割です。 募集の背景 増員募集です! デイサービスから始まったリハラボも10年目。 おかげさまで、この杉並・中野エリアでも、多くのご利用者様に関わらせていただきました。 「リハビリ」のイメージが強い当社には、ありがたいことにご依頼が多く寄せられております。 一人でも多くのご利用者様のお役に立つため、リハ職の積極的な増員採用を行います! 「インセンティブの割合は高いけど、実際にはそんなに訪問できないので稼げない」ということはありません! お一人で訪問していただける経験と自信があれば、初月から多数の訪問をお任せします!