募集情報
【整形外科院長(理事)】下肢を中心とした整形外科疾患の外来診療や局所麻酔下の低侵襲手術をお任せします。
アピールポイント: 【研修について】 東京、名古屋で実際に足病治療を行う医師の元で研修、OJTを実施しながら経験と知識をつけて頂きます。 見学→見守り→実際の診察と徐々にステップアップを行えるよう研修を組み立ていき、 研修内容は画像診断からROM、実際の処置等多岐に渡ります。 実際の診察では不安点を直ぐに解消できるよう、オンラインツールの活用も行っております。 なお、OJTは各個人の経験により実施の速度や内容を検討致します。 【仕事の醍醐味】 米国足病クリニックと連携し、日本ではまだ浸透していない、 歩行の維持に着目した医療を学ぶことができます。 ・荷重下レントゲンでの撮影と読影など一般的な撮影とは違う技術 ・GaitAnalysisなどの歩容動作解析技術 ・足の日帰りオペ(米国足病医指導)による術式、処置 理念 ・ビジョン 【足病の治療コンセプト】 ◆当院は足の病気の治療完了を目指します (痛み止めだけの保存療法は極力行いません) 当院は名古屋(愛知県)で初めて、米国足病医師の監修による米国足病医学に基づく保険医療施設を設立すべく、 名古屋の複数企業からの基金(寄付)によって設立されました。 医師は日本における足の専門といえる足の外科医が米国足病医の協力し診療を行います。 当院では、骨格構造、血流(血管)、筋肉や腱、神経等の問題を総合的に検査し、 歩行不全(歩きにくい状態)の原因となっている足病を診断し、 足の痛み・痺れ・疲れやすいといった症状について原則、保険診療にて治療を行います。 足の病気は様々な原因により発症します。 単純に骨だろう、筋肉だろうと原因を限定して考えると治療が難しくなる場合があります。 足の病気は歩行を継続する事で、足部に継続的な圧力が加わる事から痛みなどの症状が慢性化しやすい病気です。 仕事・事業 【足と歩行のクリニックとは】 "歩けない"をなくしたい をコンセプトにした日本では数少ない 足の病気と歩行の障害を専門に治療する 「足専門のクリニック」です 〜痛い・疲れやすい・しびれる〜 「足」についての症状や悩みに特化した医療を提供する当院は 診療は米国足病外科医より指導を受けた経験豊かな足と歩行を専門にする医師たちです。 当院は、予防医療などの一部を除き保険診療として提供しております。 子供の発育障害(足の形が違う、足が傾いている)や、大人の巻き爪、外反母趾といった足のトラブル、 高齢者の虚弱や関節障害による歩行障害など全年代の治療を行なっています。