募集情報
自治体・公教育|アカウントエグゼクティブ(導入自治体のアカウントマネジメント)【AI×人の"記憶課題"に挑むSaaS企業】リモート週2~3日可 / IPO準備中
アピールポイント: ▍おすすめポイント ◎社会貢献性の高い事業 地方創生や教育DXといった、社会的インパクトの大きな領域に直接的に関わることができます。 自身の仕事が、地域社会の課題解決や未来を担う子どもたちの学習環境向上に直結する、大きなやりがいを感じられるポジションです。 ◎事業成長の中核を担う経験 急成長中の事業フェーズにおいて、セールス組織の中核メンバーとしてご活躍いただきます。 確立された手法をこなすだけでなく、自らセールスプロセスを構築・改善し、 事業の成長を牽引する手触り感のある経験を積むことができます。 また、ビジネス~プロダクトサイドまで幅広い職種との協働を通じてアカウントプランの遂行を進める中で、 事業全体を多角的な観点から捉える経験を積むことができます。 ◎プロダクト開発への貢献 顧客との最前線で得たニーズや課題を、 ダイレクトにプロダクト開発チームへフィードバックする機会が豊富にあります。 「顧客の声」を起点としたプロダクトづくりに貢献し、 マーケットに最適なソリューションを創り上げていく面白さを実感できます。 理念 ・ビジョン 「共に、記憶という未知の領域へ。」 記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが毎日様々なことを自然に記憶しています。 にもかかわらず、意識して何かを記憶するのは苦しいことだと捉えられています。 もし、記憶がだれでも負荷なく自然に行える活動になったなら。 人の生き方や選択肢に、 さまざまな奥行きと可能性を与えてくれると私たちは考えています。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。 すべの人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。 仕事・事業 |ミッション「記憶を日常に。」 私たちは、人間のあらゆる活動の根幹である「記憶」にテクノロジーで向き合うSaaS企業です。 AIの発達に伴い、様々な活動が代替される現代において、 人が「何を記憶しているか」は人間固有の価値として、より問われるようになり、 同時に、個人のスキルや選択肢の幅を大きく拡げる可能性を持つと考えています。 Monoxerによる記憶活動の高度化を通して、 教育現場における学習成果の向上や、大手企業のセールス育成・人的資本経営の推進、 さらに今後は、記憶情報を活用した新しいマーケティングやキャリア支援など、 多様な形で「人」の成長と活躍を後押しし、新たな市場を創り出しています。 上記のように記憶の価値は汎用性が高く、顧客課題やビジネスモデルによって全く異なる意味を持つため、 私たちのビジネスには「こう届ければ良い」という単純な正解はありません。 顧客以上に顧客の課題を理解した上で、「記憶」をどう価値に転換するかを模索し、 新たな価値を世の中に生み出していくプロセスそのものが、事業の中核となります。 単一的なDXでなく新たな課題解決の形を創造する、Deep Tech企業です。 働く人・社風 ■モノグサならでは 【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】 私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。 その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、 つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。 そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、 顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。 【既存の正解はまだない「記憶」の領域】 記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、 既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。 そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、 それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。 顧客に最も近いCSはまさにその最前線に立っていますので、 日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも 重要なミッションと定義しています。 ■コトに向き合いやすい組織風土、カルチャー - BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどのコンサル出身 - リクルート、ビズリーチ、SanSanなどのIT企業の出身 - NTTデータ、日立製作所、NECなどのSIer企業出身 各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な強みを持つ組織です。 事業に共感して集っている自立したマチュアな社員が多いため、 一律指標での表彰制度や、社内で業績を競い合うような文化・評価体制はありません。 給与・待遇 ◆ストックオプション:全メンバーに支給 IPOに向けた具体的な準備もスタートしています。 ◆属人的でない評価制度 パフォーマンス評価×価値観行動評価により定量的に算出 ・年2回の期末評価(最終評価)と年2回の中間評価を実施 ・期末評価の結果に基づき給与を変更 ・自己評価や1on1、評価者間の評価擦り合わせも実施 ・パフォーマンス評価は、期初に個人ごとの半期の目標(ミッション)を設定し、その達成度合いを見て評価します。