募集情報
【【IG→日本少短出向】営業/東京】家財保険会社/代理店営業/東京/東証グロース市場上場/SBIグループの安定基盤
アピールポイント: ●SBIグループについて FinTech領域でAIなどの最新テクノロジーを積極的に活用し他社との差別化を図り、お客さまの立場に立った より利便性の高い保険サービスを割安で提供するため、各社にて様々な取り組みを行っています。 少子高齢化の進展やシェアリングエコノミーの拡大など、保険事業を取り巻く環境は変化し続けるため、 同社も変化に富んだ対応で事業を進めています。 ◇損害保険事業 SBI損保は、2008年より営業を開始しました。 SBI損保はインターネットを最大限に活用したローコスト・オペレーションを実現、 これにより削減できたコストを保険料に反映させた低価格の自動車保険を提供しています。 SBI損保は2012年にがん保険、2016年には火災保険および地震保険を発売、 ダイレクト損保としての存在感を一段と高めています。 近年は、AI、ビッグデータ分析を業務に積極的に取り入れるなど、業務のさらなる高度化を図っています。 ◇生命保険事業 SBI生命は、インターネット申込専用商品を発売するなど、SBIグループの持つノウハウを 最大限に活かした商品開発、サービス提供を行っています。 近年は、住信SBIネット銀行の住宅ローン顧客向けの団体信用生命保険を提供、 SBIグループの提携先地域金融機関への販路拡大などの取り組みを推進しています。 ◇少額短期保険事業 少額短期保険市場は、ユニークで魅力的な商品が好評を博し、順調に拡大している市場です。 少額短期保険は商品開発の自由度が高く、小規模な組織による柔軟な事業運営が可能であるため、 お客様の新しいニーズに素早く応えることに適しています。 当社グループでは、SBIいきいき少額短期保険、SBI日本少額短期保険、SBIリスタ少額短期保険、SBIプリズム少額短期保険、 常口セーフティ少額短期保険の5社とその持株会社であるSBI少短保険ホールディングスがこの事業を運営しています。 【評価体系について】 ・目標体系:①新規売上数字 ②既存売上数字で構成され、 期初に設定した予算に対して実績比が評価項目となります。 ・上記の定量面のみならず、定性面における評価を加味して総合的な自身の評価を決めております。 【キャリアパス】 マネジメントとして昇格頂けることはもちろんのこと、バックオフィスへのキャリアチェンジや、 SBIグループ内での転籍なども可能です。